アリアナ・グランデ、M・サイラス、L・D・レイ「ドント・コール・ミー・エンジェル」について。 | …

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「地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル」は1976年から1981年までアメリカで放送されていた人気テレビ番組であり、日本でも人気があったようだ。主人公はチャーリーズ・エンジェルと呼ばれる女性探偵たちで、変装をしたりアクションを用いて事件を解決するという内容である。

 

2000年には「チャーリーズ・エンジェル」として映画化され、チャーリーズ・エンジェルをキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが演じた。これが大ヒットして、2003年には続編にあたる「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」が公開された。「チャーリーズ・エンジェル」のサウンドトラックからは、デスティニーズ・チャイルドの「インディペンデンス・ウーマン」が大ヒットした。

 

「チャーリーズ・エンジェルズ・フルスロットル」は当時、開業したばかりであった六本木ヒルズのTOHOシネマズで観た記憶がある。仕事の付き合いでだったのだが、意外と楽しめたし、サウンドトラックもなかなかユニークだったことを覚えている。

 

そして、2019年には前作から16年ぶりとなるシリーズ3作目の映画「チャーリーズ・エンジェル」が公開されるということだが、チャーリーズ・エンジェル役はクリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカに替わっている。

 

この主題歌として先日に発表されたのが、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイによる「ドント・コール・ミー・エンジェル」である。今日のポップ・ミュージック界においては才能ある女性アーティストの活躍が目ざましいが、中でもとても人気がある3名による、とても豪華なコラボレーションである。特にアリアナ・グランデは「サンキュー、ネクスト」、ラナ・デル・レイは「ノーマン・ファッキング・ロックウェル」という素晴らしいアルバムをリリースしたばかりであり、マイリー・サイラスも「シー・イズ・マイリー・サイラス」のリリースが予定されている。

 

3人ともソングライティングにかかわり、アリアナ・グランデはプロダクションをも手がけているようだ。女性アーティスト3人組による、強い女性をテーマにした楽曲ということで、やはり2000年公開の「チャーリーズ・エンジェル」の主題歌であったデスティニーズ・チャイルド「インデペンデント・ウーマン」が連想されるが、こちらはボーカルスタイルや音楽性が異なったそれぞれのアーティストの個性がある程度生かしたものとなっている。