令和初のバレンタインデーも近いので好きなラヴ・ソングを100曲挙げていく企画の第2回目。それでは、いってみよう。
11.WILL YOU LOVE ME TOMMOROW?/THE SHIRELLS
1960年代の前半にはいくつものガールズ・グループの曲がヒット・チャートを賑わせたけれど、1960年に全米シングル・チャートで1位を記録したシュレルズのこの曲は、そのその初期の代表作である。キャロル・キングによって書かれたこの曲は、恋人と愛を交わし合ったが、明日も愛してくれるだろうかという、恋愛にまつわる永遠の不安について歌われたクラシック・ポップである。
![]() | Will You Love Me Tomorrow 603円 Amazon |
12. BE MY BABY/THE RONETTES
ガールズ・グループによるラヴ・ソングといえば、この曲を外すわけにはいかない。音を重ねまくって独特のサウンドをつくり出すウォール・オブ・サウンドという手法で知られる音楽プロデューサー、フィル・スペクターの代表作でもあるザ・ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」である。1963年に全米シングル・チャートで最高2位を記録した。
![]() | BE MY BABY: THE VERY BEST 643円 Amazon |
13. BABY LOVE/ THE SUPREMES
ガールズ・グループではあったのだが、その枠にとどまらない支持を広く受けて、ヒット曲を量産したのがダイアナ・ロスがザ・スプリームスである。1964年にリリースされた「ベイビー・ラヴ」は中でもピュアなラヴ・ソング度が高く、グループにとって2曲目の全米NO.1ヒットとなった。中心メンバーは後にソロ歌手としても大成功するダイアナ・ロスで、デトロイトの音楽レーベル、モータウンをヒット工場にすることに大きく貢献した。
![]() | Gold 1,204円 Amazon |
14. MY GIRL/THE TEMPTATIONS
スプリームスと同じモータウンに所属してヒット曲を出しまくったのがテンプテーションズで、中でも最も有名なのが「マイ・ガール」であろう。1965年に全米シングル・チャートで1位に輝いたこのヒット曲は、曇り空に射す日射しのように人生を豊かにしてくれた恋人の素晴らしさについて歌ったもので、イントロからすでに幸せがこっちに向かって歩いてくるような音がしている。
![]() | BEST OF THE TEMPTATIONS 1,059円 Amazon |
15. FIRST DAY OF MY LIFE/BRIGHT EYES
恋をすることによって初めて人生が始まったような気がする、だからこれが人生の最初の日なんだ、というブライト・アイズによる2005年リリースのインディー・クラシックである。
![]() | I’M WIDE AWAKE, IT’S MORNING 1,340円 Amazon |
16. WONDERFUL WORLD/SAM COOKE
偉大なソウル・シンガーであるサム・クックが1960年にリリースした素晴らしいラヴ・ソング。歴史も生物学も科学もフランス語もよく分からないけれど、君を愛してることはよく分かっている、そして君も愛してくれるとしたら、それはなんて素晴らしい世界だろう。だから君に認めてもらえるように勉強を頑張るよ、というような内容。当時の人種差別の状況などを考えるとその意味もより深まるが、純粋にラヴ・ソングとしても素晴らしく、恋愛とは自分を向上させてくれるものだということがよく分かる曲でもある。
![]() | ポートレイト・オブ・ア・レジェンド 2,075円 Amazon |
![]() | THE FLAMINGOS COLLECTION 1953-61 2,021円 Amazon |
![]() | At Last! 366円 Amazon |
世界にディスコ・ブームを巻き起こした1977年の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラックから、「ステイン・アライヴ」や「恋のナイト・フィーバー」よりも先にシングル・カットされ、全米シングル・チャートで1位を記録したのが、「愛はきらめきの中に」という邦題が付いたこの曲である。「living in a world of fools」というフレーズがおそらく当時以上に身に染みる昨今、愛の深さを知る必要性はより高まっているともいえる。
![]() | ポール・マッカートニー(紙ジャケット仕様) 2,669円 Amazon |









