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２０２０年８月１２日（水）の記録です。
田老鉱山入口まで来ましたが、作業をされているようで撤退しました。
残念ですが、川を挟んで向かい側の道路から遠望するだけにとどめました。
では戻りながら拝見します。
残念ですがこれだけでは何の施設なのかよく分からないですね～
こちらがメインの建物になるようです。
この建物の内部が芸術的だそうで、内部は木が生えており、独特の雰囲気を出しているようです。
是非とも見てみたかったのですが、残念です。
このシックナーと思しき建物、上から見ると大変美しいブルーの水をたたえているようです。
これはぜひとも近々再訪しないといけませんなｗ
最後に空撮画像をＵＰしておきます。
では往路では発見できなかった鉱山住宅跡を探索します。
と言いましても往路では進行方向の後ろ方向になるためか気づかず通過してしまったのですが、復路では正面に鎮座しておりました。
幽玄な雰囲気でございますな。
これがなぜ行きは見つけられなかったのか？
では数棟ある鉱山住宅を画像で見ていただきましょう～
以上、鉱山住宅跡をお伝えしました。
今回は少々残念でしたが、先の行程もありますので、これにて撤退します。
次回は東日本大震災の津波でズタズタにされた真崎海岸等をお伝えします。
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