ダイエット中に食べすぎた…翌日にやるべき行動&NGリセット法 | 「痩せたい」という口癖から卒業出来る♡理想体質へと導くダイエットレッスン

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何をしても痩せない!ダイエットが続かない!
その原因はあなたがダメだからではなくて、ただ正しい方法を知らなかっただけ。
脳科学と習慣改善をベースとした、我慢のいらない簡単ダイエット法をご提案しています^^

 

 

こんにちは

脳を騙して賢く痩せる

幸せ脳ダイエット主宰の黒澤さきです。

私のこと

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朝は控えめにしていたはずなのに

午後になるとつい間食が止まらなくなる。
 

夕方から夜にかけて

甘いものや炭水化物を探して

キッチンを何度もウロウロ。

 

何か買いに行こうかなという

思いも頭をよぎる……。


そんな日は、頭の中が

「何か食べたい」でいっぱいになり
結局、お腹いっぱいになるまで

食べてしまっていた──。

 

そういった日があると多くの方が

やろうとしてしまう行動があります。


ですが、その“方法”が

翌日の暴食やダイエットの停滞を招き
自らの手で成功を

遠ざけてしまっているかもしれません。

 

 

絶対にやってはいけない翌日の食事抜き

「昨日たくさん食べてしまったから

 今日は食事を控えよう」
「朝は抜いて、お昼も少しだけにしよう」

 

そう考え、食べすぎた翌日に

“食事を抜く”というリセット方法を

取ろうと考える方はとても多いです。

 

 

 

 

確かに、しっかりと管理された食生活を送る

モデルさんやアスリートなら

計画的に食事量をコントロールし

帳尻を合わせるような調整は可能です。


彼女たちは、自身の体の事がよく分かっていて

体調や代謝のリズムに注意を払いながら

栄養の質とバランスを崩さずに

リカバリーしていく方法を身につけているか

専属の栄養士さんがついてくれていますし

 

そもそも集中力やストイックさ

体型管理がそのまま仕事に直結するという

状況も私たちとは、まるで違いますよねショボーン💦

 

 

 

 

でも、私たち一般の生活を送っている

私たちはどうでしょうか?

 

日々の予定に追われながら

食事や睡眠の時間も自分の思うように

取れないことが当たり前の中で


「昨日の分を抜こう」

「今日は我慢しよう」と意気込んでも

結局お腹は空くし、疲れてくるし

途中で何か甘いものを食べたくなるし。

 

そして、また食べてしまった自分に落ち込み
「やっぱり私はだめだ」と責めてしまう。

 

その感情が、新たなストレスとなり

次の“食欲”を呼び起こすという

負のスパイラルに突入……。

 

 

えーん

 


食べすぎた次の日に食事を抜く

我慢するという対処は

帳尻を合わせているように感じるだけで
実際は、自分の食欲のリズムと気分を

さらに不安定にしてしまう

悪循環のスタートになります。


ですので、食べすぎた翌日こそ

体と心の“リズムを整える”ことを

忘れないでください。

 

 

食べ過ぎた翌日にやるべき回復行動

 

1:朝食は必ず食べる

最も優先してほしいのが

「朝食を抜かない」ことです。
 

暴食の翌日はお腹が空いていない状態に

なっていることもありますが

それでも栄養のある食事を少しでも

とることが鍵となります。

 

1番のおすすめは

ご飯、ゆで卵や納豆等のタンパク質

具沢山のお味噌汁ですが

 

食欲がわかない場合はお味噌汁のみ

もしくはフルーツもおすすめですニコニコ

 

 

 

 

2:“食べてしまった自分”を否定しない

「昨日、またやってしまった」
「やっぱり私はダメなんだ」

 

そうした自己否定の言葉は

心にストレスを与え

食欲をさらに乱す引き金になります。
 

心理学的にも罪悪感が食欲を増加させる

という知見は多く存在します。

過食と自己否定がセットになっている方は

次のようなポジティブな言葉を

声に出してみてくださいね^^*

 

「たまたま昨日はストレスが強かった」

「自分を守るために

 食べるという手段を取っただけ」

「食べ過ぎたけど、最高に楽しかった」等

 

 

 

 

3:前日の記録を

   “ジャッジせず”に振り返る

過食や暴食を繰り返す人の多くは

その瞬間だけを反省して

終わってしまいがちです。
 

大切なのは、“その前に何があったか”

“何がその行動に繋がったのか”に気づくこと。

以下のような記録ワークを

ノートやスマホに残してみてください。

 

【何があったか】

例:会議で否定された、子どもに怒鳴ってしまった

【その時の感情】

例:情けない、イライラ、寂しい

【その後の行動】

例:パンを3個食べた

 

こうして起きた出来事を

冷静に振り返ることで
次に同じ状況がきたらどうするか?という

予防策を立てやすくなります。

 

このような“記録の習慣”が

未来の暴食を未然に防ぐ力になります。

 

 

次の日を「なかったこと」にしようとせず

「回復の日」に変えていきましょうね!

 

 

 

 

 

繰り返すと、脳の癖になる

人間の脳は、繰り返した行動を

「定番」として記憶します。
 

昨日食べすぎたら、今日は抜くという

行動パターンを定着させると
それが“いつものやり方”として

脳に刷り込まれてしまうのです。

 

これを繰り返していると
・代謝が落ちて太りやすくなる
・食欲が不安定になり、さらに過食が増える
・「失敗→反省→自己否定」の負のループが強化される

といったリスクが高まります。

 

特に30代以降は、1回の暴食の影響が

脂肪として残りやすくリカバリーにも

時間がかかる傾向がありますので

正しい方法でリセットしましょうウインク

 


 

 

 

何度もお伝えしていますが

ダイエットに必要なのは

制限、我慢、気合い、根性ではなく

自分の行動パターンを

客観的に見直すことです。

 

食べすぎた日があっても良いのです。

そこに罪悪感を重ねるのではなく
なぜその行動が起こったのかを

丁寧に紐解いていってくださいね。

 

 

 

 

個別相談会では

次のようなことをサポートしています。

 

・過食を引き起こす

 無意識の思考パターンの整理

・体重や食事よりも先に

 整えるべき「1日の過ごし方」

・習慣が定着するまでの

 具体的なサポートと環境調整

 

実際に受けていただいた方からは、
「体重より先に、気持ちが軽くなった」
「自然と甘いものが減った」
「いつの間にか体がスッキリしてきた」
といった感想を多数いただいています。

 

今なら初回無料体験が可能ですので

ぜひご活用くださいね✨

 

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次回はストレスで食べてしまった日に

体重を戻す48時間の過ごし方
についてお届けします。

 

どんなに忙しくても

どんなに崩れても

どんなに食べ過ぎても

 

また立て直せる力を

少しずつ手に入れていきましょう飛び出すハート

 


 

 

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