何らかの記念日だとかイベントごとにちなんで10曲を選びがちなこのブログとしては、もちろんハロウィンぐらいのメジャーなイベントならやってしかるべし、と軽い気持ちではじめてみたのだが、これが驚くほど出てこない。
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The Truth And The Light: Music From The X-Files...
1,542円
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9. FALLIN'/JULEE CRUISE
これもまたひじょうに苦しい選曲ではあるのだが、1990年代のはじめに放送されていたデヴィッド・リンチ監督によるテレビドラマ「ツイン・ピークス」のテーマ曲である。アメリカの郊外で人々が次々と謎の死を遂げる、ひじょうに不気味でありながら中毒性の高いドラマであった。日本では特に人気が高く、このドラマのロケ地を巡るツアーも組まれていた。また、チェリー・パイの売り上げにも貢献したはずである。
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Floating Into the Night
711円
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8. GHOST TOWN/THE SPECIALS
イギリスのスカ・リバイバル・バンド、スペシャルズによる1981年の全英No.1ヒット。タイトルに「ゴースト」が入ってはいるが、お化けのことを歌っているわけではなく、不況で失業にあふれた当時のイギリスの状況をリアルに描写した内容である。しかし、これこそが正に本当のホラーでもあり、その恐怖はサウンドにも表れている。
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Singles
814円
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7. PSYCHO KILLER/TALKING HEADS
ニューヨークのニュー・ウェイヴ・バンド、トーキング・ヘッズが1977年にリリースした初期の代表曲で、サイコ・キラー、つまり猟奇的殺人犯について歌われている。強迫観念によって追い詰められていく精神状態を描写したかのようなベースラインや、デヴィッド・バーンの神経症的なパフォーマンスが、この曲にリアリティーをあたえている。
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Talking Heads: 77 Remastered & Expanded (CD + Dvd)
1,479円
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6. SOMEBODY'S WATCHING ME/ROCKWELL
モータウン・レコーズの社長、ビリー・ゴーディJr.の息子、ロックウェルによる1984年のヒット曲で、全米シングル・チャートで最高2位を記録した。マイケル・ジャクソンがゲスト・ボーカルで参加している。どこにいても誰かに監視されているかのような、パラノイアックな恐怖について歌われている。
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サムバディズ・ウォッチング・ミー
1,080円
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5. MONSTER MASH/BORRY "BORRIS" PICKETT
俳優、ボリー・ボリス・ピケットが1962年にリリースしたノベルティー・ソングで、この年の10月に全米シングル・チャート1位の大ヒットとなり、その後、ハロウィンの定番ソングになっているということである。リリース当時に流行していたマッシュポテトというダンス・スタイルを取り入れているらしい。
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Monster Mash
264円
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4. I PUT A SPELL ON YOU/SCREAMIN' JAY HAWKINS
スクリーミン・ジェイ・ホーキンスによって書かれた1956年にリリースされた曲で、数々のカバー・バージョンが存在しているが、やはり本人によるオリジナルがひじょうに強力である。元々はラヴ・ソングとして書かれたということなのだが、その迫力あるボーカルとパフォーマンスにより、呪いにも似た強い意味が感じられるようになった。1980年代にミニ・シアターでヒットしたジム・ジャームッシュ監督の映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」で、ひじょうに印象的な使われ方をしている。
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I Put a Spell on You
541円
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3. RED LIGHT HAND/NICK CAVE & THE BAD SEEDS
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズが1994年にリリースしたアルバム「レット・ラヴ・イン」の収録曲で、後にシングル・カットもされた。不吉な予感と宿命を感じさせる歌詞とオルガンの音色が印象的なサウンドとが、ひじょうに印象的である。数々の映画のサウンドトラックで使用されている他、アークティック・モンキーズ、PJハーヴェイ、イギー・ポップらによるカバー・バージョンも存在する。ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズには殺人をテーマにした曲だけが収録された「マーダー・バラッズ」というアルバムもある。
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Let Love in (Remastered)
1,127円
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2. GHOSTBUSTERS/RAY PARKER JR.
さて、ハロウィンには恐怖の要素は欠かせないわけだが、やはりパーティーなわけである。その両方を満たす楽曲といえば、この1984年の大ヒット映画の主題歌にして全米No.1ヒット、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で杉本哲太が演じた大向大吉も大好きだったレイ・パーカー・ジュニア「ゴーストバスターズ」に尽きるだろう。「ウーマン・ニーズ・ラブ」など、レイ・パーカー・ジュニアのシティ・ソウル的な楽曲がわりと好きだった私にとってはやや残念な思いもあったこの曲だが、いまとなってはただただ盛り上がるのみである。ゴーストバスターズ!
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GHOSTBUSTERS
633円
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1. THRILLER/MICHAEL JACKSON
ポップ・ミュージック史に残るモンスター・ヒット・アルバム、マイケル・ジャクソン「スリラー」のタイトル・トラックにして、「ガール・イズ・マイン」「ビリー・ジーン」「今夜はビート・イット」「スタート・サムシング」「ヒューマン・ネイチャー」「P.Y.T.」に続く7枚目のシングル・カットである。アルバム収録曲全9曲のうちの7曲がシングル・カットで、この頃にはポップ・ミュージックファンのほとんどがもうすでにアルバムでこの曲を聴いていたのではないだろうか。それでもシングル・カットされ、全米シングル・チャートの最高位は4位であった。そして、ジョン・ランディス監督によるビデオはホラー映画顔負けのクオリティーであり、ビデオカセットも大いに売れた。









