朝、目を覚ましたのだが、眠っている時からずっと頭の中でWHY@DOLLの「clover」が流れているような気がした。理由は分からない。
その前日、池袋の新星堂サンシャインシティアルタ店の定期イベントに行き、短い時間ではあったが改めてWHY@DOLLの素晴らしさを思い知り、帰路に着いた。それから週末はずっと忙しすぎて、その間にWHY@DOLLのこの先のいろいろなスケジュールなどが発表されていたのだが、予定がまったく立たないぐらいの忙しさが続きそうなため、どれに行けてどれに行けないかの目途もまったく立たない。
WHY@DOLLの現場に3日間ほど行っていないだけですっかり在宅が板に付いてきたような気分になってきたので、なかなかいかんともしがたい状態だとはいえる。しかしいろいろ忙しすぎるので病んでいる余裕もないし、寧ろこのような状況だからこそ依存しがちになっているわけで、まったくもって出会ったのは偶然の運命で、無駄なことなんて無いといえよう。
と、これはNegiccoの「さよならMusic」の歌詞であり、ひじょうに人気のある曲である。いろいろな解釈が可能な歌詞だが、アイドルの卒業や引退がテーマになっているという話を聞いたことがあるような気がする。が、もう忘れた。
私が行けるWHY@DOLLの現場など限られているのだが、そこで必ずといっていいほど見かける素晴らしいファンの方がいて、WHY@DOLLとの出会いについて、これは運命なのか偶然なのか、そしてイマを大切にしたいというようなことを書かれていて、私のようなすっかり在宅が板に付いてきたにわかファンが言うのとは違い、ものすごい説得力を持っていて感動した。他のツイートに関してもそうだが、深い愛情というのは短いツイートからもじゅうぶんに感じられ、この思いは不確かな現代社会において、間違いなく信用するに足るものである、と思えた。
とはいえ、どうやら先ほど書きかけた日の翌日、土曜日はWHY@DOLLもオフだったらしく、ちはるんは札幌の実家に帰っているようだ。仕事を終え、深夜1時半ぐらいに帰宅してツイッターを開くと、画像がアップされていたのだが、北海道でのちはるんはいつもどこかリラックスしているように見える。前回のトマトと一緒に撮っている写真とかもすごく好きで、絶対に内緒だがわりと辛めの時にはiPhoneに保存したその画像をよく見ている。
ところで、金曜日は23時過ぎぐらいに帰宅したのだが、ツイッターを開くと「Tokyo Dancing」の動画が午前0時に公開されるという。頑張っていれば良いこともあるものだ。その前にいろいろな用事を済ませておこうと思っていると、家で飼っている猫がじっと私の方を見ていた。外に出してもらいたい時に、この猫は遠くから私のことをじっと見つめるのだ。目が合った時には、たいてい外に出している。夜の散歩である。
以前にはちはるんの双子の妹と名前が同じ妻が夜中にこの猫を外に出していたのだが、昨年、また別の新しい猫が家族に加わってからは、すっかり私の役割になっている。
「Tokyo Dancing」の動画公開に先がけて、はーちゃんは「今日こそ遅れないので正座待機してね」とツイートしていた。
いや、別に遅れてもいいし、それすらも前向きに捉えられるし全然良いのだが、これは先日の「忘れないで」「Hello Hello Hello」の動画公開が告知していた時刻よりも遅れたことについての言及であろう。
先日、レギュラー公演一部の後の握手会で、はーちゃんから直接このことについて謝罪されたのだが、まったくその必要はなくて、WHY@DOLLのことならば多少遅れたとしても、観られること自体がとてもありがたいので、まったく問題はない。というか、寧ろ楽しみを先延ばしにされただけ、期待も高まるというものである。
本当にちゃんとしている。その日、私は仕事だったのでその時刻に休憩をとって、ノートパソコンで観るつもりだったのだが、結局、公開が休憩時間中に間に合わなかった。それで、午後は帰ってこの動画を観ることを動機づけとして仕事を頑張った。そこに不都合はまったく感じてはいない。
しかし、こんなことにまで申し訳ないと思ってくれていて、こうやって新しい動画を上げる前に言及してくれるというところにたまらない良さを感じるのである。しかも、あんなに美しくて、ダンスもすごくカッコいいのだから、つまりこれは完璧ということではないだろうか。
知らんがな。
私はWHY@DOLLのちはるん、はーちゃんのツイートをおそらくすべて見ているのだが、リプライは滅多なことではしないようにしている。伝えたいことを短い文章にまとめる能力を著しく欠いているため、いわゆるクソリプなどと呼ばれる類いのものしか返せる自信がなく、おそらくそれは迷惑であるという自覚があるからである。
しかし、はーちゃんの「正座待機してね」を読んだ後、ふと視界にうちの猫が入り、しかも正座に近い姿勢をしていたので、写真に撮ってリプライした。「うちの猫も正座待機」と。そしたら、「いいね!」がついたので、もう気分は優勝なのである。アイドルが心にあたえる影響というのは本当にすごいな、と実感したのであった。
「Tokyo Dancing」のDance Movieは本当に良くて、その感想のようなものは前回のブログ記事で書いた。
じつはその日、ライブでWHY@DOLLが猫耳を付けていたことを後で知った。つまり、図らずも猫ネタが丁度よかったのかもしれない。いずれにせよ、うちの猫がはーちゃんに見てもらえたかもしれないのは、心躍る想像である。
兎に角まあこれからも超絶忙しくなるし、ならなければ停滞しているということなのでガシガシやっていくわけだが、その合間に少しでもほわどるを見に行けたらいいなと思う。
「偶然」か「運命」か分からないが、「イマ」を大切にしたいというのは、本当にそう。この「イマ」の状況がいつ突然に終わるとも限らない訳で、私の「可能な限り」というには、限りなくしょぼくてどうしようもないのだが、それでも可能な限りやっていきたいとは思う。
次に会える時に笑顔でいられたとしたら、取り敢えず少なくともそれがその時点での答えではあるのだろう。
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