10. PSYCHOCANDY/THE JESUS AND MARY CHAIN
1985年11月にリリースされたジーザス&メリー・チェインのデビュー・アルバム。1960年代のガール・ポップやサーフ・ロックなどを思わせるメロディーと轟音ギター・サウンドとの組み合わせが斬新であった。後のインディー・ロックやシューゲイザーなどに多大な影響をあたえた。
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Psychocandy
726円
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9. 3 FEET HIGH AND RISING/DE LA SOUL
1989年3月にリリースされたデ・ラ・ソウルのデビュー・アルバム。それまでのヒップホップにあったマッチョ的なムードとは異なり、ピースフルでコンシャスなところがひじょうに受けた。ダリル・ホール&ジョン・オーツやスティーリー・ダンといったアーティストの楽曲をサンプリングしているのも、当時としては新鮮であった。
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スリー・フィート・ハイ・アンド・ライジング +14
2,000円
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8. DEFINITLY MAYBE/OASIS
1994年の8月にリリースされ、全英アルバム・チャートで1位を記録したオアシスのデビュー・アルバム。この数ヶ月前にブラーが「パークライフ」で3作目にして初のアルバム・チャート1位を記録していて、この頃からブリットポップ・ブームが過熱していった印象がある。卓越したソングライティングとカリスマ性が、新たな時代を代表するバンドの誕生を予感させた。
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Definitely Maybe (Remastered)
976円
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7. WHATEVER PEOPLE SAY I AM, THAT’S WHAT I’M NOT/ARCTIC MONKEYS
2006年1月にリリースされ、全英アルバム・チャートで1位を記録したアークティック・モンキーズのデビュー・アルバム。このアルバムにも収録されている「アイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア」「ホエン・ザ・サン・ゴーズ・ダウン」が事前にシングル・チャートで1位になっていて、満を持してのアルバムのリリースだったが、内容もセールスも期待を大きく上回るものであった。
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Whatever People Say I Am Thats What I Am Not
1,176円
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6. THE STONE ROSES/THE STONE ROSES
1989年5月にリリースされたストーン・ローゼズのデビュー・アルバム。ロックとダンス・ミュージックとを融合したマッドチェスター・シーンの代表的なバンドだったが、このアルバムにはダンス・ミュージック的な要素は強くはない(アメリカ盤にはダンス・ビートを取り入れたシングル曲「フールズ・ゴールド」が追加収録されていた)。繊細なメロディーやヴォーカルとグルーヴ感のある演奏が特徴的な音楽性は実にユニークなものだったが、当時、その魅力はUKインディー・ロック・ファン以外にはあまり伝わっていなかったような印象もある。全英アルバム・チャートでの最高位は19位だが、後に再発された時に5位を記録した。
5. IS THIS IT/THE STROKES
2001年7月にリリースされたザ・ストロークスのデビュー・アルバム。ロック・ミュージックにクールさやセクシーさが不足していた時代に突然変異的に登場し、トレンドを変えたひじょうに重要な作品である。ニューヨーク出身のバンドだがアルバム・チャートでの最高位は全米が33位だったのに対し、全英では2位であった。
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Is This It
860円
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4. HORSES/PATTI SMITH
1975年11月にリリースされたパティ・スミスのデビュー・アルバム。ロバート・メイプルソープが撮影したジャケット写真から想像できる通りの、クールで知的なロック・アルバムで、その後のポスト・パンクやオルタナティヴ・ロックに大きな影響をあたえた。
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HORSES
630円
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3. MARQUEE MOON/TELEVISION
1977年2月にリリースされた、テレヴィジョンのデビュー・アルバム。ギター・ロックの可能性を拡張したかのようなユニークな音楽性が魅力的である。
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Marquee Moon
510円
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2. UNKNOWN PLEASURES/JOY DIVISION
1979年6月にリリースされた、ジョイ・ディヴィジョンのデビュー・アルバム。ポスト・パンクを代表する1枚でもあるが、ダークな心象風景をリアルに表現したイアン・カーティスのヴォーカルは唯一無比である。
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UNKNOWN PLEASURES
726円
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1. THE VELVET UNDERGROUND AND NICO/THE VELVET UNDERGROUND
1967年3月にリリースされたヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー・アルバムで、タイトルにあるようにドイツの歌手、女優のニコも参加している。プロデューサーでもあるアンディー・ウォーホールが手がけたバナナの絵が描かれたジャケットが印象的であり、リリース当時はヒットしなかったものの、その後のインディー・ロック、オルタナティヴ・ロックなどと呼ばれる音楽のほぼすべてに何らかの影響をあたえているといっても過言ではないほど、重要な作品である。









