こんにちは(╹◡╹)
お疲れ様です＆ご来訪ありがとうございます。
今日の京都は雨が降っています。
でも、過ごしやすい気温で助かっています。
さて、本日は先日の記事の続きです。
今日の寝起きは悪かったです(+_+)
相変わらず、貧血の人みたいになっています。
相変わらず、低血圧の人みたいになっています。
血圧は、毎日、朝と昼の２回に測って、Excelで管理しています。
昼の血圧は大体、
上が130で下が80くらいです。
若干高いか、ギリギリセーフ、って所でしょうか。
一応、病院から出ている降圧剤（アムロジピン）を飲んでいます。
だから、低血圧ではないんですよね🤔
以前、精神科で血液検査をして貰ったのですが、今まで２回、無機リンが足りなくてひっかかっています。
食事量が少し足りてないみたいです。
というのも、うつのせいにしてはアレなんですが、
あまり外出が得意でないんですよね。
買い物とかもあまり行けないから、朝は食パン１枚、昼は袋麺とかでまかなっています。
保存効きますからね～（食パンは冷凍保存でも大丈夫です）
夜は宅配弁当をお願いしているのですが、それもそんなにエネルギーやカロリーは高くないかな。
買い物に行けて、お野菜とかお肉とか買えれば、お料理もしたいのだけど、
今、食品も高いですからね😢
朝、少しフラフラするのは栄養足りてないのかしら🤔
または、子泣きじじいのお祓いに行った方がいいのか・・・（また言ってる）
後、咳の原因に関しての続きです。
耳鼻科の医者に言われたんですよ。
「原因わからないのなら胃カメラとかで検査した方がいいかもしれない」
駄菓子菓子！
私、胃カメラだけは嫌なんですよ😭
それはちょうど30年前の21歳の頃。
ストレスが原因なのか、胃が痛かったので、病院で胃カメラ検査して貰う事にしました。
その検査の時に・・・
死にかけました＼(^o^)／
窒息しかけたんです
胃カメラで・・・
あの時本当に死ぬかと思ったの、三途の川見えたんです、マジで( ﾟдﾟ)
人間、死にそうになったら、命を守る為に咄嗟の行動に出ちゃうの知ってますか？
あの時の医者が悪かったんじゃないんだけど、
私、お医者さんの腕を両手で掴んで、腕ごとカメラを引っこ抜こうとしたんです・・・。
お医者さんはもちろん、私の胃を見ようとしてくれて、医療行為をしてくれて、私の為にやってくれている・・・
それを妨害するのは私が悪いんだけど、
ほんと死にかけたら、人間って頭より体が先に動いてしまうというのを実感しました。
ちなみに医者には冷静に「綺麗な胃してます」とか言われたし😂
それはそれで良かったんだけど・・・。
だから、私の中では、
胃カメラ＝死！！！
もうあの時の記憶が、
PTSD（心的外傷後ストレス障害）
・・・となっています。
もし悪い病気だったら、死に繋がるかもしれないけど、
それを検査する為の胃カメラで死んじゃったら意味ないじゃないですか！！！
なんて書いてたら、病院や医療従事者からクレームきそうですね(;^_^A
後、私が胃カメラ検査受けたのは30年前で、
今はもっと技術も向上してるだろうし、胃カメラのファイバーも随分細くなってるはず。
鼻から通してくれる所もあるし、最新技術の所は、カプセルみたいなカメラもあるそうです。
後、全身麻酔で寝てる間にやってくれる所もあります。
なのでそういう所のを選べばいいんだけど・・・
やっぱりそれは、病院によって方針があるらしく、全ての病院が
全身麻酔でやってくれる訳ではなく、自分では選べないそうです。
訪問看護さんも言っておられました。
もちろん重大な病気だったら、早期発見が大事だけど、とりあえず胃カメラは避けたい所です・・・。
ちなみに訳あって、苦しいと言われる胃洗浄を２回受けた事があるんですが、
胃カメラの方が、胃洗浄の30倍は苦しかったです（胃洗浄は思った程苦しくなかった、あまり意識もなかったしね）
後、他にも咳の原因、朝起きれない原因が候補として挙がってきました。
ちょっと長くなったので、今日も一旦ここで区切りますね。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
ご自愛専一にて精励くださいますよう、お願い申し上げます。
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【追記と反省とおわび】
今回の記事では、簡単に「死」という言葉を連発してしまいました
本当に死と隣り合わせで生きてる方、必死に病気と闘ってる方がいるのに申し訳ない記事をアップしてしまったと思います。
周りに亡くなった方がいらっしゃる方もいると思うのに申し訳なかったです。
私は小さい頃からゲーマーで、すぐゲームでやられそうになると、
「うわーーーーーしぬしぬしぬしぬしぬ！」と連発する事が多かった気がします。
それで、つい簡単に「死」というワードを使う癖がついていたんだと思います。
不快に思われた方、申し訳ありませんでした。
今回の記事はこのまま取っておこうと思いますが、以後気をつけます。
本当に申し訳ありませんでした。