【フェイヴァリット・ジャパニーズ・トラックス Vol.1】
新潟を拠点として活動するアイドルグループ、Negiccoが2015年8月11日にリリースした18枚目のシングルが、この「ねぇバーディア」である。作詞・作曲は、ソロユニットのレキシで知られる池田貴史である。
Negiccoは2003年にJA全農にいがたのやわ肌ねぎという商品をPRするために結成された期間限定ユニットで、当初の活動期間は1ヶ月間だったらしい。しかし、様々な事情により活動期間が延長され、紆余曲折あって、2018年7月で結成15年を迎えた。
2011年にタワーレコード内のアイドル専門レーベル、T-Palette Recordsに移籍してからは、小西康陽やオリジナル・ラブの田島貴男といった、「渋谷系」と呼ばれる音楽をやっていたアーティストが楽曲を提供したこともあり、ファンも全国に広がっている。メジャーに展開するために上京して活動するのではなく、あくまで拠点を新潟において活動してきていて、いまや重要なライブには東京をはじめ全国からファンが新潟まで行くという状態になっている。
「ねぇバーディア」がリリースされた頃、Negiccoはその時点における過去最大規模のライブを数日後に控えていた。会場は日比谷野外音楽堂である。このグループが地元のローカルアイドルから始まって、いろいろ悔しい思いをしたり不安にさいなまれたりもしながら地道に活動を続け、少しずつ人気と知名度を上げているというストーリー性は、それ自体もなかなか味わい深いものであるが、この曲にはそのような思いも込められたものになっている。
軽快なイントロに続き、歌いだしからの部分は、現在の恋人と出会った頃のことを振り返っているようである。「目と目が合うたび 微笑みがえし 想いがあふれ出す」という歌詞があるが、通常ならば「微笑みかえし」なのだが、ここでは「微笑みがえし」である。これは、「微笑みかえして」ということではなく、「微笑みがえし」だけで完結しているのだろうか。となると、思い浮かぶのは1970年代に人気があった3人組のアイドルグループ、キャンディーズの「微笑がえし」だが、あれは「微笑」の後に「み」が入らない。音としては同じだが。
ライブでもひじょうに盛り上がるサビの部分では、「あなたに 恋したんです」「あなたに 逢いに行きます」など、ですます調が用いられている。これは、やはり歌詞にですます調が用いられているキャンディーズ「微笑がえし」へのオマージュだともいわれている。キャンディーズが1977年7月17日、「普通の女の子に戻りたい」という有名な言葉と共に解散を発表したのは、Negiccoが「ねぇバーディア」のリリースから数日後にライブを行うことになっていた日比谷野外音楽堂であった。
「床の間置いてた愛の兜 何気なくね かぶったよね」、これは作者の池田貴史が得意とするところの歴史ネタらしく、現在の新潟県にあたる越後出身の武将、直江兼続が「愛」という文字の飾りをあしらった兜をかぶっていたことに由来するという。
「ねぇ バーディア 覚えてる? あの9月の日の出来事」は、曲の途中で入るセリフパートである。そもそもこのタイトルにもある「バーディア」とは、一体何のことなのだろうか。
1970年代から1980年代にかけて数々のディスコ・ヒットを放ったファンクバンド、アース・ウインド&ファイアーに「セプテンバー」という曲がある。1978年にリリースされ、全米8位、全英3位のヒットを記録している。この曲の歌いだしは「Do you remember the 21st night of September?」、つまり、「9月21日の夜を覚えてる?」である。「覚えてる? 9月の日の出来事」とかなり似ているのではないだろうか。そして、「セプテンバー」のサビは「Ba de ya do you remember」であり、ここで「バーディア」が出てきている。
この年の9月21日、広島のローカルアイドルからブレイクし、人気アーティストとなった3人組グループ、Perfumeの結成記念日は10日間にわたるイベントの初日であった。そして、その2日目にはNegiccoも出演することになっていて、その会場は日本武道館であった。Perfumeは以前に、Negiccoとよく同じライブに出ていたという。そして、Negiccoの目標はいつか日本武道館でワンマンライブをやることである。
「ねぇバーディア」で、このセリフの後に入るコーラスは「あぁ 風と 水と 炎」、「風」は「ウインド」、「水」は「ウォーター」だが、「水の惑星」といえば「地球」で「アース」、「炎」は「ファイアー」で、合わせると「ウインド、アース&ファイアー」、少し順番を変えると「アース・ウインド&ファイアー」である。
NegiccoはNao☆、Megu、Kaedeの3人のメンバーから成るグループである。結成当初は4人グループだったが、途中で1人が卒業し、替わって加入したメンバーもいずれ卒業した。現在のメンバーは3人共、結成当初からずっと活動している。
「ねぇバーディア」のミュージック・ビデオでは、雨の新潟を歩く3人が別々に映る。リーダーのNao☆は車で、Meguは新幹線で東京に向かう。Kaedeは電車に乗り、大学のキャンパスに行く。KaedeはNegiccoの活動を続けながら新潟大学の工学部を卒業し、現在は新潟薬科大学の特定研究員としても活動している。ビデオでは白衣を着て、実験のようなことをしている姿を見ることができる。早めに東京に着いたMeguは都内のカレー店をめぐったり、買物をしたりする。Meguはカレー好きとして知られていて、「POPEYE」などの雑誌のカレー特集に登場することもある。そして、Kaedeは大学の用事が終わると飛行機で東京に移動する。
その間、ビデオではもちろん「ねぇバーディア」が流れているのだが、「あの日から あなたに あなたに あなたに 恋してたんです このまま好きでいいのかな もう止められないけど」と歌いながら、Nao☆、Megu、Kaedeのメンバー3人はそれぞれ別に東京の街を歩いているのだが、次の瞬間に合流し、画面にはこのビデオが始まってから4分14秒にして初めて3人が分割されていない状態で一緒に映るのであった。そして、次の歌詞が「あたしたち あなたに あなたに あなたに 逢いに行きます」である。ここで初めて、この曲の1人称が「あたしたち」と複数形であることが分かる。ここまで、「あなた」に対して歌われていることははっきり分かっていた。なにせ、もう「あなた」と15回も歌われているのである。しかし、「あたしたち」と1人称が歌われるのがこの時が初めてであり、ここでやっとこの曲がNegiccoの3人からファンに対して歌われていたことに気付くのである。
つまり、曲の始めから歌われていた出会いから少しずつ好きになっていき、このまま好きでいいのかな、もう止められないけど、というのは、Negiccoとファンとの相思相愛のことだったのである。
ライブにおいては、Negiccoが「このまま好きでいいのかな」と歌った後に、ファンが一斉に「いいよー!」とレスポンスするというお決まりのノリがあるのだが、これも完全に正しいということになる。
そして、その後ににもう一度、「あなたに あなたに あなたに 逢いに行きます 好きになってもいいいのかな」と歌われ、最後は「もう止まらないねぎ」である。そして、3人が向かう先は日比谷野外音楽堂であった。
1コーラス目のサビの歌いだしは「ここから あなたに あなたに あなたに 恋したんです」だが、ここでいう「ここ」とは、おそらく新潟のことを指しているのであろう。ミュージック・ビデオでは0分57秒のところで、リーダーのNao☆がこちらに向かって勢いよく指を差している。
新潟から、全国へ。「ねぇバーディア」がリリースされた時点での最新アルバムはその年の1月にリリースされた「Rice&Snow」であった。1曲目に収録され、シングル・カットでもリリースされていた「トリプル!WONDERLAND」では「奇跡を起こすよ この街から キミのハートへ」と歌われていた。このような意図もあり、当時の大きなライブの多くは関東で行われていたようだ。Negiccoが主催する音楽イベント「NEGiFES」も、埼玉の所沢航空記念公園で行われていた。
私がNegiccoの音楽を初めて聴いたのは「ねぇバーディア」がリリースされた半年以上も後のことであり、その時点で結成から12年以上が過ぎていた。ローカルアイドルなどに興味はまったくなかったし、まさか好きになるとも思っていなかったのだが、とにかくたまたま聴いた楽曲がどれも良く、グループの物語りやメンバーのキャラクターを知るうちに、さらに好きになっていった。その年には中野サンプラザ、そしてNHKホールでのワンマンライブがあり、いずれもその時点における過去最大規模ということであった。
Negiccoのアルバム「Rice&Snow」は、おそらく松任谷由実の1980年のアルバム「SURF&SNOW」へのオマージュであろう。「Rice」と「Snow」は、新潟の誇りともいえるもので、このアルバム自体もポップ・ミュージックとしてひじょうに質が高く、それに匹敵しうるものとなっている。松任谷由実の「SURF&SNOW」がリリースされたのは1980年だが、収録曲の「恋人はサンタクロース」「サーフ天国、スキー天国」などが使われた1987年の映画「私をスキーに連れてって」の印象も強い。また、松任谷由実はこのアルバムがリリースされた翌年の1981年から、苗場プリンスホテルでライブを行うことを恒例としていて、それは現在も続いている。苗場といえば新潟県であり、Negiccoの活動拠点である。そして、2016年と2017年、Negiccoは苗場プリンスホテルで「私をネギーに連れてって」というライブを行った。1980年代テイスト溢れるCM動画、映画のパロディーにもなっているポスターなども制作された。
また、2016年まで埼玉の所沢航空記念公園で行われていた「NEGiFES」を、2017年からは新潟の北方文化博物館で行っている。Negiccoには過去に小西康陽、田島貴男(オリジナル・ラブ)、堀込高樹(KIRINJI)、西寺郷太(NONA REEVES)、池田貴史(レキシ)、堂島孝平、土岐麻子、矢野博康、さかいゆうといった、シティ・ポップや「渋谷系」のアーティストが楽曲を提供しているが、「NEGiFES」の出演者も豪華である。今年は昨年に続き、北方文化博物館で10月13日に行われるが、KIRINJI、サニーデイ・サービス、YOUR SONG IS GOODが出演することになっている。
また、今年の7月21日には結成15周年を記念するライブ「love my 15years」を行ったが、これも新潟の朱鷺メッセというひじょうに大きな会場で行われた。私は仕事の都合で行けない日程だったので、テレビを眺めてチョコレートをほおばっている間に、もう何もかもあきらめているはずだったのだが、ある日のツイッターでリーダーのNao☆がトキのかぶり物のようなものを着けて頑張ってアピールしていたので、カッコいいと思い、その旨を引用リツイートしたところ、「ありがとう!朱鷺メッセ来て!笑」とリプライが来た。この「笑」に対して、おそらくそんな意図はないと思うのだが、私の方で勝手に「お前どうせ来ないじゃないか」的なメッセージを読み取ってしまい、それはおそらく私のマイルドな罪悪感によるものだったのだろうが、これは行かなければいけないのではないかという気がして、あらゆる手段を使ってスケジュールを調整し、何とか行けるようにしたのだった。おかげでその前後がわりと大変だったのだが、もう夏休みがこれだけで終わったとしてもまったく悔いはないと思えるほどに楽しかったので、本当によかった。
朱鷺メッセでのライブ前日の夜、Negiccoがデビュー当初の観客がほとんどいない頃からずっとライブをやっていたという、古町の商店街でフリーライブを行った。大事なライブの前であり、当初は予定されていなかったようなのだが、リーダーのNao☆が強く希望したのだという。私はどうせならそれも観ておこうぐらいの軽い気持ちで、その日のうちから新潟に行っていた。昨年末にメンバーがアップしていたコロッケそばの写真がとてもおいしそうだった新潟駅前のそばうどん店に行くと、レジの上にサインが掲示してあり、早くも得した気分になった。コンビニエンスストアには、もも太郎という素朴な味わいだがとてもおいしく、価格がいまどき60円のアイスキャンディーが売られていた。ホテルにチェックインして「八千代ライブ」というテレビ番組を観ていると、Negiccoが生放送で歌っている。2016年にNegiccoを聴くまではまったく縁もゆかりもなかった新潟だが、行ってみてレインボータワーというのが街のモニュメント的な役割を果たしていることを知った。新幹線で新潟が近づくと窓の外を見ていて、これが見えるとやたらとテンションが上がった。それが、今年の秋に取り壊されてしまうという。営業はすでに数年前で終了していたようだ。その存在を知ってからほんの2年半ぐらいしか経っていないにもかかわらず、なんだか感傷的になっている自分自身の軽さが嫌いではないのだが、ずっと慣れ親しんできた地元の方々にとっては、淋しさもひとしおであろう。NegiccoがT-Palette Recordsに移籍してから最初にリリースしたシングル、「愛のタワー・オブ・ラヴ」のジャケットには背景にこのレインボータワーが映っていて、その時を逃すともう二度と見られなかったので、現地に行って写真を撮った。すると、「八千代ライブ」の番組中でもNegiccoがレインボータワーに乗り、想いを語るというコーナーがあった。Negiccoはシティ・ポップ的なおしゃれでカッコいい曲をやっているのに、リーダーのNao☆が脱力系のギャグをまじえたMCをやっている感じもすごくいい。なにせ、「いつ〇〇するの?いまでしょ!」「ちょっと!ちょっとちょっと!」「なにを言う!早見優!北天佑!」などというのを、全力でやっているのである。テレビではそれを控えるどころか、さらにノリノリでやっていて、他のメンバーがわりと業務的に対応したりしているところにも良さを感じた。
それからフリーライブが行われる古町の商店街に向っていたのだが、途中で気になっているお店があったので、そこで食事をすることにした。かき忠さんといって、見た目には高級店のようにも見えて、なにも知らなければ動揺してけして入らなかったであろうタイプの店でである。「下関ふく・広島かき」という看板がさらに緊張をうながすのだが、新潟のアイドルグループ、RYUTistのメンバーなども気軽に行っているようなので、おそらく大丈夫だろうと思い入店したところ、とてもフレンドリーに迎えていただいた上に、人気メニューだと事前に調べて知っていた千両箱弁当というのを注文したところ、刺身、天ぷら、煮物、あら汁、ポテトサラダ、デザート、白飯といずれも驚くべきクオリティーであり、これで1500円というのにも感激した。地元の祭りのポスターと一緒に、NegiccoやRYUTistの広告なども掲示されていた。商店街にはすでにものすごい数の人々が溢れていて、すっと歴史を見てきたであろう商店街の方の挨拶も感動的なものであった。いろいろな想いが溢れたライブは実に感動的なものであり、よく分からないのであまり使わないようにしているのだが、いまどきのナウなヤングがよく言っている「エモい」というのは、おそらくこういう感情のことなのではないかと思ったのであった。
夜にコンビニエンスストアに行くと、ペットボトルの回収キャンペーン的なものの台紙が置かれていて、表紙にはNegiccoが写っていた。翌朝、万代バスセンターの万代そばで名物のカレーライスを食べていると、理由あってスーツ姿で登場した関東のNegiccoファンの方に会うことができた。その日、午前中から古町でNegiccoファンによるDJパーティーが行われることになっていた。新潟の街にはクラウドファンディングによって実現したNegiccoのラッピングバスが走っていたのだが、よく分からなくてスルーしていたところ、万代そばで会ったファンの方のおかげでこれも見ることができた。DJイベントでは次から次へとカッコいい曲が流れ続け、さすが音楽通から愛されているグループだということを実感した。私は初めて新潟の街に来た時に日本海を見に行こうとして行けなかったのだが、この時、新潟に友人がいて詳しいというファンの方から、実はバスに乗ればすぐに行けるという話を聞き、とても興味を持った。市場のような所で買った海産物をその場でお酒を飲みながら食べることができるというシステムのところを教えてもらったり、店頭で麩などを売っている商店街を見たりして、それからバスに乗ると、あっという間に海に着いた。関屋浜海水浴場というところらしく、江の島のようにものすごく混んでいるわけではなく、ひじょうにちょうどいい感じである。私が小学生の頃によく行っていた地元の海水浴場を思い出した。海の家でビールを注文し、これはすでにもう最高の夏休みだなと思っていると、おかわりの注文を聞きにきた女性店員と少し話をし、モーニング娘。しかも、モーニング娘。’14の頃が最も好きなタイプのファンだということで、少し盛り上がった。まさか新潟の海水浴場で道重さゆみとか鞘師里保とか佐藤優樹とかの話題をするとは思っていなかった。Negiccoのライブを観るために東京から来たというと、もちろんNegiccoのことは知っているが、逆に東京の人がNegiccoを知っていて、ライブを観に新潟までわざわざ来ているという事実に驚かれた。これはこの時に行って話をした地元の方々には、わりと多い反応であった。また、数年前に仕事場で新潟出身の女子大学生をアルバイトで採用した時にも、Negiccoの話になると同じような感じだったと記憶している。しかし、この時に新潟には私たちのようにNegiccoを観るために東京や他府県からやって来た人達がたくさんいて、新潟の店で飲食したりホテルに泊ったりして、もっと新潟のことが好きになっているのであった。地方の活性化という意味でも、実に価値のある活動をしているグループだといえる。また、地元と他府県のファンの方々がお互いを尊重し合い、ひじょうに開かれた心地よい雰囲気をつくっているところも大きく、これは中心となっているファンの意識の高さや地道な努力によるものでもあるだろう。
結成15周年を迎えたNegiccoのリーダー、Nao☆は今年で30歳になり、他のメンバーも20代後半である。一昔前ならば女優やバラエティータレント、アーティストなどに転向するか、引退しているであろう年齢である。日本のアイドル文化は成熟し、多様化している。それと共に、それを受容するファンの年齢層も高くなっているということがいえる。かつては若者が大人に反抗するようなタイプの音楽であったロックというジャンルが成熟し、ファンの年齢層も幅広くなったために「大人のロック」なるものが可能になったように、日本のアイドル界においても、そのような流れが訪れるのかもしれない。そこで持続可能性という観点が必要となるのだが、Negiccoのキャリアについては、そのような視点で語られることも、特に最近は多いように感じる。これはますます高齢化するであろう、今後の日本社会とも共通する課題であり、そこになんらかのヒントがあるのかもしれない。
「ねぇバーディア」は、そんなNegiccoの代表曲の1つである。一昨年、シングル「矛盾、はじめました。」のリリースイベントで、初めてこの曲のライブパフォーマンスを観た。歌いだしのところでファンが手拍子をするところに、ひじょうに平和的なムードを感じ、他にもコール&レスポンス的なものなど、いくつかの参加ポイントもある。もちろんただ観て聴いているだけでも十分に楽しめるクオリティーと自由な雰囲気がNegiccoのライブにはあるのだが、これはぜひ全部覚えて参加したい、と思わせるものがあった。
この曲は2016年5月24日にリリースされたアルバム「ティー・フォー・スリー」の1曲目にも収録されているのだが、これが最もアイドルポップス的な曲であり、全体的にはアーバンでシティ・ポップという感じである。アイドルに偏見や先入観のあるポップス・ファンが聴くと、世界が広がって人生がより豊かになるようなアルバムである。
![]() | ティー・フォー・スリー 2,309円 Amazon |
