2018年間フェイヴァリット・トラックス・ベスト50(1) | …

i am so disappointed.

2018年に聴いたことのある曲の中から50曲を選んでカウントダウンするというやつを、年末なのでやってみたい。単純に個人的に好きな順番である。

 

50. シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya/The Beatniks

 

高橋幸宏と鈴木慶一が1981年に結成したユニット、The Beatniksが7年振りにリリースしたアルバム「EXITENTIALIST A XIE XIE」は怒りの気分をベースにしたこれぞ正しい大人のロックと呼ぶべき作品だったが、「第60回輝け!日本レコード大賞」を受賞した。そのきっかけとなったのが、2017年に開催された赤塚不二夫生誕80周年記念イヴェント「バカ田大学音楽祭」への出演だった。アルバムのラストに収録されたこの曲はその時に作られたもので、テクノ・ポップ風のノヴェルティー・ソングのようでありながら、メッセージ性もある。投稿ヴィデオなどから構成されたミュージック・ヴィデオには女優ののんも出演している。

 

 

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49. TALKING STRAIGHT/ROLLING BLACKOUTS COATAL FEVER

 

オーストラリアのメルボルンで結成されたインディー・ロック・バンド、ローリング・ブラックアウツ・コースタル・フィーヴァーのデビュー・アルバム

「ホープ・ダウン」からの1曲。ゴー・ビトウィーンズやレモンヘッズなどを思わせもするギター・ポップ的なナイス・チューン。アルバムも良い。

 

 

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48. ME AND MICHAEL/MGMT

 

10年前に「タイム・トゥ・プリテンド」「キッズ」などで注目を集めたアメリカのインディー・ロック・バンド、MGMTの最新アルバム「リトル・ダーク・エイジ」からの4枚目のシングル。ポップと実験との間を行き来しているような印象があったが、この曲などはそのバランスが絶妙である。

 

 

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47. DANNY NEDELKO/IDLES

 

イギリスのパンク・ロック・バンド、アイドルズのアルバム「ジョイ・アズ・・アン・アクト・オブ・レジスタンス」からの先行シングル。タイトルはメンバーの友人であるウクライナからの移民の名前から取っている。ナショナリズムに対する批評と多様性の肯定とを、ご機嫌なパンク・ロックにのせて歌っている。

 

 

 

46. SICKO MODE/TRAVIS SCOTT

 

アメリカのヒップホップ・アーティスト、トラヴィス・スコットのアルバム「アストロワールド」からのシングル・カット。ヴォーカルにドレイクを迎え、全米シングル・チャートで1位を記録した。

 

 

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45. GREATEST COMEDIAN/MATT MALTESE

 

サウスロンドン出身のシンガー・ソングライター、マット・マルチーズのデビュー・アルバム「バッド・コンテスタント」からの先行シングル。リリース当時、弱冠21歳ながらユーモアとペーソスに溢れたソングライティングには光るものがある。

 

 

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44. HUNGER/FLORENCE + THE MACHINE

 

イギリスのインディー・ロック・バンド、フローレンス&ザ・マシーンの4作目のアルバム「ハイ・アズ・ホープ」からの先行シングル。ヴォーカルのフローレンス・ウェルチが10代の頃に経験した摂食障害のことをテーマに書いた詩が元になっているが、結果的に人間の欲望について歌った楽曲になっている。

 

 

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43. HONEY/ROBYN

 

スウェーデンのポップ・シンガーにしてソングライターのロビンが8年振りにリリースしたアルバムのタイトル・トラックであり、先行シングル。オルタナティヴ・ポップの1つの到達点とでもいうべき楽曲である。

 

 

 

42. SUN IN OUR EYES/ MØ & DIPLO

 

デンマークのシンガー・ソングライター、ムーのアルバム「フォーエヴァー・ネヴァーランド」からの先行シングルで、EDMの人気プロデューサー、ディプロとコラボレーションした楽曲である。ユニークで魅力的なヴォーカルとキャッチーなサウンドがマッチしている。

 

 

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41. Promises, Promises/WHY@DOLL

 

札幌出身のガールズ・ポップ・ユニット、WHY@DOLLのシングル「Show Me Your Smile」に収録。1980年代後半のユーロビートをモチーフにしたサウンドと、メンバー自身の作詞とヴォーカルによるキュートでポップな世界観が化学反応を起こしたような、とにかく楽しい楽曲である。

 

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