妻と黒猫と腰痛と不眠症と戦うデスパレートな男の日記 -51ページ目

さくらじま

さくらじまのことをよく書いている人のブログを読んでいるのですが、桜島は大好きです。

高校生の時に修学旅行で九州を一周しました。

その時の桜島の壮大さは今でもよく覚えています。

考えてみれば、桜島にも人は住んでいるわけで、私の中での桜島はあくまで大きな火山でしょっちゅう噴火しているイメ-ジがあるわけです。ニュ-スなんかで桜島が噴火して鹿児島の人達の車や家や道路が噴煙で一杯になってしまっている映像が流れたりしています。

よくわかりませんが桜島が噴火?して墳煙をもくもくと舞い上げている時、例えば溶岩が流れて来たり、火山弾が飛んで来たりといった危険度の高い状況にはならないのでしょうか。

三宅島が噴火したとき住民の人達が島を離れるという苦汁の選択を強いられました

妻がアメリカに行っている時で、アメリカでも大層な話題になって日本は大丈夫なの?と何人ものクラスメ-トに聞かれたそうです。

あれほど大きな桜島が、今後大噴火を起こす可能性はないのでしょうか。そして桜島や鹿児島の人々はもくもくと火山灰を吹き上げる桜島をやはり美しいと思うのでしょうか。

私達はTVで見る壮大な桜島しか知りませんし、一度だけ実際に自分の目で見た桜島は美しく大きな、とても大きな山でした。

日本に休火山は数多く存在します。霊峰富士にしても活きています。

しかし、あれほど活発に活動している活火山は日本広しといえど桜島をおいて他にないのではないでしょうか。

上空からヘリコで火口を見たらどうなっているのでしょう。噴煙に苦しむ地元住民の方たちには申し訳ありませんが、大変興味のある山です。

修学旅行で桜島に渡ることは出来ませんでした。今日は噴煙がひどいというのが理由でした。

まさに地球の息吹が感じられる山が、世界広しといえどこの小さな日本という島国にある事が、奇跡に感じられます。


妻の自動車免許

私の妻の免許証はゴ-ルドに光輝いている。

何故なら車を運転しないからである。


彼女が自動車を運転するのは年間を通して3回はない。多い年で2回、一年間で1回もハンドルを握らない年もある。握らない事ではなく、「年」である。


免許は苦労してとった。妻ではなく私が。

私は免許を持っているので毎日自転車で10分とかからない自動車学校まで送っていた。いや、送迎していた。

妻も全部一発で取ると息巻いて毎日毎日物凄く過密なスケジュ-ルで頑張っていた。

「明日は仮免、仮免」といって勉強に付き合ったりもした。

夫として出来るかぎりの協力を惜しまなかった。

見事、仮免に一発で合格し、いよいよ路上教習が始まろうという時に、妻の心が突然折れた。

「少し、休憩」とかいって急に行かなくなった。

そしてその休憩は半年続いた。

いよいよカンバックしないと今までの段階がチャラになる。お金も時間も。というのだが何故か腰が重い。

「なぜだ!」と私がきいても「なんかやる気が急になくなった。」と。

このままでは取り返しがつかない。焦った私は「頼むから行ってくれ。」じゃないと振り出しに戻ってまた金がかかる。「免許は国から買うもんだからさあ」といって妻のやる気を取り戻してもらった。

「う-ん、じゃわかった。」といってやる気なさそうにまた私の送迎で教習所通いがはじまり、除除に妻は、以前のやる気を取り戻してくれた。

そして突然、物凄い過密スケジュ-ルを組み始めめでたくすべて一発でクリアし免許証を手に入れた。

免許を取得してすぐに静岡まで妻の運転で行くことになった。

妻は意地っ張りなところがあるので、「途中で変わろうか」といっても「いい」の一点張りだった。

無事、目的地に到着した。素直に「凄い」と思った。

私は免許の点数が残り少ないので出きればゴ-ルドにこだわらず、違反の際には変わってもらいたい。と申し出たが一発で却下された。

まあいいや、ずっと助手席で。私もその方が安心だし。 

見逃した!

昨日、確か、桜花賞トライアルが開催されたはずなんですが、見逃しました、自分。

とても大事なレ-スなので必ず見ようとおもっていましたが、起きたのが午後4時をかるくまわっておりまして。


ここのところの競馬は大変調子がよく、的中率が大変高くなっています。

先週も妻と二人で買ったわけですが、私達は馬番連勝を買うことになっています。

私が軸に決めた馬と妻が決めた馬が一着二着でゴ-ルポストをかけぬけました。

妻は恐ろしいほどの大声で「いけ、いけ、いけ!!!」と連呼し、競争が終了した時には物凄く興奮していました。


配当を新聞でチェックして「結構つく、結構つく、」と目を皿のようにして探していました。

私は競馬のセミプロを自負していますので、そんなに配当は高くないだろうな。と即座にわかりましたが、喜ぶ妻を暫く眺めるのも悪くないと静観していました。


思ったとおり、2690円の配当で妻は少しがっかりしていましたが、「いいジャン、お互いが選んだ馬が一着ニ着なんだから」こんな験がいい事はないし、といさめると「まあ、そうだけど」と納得してくれました。


問題はその直後に勃発したのです。

「あんた、いくら買ったの」と妻。

実は私は少ない資金の中から物凄い大穴を狙っていたので、結果それがマイナス要素を作り上げト-タルで120円の負けにまわることになってしまいました。


まあ、確かに勝ちと負けでは、いろんな意味で天と地くらいの違いがある事はよ-く分かっています。


おこられてもしょうがないやと思いながら、話題をそらそうとしますが、そう簡単にはいきませんでした。


夕食はピザを予定していまして、もちろん競馬に勝っての話しです。

「まあ、かったも同然、かったも同然」と言い聞かし、ピザを自分で取りに行く事になった訳です。安くなるので。

しかも歩いてもゆける距離にピザやは存在しています。

機嫌の直った妻にお金を貰い、愛車に乗ると全速力でピザやに向かいました。

しかし、あったはずのピザやが見当たりません。

なんどもなんども行ったり来りしても見つからないので妻に電話をし、場所を確認してもらいました。

すると、そのピザやは隣町に引越しをしていてはるか遠い場所にありました。

結局頑張って走ってくれた競走馬の様に町中を走りまわりピザを獲得することに成功しました。

豊の怪我と気丈していた馬が心配です。妻と二人で話しながら美味しいピザをもりもりと食べました。


終わり。