しかし、仕事だとかいろいろ忙しかったので、そのビデオはまだ視聴できていない。ちなみに仕事以外にどのようなことをしていたかというと、Huluで「ちはやふる」、バンダイチャンネルで「ハイキュー!!」の続きや、Amazonプライムビデオで「クズの本懐」の最新回を観たり、雑誌「THE HISTORY OF ROCK」でザ・スタイル・カウンシルの1984年のインタヴューや「カフェ・ブリュ」のレヴュー、また、「ミュージック・マガジン」でSuchmosの特集記事などや、NME最新号を数ページ読んだりである。他に、乙女系女子の間で大人気のゲームアプリ「A3!」もRANK26まで進めている(ちなみにキャラクターで1番人気の碓氷真澄に対して私が抱いていた根源的な嫌悪感の実態は、瑠璃川幸から「サイコストーカー」呼ばわりされることにより、同族嫌悪的なものに過ぎなかったということが、つい最近、発覚した。誰が興味あんねん)。
仕事ではかなり気合いを入れてやっている案件に対して誤解と偏見に基づく物言いがあったため、全力で説明をしておいた。とにかくこれまでならば、もっとうまく立ち回ろうとか、適当に済ませるようなところもあったのだが、この案件についてだけは絶対に譲れない。それだけ全身全霊をかけて真剣にやっているということだ。そこまで熱くなっている自分自身に驚いてしまうわけだが、それだけいま証明しようとしている価値というのは、私にとって重要なものなのである。
もう少し無難に、大人な対応でソフトランディングさせようかとも考えかけたのだが、やはりそうはいかないようだ。とにかくこれまで中途半端になって終息し、その間に手遅れになってしまった案件というのは、おそらく本気でやっていなかったのだろうな、という気がするのだ。もしかすると本気でやっていたのかもしれないが、私はその現場を見ていたわけではないので、何ともいえない。
しかし、私がやるからには本気でやるし、勝つまであきらめない。その要因となっているのは、ある圧倒的な肯定感であり、それが失われた時にはどうなるか知ったことではないが、少なくともいまはそれがごく身近にあるので、おそらくこれが使命なのであろう。
というか、単純に楽しいからやっている。たとえ他のすべてを敵にまわすような羽目になったとしても、正しいと信じられるし、そのために失うものがあったとしても後悔はしない。ほとんどすべてを賭けてでも守るべき価値を、ついに見つけたと思えるからである。
さて、いよいよ「キミはSteady」を視聴してみようと思う。とあるツイートにて、シティ・ポップであるというような感想を読んだことがあり、それによって期待はさらにふくらんでいる。それではさっそく観てみることにしたい。
いや、素晴らしい。この約4分半のポップソングの中に、私が人生で重要と考えるもののほとんどが凝縮されているようである。それはすなわち、ときめきだとか夜の魔法というようなものである。このような曲をリアルにヴィヴィッドに、いつでも感じていたいものである。
![]() | キミはSteady 1,080円 Amazon |
