ある者には「深刻な世の中」と映り、

またある者には

「神々しい奇跡の世の中」と映っています。

 

眼前の事象それ自体に

意味があるのではなく、

それを見て捉え解釈する人の数だけ、

その人なりの「真実」が見えているのです。

ひとつの事象を77億人がそれぞれ見て捉え、

そこには無限の世界がじつはあるのです。

 

私たちは「ひとつの世界」を共有しながらも、

77億人それぞれが無限の世界を見ているのです。

(澤野大樹)

 

かつて経験したことのない事態。 

誰がこれを予測できたでしょうか。

 

以前、

元号が「令和」に変わった時に

澤野大樹氏が書かれた、

仙台・名古屋講演会【序文】を

読んでいただきたい。

(2019年5月15日)

 

【タイトル】

 『令和元年から縄文の封印が解かれる!』

 

『令和』の時代へと突入した「日本」だが、その言霊的意味は、

まさにこの「日本」という鏡を通じて、世界に伝播され波及する。

その本質は末恐ろしいもので、

私たちはこれから前代未聞の光景を目にするだろう。

さらに、その光景はさながら末法を予感させるものとなるのだろうが、

八百万の神性に因果を求める者たちは

その真意を斟酌することができない。

まさに「風が吹けば桶屋が塞翁が馬システム」である。

風を恨み、埃に嘆く時代はもうとうに終わった。

こと細かく風速を報じ、埃の成分を説き、

三味線の材質に固執し、

猫の表情をうかがい、ねずみを数え、

桶の木材の産地を厳選したとしても、

私たちはもはや

何ひとつそこで何が起きているのかを理解することはできない。

 

フランスの自由の女神「ノートルダム大聖堂」は焼け落ち、

瀬織津姫と「Redeemer」は、

にわかに身震いと咆哮の兆しを表し始めた。

 

「令和元年」からの世界とは、

インフルエンサー(影響を与える者)が、

Nucleus(ニュークリアス=中心核)として機能し、

世の中に Intervention(介入)する時代なのだ。

 

すなわち、

「ひとり」でありながら「ひとつ」を体現する時代だ。

個別の一個の事象が全体に無限開放し、

全体が個別の一個に収斂する。

そして、肉眼では見ることができない「Redeemer」が、

確実に存在するのだということが薄々気づかれ始めるでしょう。

 

まさに「Redeemer」(鏡=ミラー=666=蛇身=蛇体=ミシャクジ)が

本格的に表に出てくることになるわけです。

 

「霊性」「霊能力」「直観力」とは「多次元領域」のもの。

「学識」と「知識」と「ストーリーの把握」は「三次元領域」のもの。

両者を高みにおいて均衡させた状態「半霊半物質」の境地が

いよいよ不可欠なものとして求められる。

 

それは縄文と弥生、

北王国ユダヤと南王国ユダヤ、

蘇我氏と物部氏、

源氏と平氏、幕府と新政府、

右と左、赤と白として私たちは認識してきた。

江戸の封印が解かれ、

それは日本全国、そして全世界に急速に波及を始める。

 

今、何が起きて、どうなっていくのか?

肉眼では決して見えないしわからない

壮大な神仕組のあらましをご説明いたしましょう。

『令和』というクーデターが今後どう作用していくかがわかると思います。

 

仙台&名古屋講演会では、2019年の『令和元年』にふさわしい、

前人未到の神仕組世界についてお話しいたします。

(澤野大樹)

 

『令和』は、

コロナ〔666=ミロク(弥勒)567〕による

クーデターである、が見えますか。

 

本文の、

「その本質は末恐ろしいもので、

私たちはこれから

前代未聞の光景を目にするだろう。

さらに、その光景はさながら

末法を予感させるものとなるのだろうが、」

って、

もう完全に予言になってますでしょう。

 

「日本は世界の雛形」といわれています。

 

日本列島で起こることは、

世界に投影波及されるのです。

世界の「動向」の

総司令本部が日本ということです。

 

多次元世界に漂う、

思い、イメージ、言語、ロゴス、

データ、思念と言ったものが、

「雛形」である日本とういう「鏡」を通過し、

全世界に波及伝幡していくわけです。

 

これは日本が

「偉い」ということではありません。

そのような「機能」を

持っているということです。

 

そして重要なのは、

ノートルダム寺院の火災と

日本の「令和」が、ほぼ同時に

発生したことだと

そう澤野氏は仰っていたことです。

 

「令和」とは「霊との和睦」

これは日本国内に限った話ではなく、

「令和」の言霊は、

じつは全世界に同時波及して

展開されていくということなのです。

つまり、

世界中に張り巡らされてきた「封印」が

すべてもう解けたということです。

日本の大和朝廷と、バチカンは

フラクタルに呼応し繋がっています。

日本の将門の封印が解かれ、

東北からRedeemerが現れたなら、

それはバチカンにより封印された

世界のすべても封印が解かれ、

バチカンによって不当に奪われ、

貶められてきた地位を

「取り戻す」動きが現れます。

 

これこそが、

Redeemerによるアラハバキなのです。

バチカン、ローマ・カトリック教会が

もっとも恐れているのは

本当の救世主が現れてしまうことです。

これを恐れ続けた彼らは、

恐れるがあまり

世界中の救世主候補者を探しては、

すべて殺害してきたのです。

イエス・キリスト以外の救世主が現れてしまったら、

バチカンは崩壊してしまうからです。

(澤野大樹)

 

さて、12年前の

反キリスト666」というタイトルの

DVD、

これも完全予言としか

言いようがありません。

 

 

ならば、この事態をいかにして、

私たちはこれから乗り越えていくのか。

 

そもそも、私たちはなぜ

底知れぬ自然災害に慄き

恐怖するのでしょう?

 

澤野さん曰く、それは、

 

己の与り知らない

ものやことについては、

人は自動的に

「恐怖」を抱くようになっています。

それをまず前提として

知っておいた上で、

己が自然と決別し、

離れてしまったからだということ。

 

人というものが、

他の動植物と本源的には

何ら変わらない自然の存在であることを

忘れてしまったということ。

 

私たちが開墾し、

私たちが開発し、

私たちが地球を守る、

これが私たちの美しい地球なのだと誇り、

そこに一寸の疑いすらも持ち得なくなったから

アラハバかれるのだ、ということ。

「人」が自然である第一条件とは、

「私たちがやらねばならない」という

義務感から脱却することなのだということ。

 

この

「私たちがやらねばならない」

という強迫感情に立脚した

「恩着せ」こそが、

グローバリズムの根幹であると、

澤野氏は語っていましたね。

 

そして、

アメリカでANTIFA(アンティーファ)DSが

シアトルを占拠しましたよね。

「トランプ大統領は、このシアトルから

アラハバキを始めることになる」と

澤野氏は語っておられました。

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12587138060.html

 

 

2014年2月8日に収録された

DVD「セイレーンの魔女」の帯には、

『縄文回帰の急先鋒シアトルからこの

奇想天外な瀬織津姫の物語は始まる!!

縄文神アラハバキは日本のみならず、

世界を舞台に猛威を振るう!!』

とあります。

 

※DVD「セイレーンの魔女」は完売終了いたしました。

 

トランプさんが現れる3年も前に

「シアトルから

瀬織津姫の物語が始まる!」

と既にここに書いていたんです。

 

これにはもはや驚嘆し、

椅子から転げ落ちるしかありません。

 

世界は今、

かなりの限界に達していると

手に取るように感知できます。

多くの人も

同じように感じていると思います。

 

しかし、

では何がどうして具体的に

限界に達しているのか?については、

誰もわからないままなのではないでしょうか。

 

なぜならば、

私たちの目の前に現れた現象は、

多次元世界に存在していた

壮大なロゴスが「鏡」を通じて三次元変換され、

投影されたものだからです。

 

今、世界で起こっている

様々な事象の淵源(えんげん)というものは、

もはや三次元の「肉の目」では

見抜くことができなくなっています。

 

澤野さんは311の直前にも、

「天坂鉾(あまのさかほこ)という

制御棒が抜かれて

大地がめちゃくちゃになる」と

2011年2月5日発行の

「情報誌133号」にも書いていました。

 

情報誌133号は、

東日本大震災の直前に

発行されたものです。

紛れもなく、

予言といえるものではないでしょうか。

それは揺るがぬ証拠。

情報誌という媒体で残っています。

「坂鉾が原子炉の制御棒で、

それを抜いたら大変なことになる」

「天坂鉾は、荒ぶる神を封印していた剣を

を象徴しているもの」だと。

 

当時、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で、

坂本龍馬扮する福山雅治さんがドラマの中で、

高千穂峰の山頂にある「天坂鉾」を引き抜くシーンがありました。

それが人々の潜在意識に強烈に植え付けられ、

「本当に引き抜かれたのと同じ効果を

もたらしてしまう」

「龍馬伝」が人々の潜在意識に働いてしまう、

と綴られています。

 

この情報誌133号の原稿は、

東日本大震災が人工地震などではなく、

「神仕組みによるヤハウェの采配

=アラハバキが起こる」と

書かれた内容のものです。

しかも、

東日本大震災直前に

出されたものなんです。

 

もう驚くばかり。

 

当時、陰謀論者や

スピリチュアリスト、

サイキッカー達がこぞって

311は「人工地震だ」

「環境破壊兵器HAARPだ」

などと騒ぎ立て、

99.9%スピリチュアルビジネスのために

その論説が採用されていました。

本当かどうかなんて関係なく

部数を稼ぐためです。

エンターテイメントオカルトビジネスです。

 

それに便乗させられ

「人工地震説」を

信じて疑わなかった人も

たくさんいると思います。

私もその一人でした。

 

突出し過ぎた幻想、虚構、

ウソの世界を抑制し、

そして歪められ

封印されてきたものを引き上げ

均衡を維持しようとする一連の働きを

「アラハバキ」といいます。

 

これは「浄化」とは

まったく違う働きであること。

あまねく宇宙の

「均衡」のプログラムであるということ。

そして、

このあまねく宇宙の均衡プログラムのことを、

アラハバキとは別に表現したものが「瀬織津姫」です。

 

このプログラムは、

宇宙の永遠循環の

“ひと捻りメビウスの輪”のことです。

 

この姿は

「とぐろを巻いた蛇」として現され、

「宇賀神」であり「ピラミッド」であり、

それこそ「鏡餅」として顕されています。
(青森講演会第1回でもお話されてました)

 

娘クリエイト『かがみ餅ちゃん』

image

 

セカオワ的に言えば、

『「美しく廻る永久の「命のサイクル」』

ということですね。(笑)

(♬SEKAI NO OWARI『生物学的幻想曲』)

 

今、目に見えているアラハバキは、

世界の雛形としての日本を

修正する必要が生じてきた、

ということなのではないでしょうか。

 

そして日本の修正が
適切になされたならば、
それはまるで
ドミノ倒しのように、
美しくフラクタルを描きながら、
全世界がアラハバかれていくのです。

 

闇の中に光が射して初めて

道が見えます。

そして同時に、

闇があるから光がわかり、

光は闇があるからこそ

際立つものであると、

光と闇は「等価値」であり

同一なのだとわかってきます。

 

第二次世界大戦から生き残った末裔の私たち。

誰も意味もなく今のこの瞬間に

生きているわけではありません。

 

千載一隅の乾坤一擲の「その時」に

私たちはまもなく立ち会うこととなります。

(澤野大樹)

※千載一遇(せんざいいちぐう)千年に一度思い掛けず訪れるくらいの機会

※乾坤一擲(けんこんいってき):運命をかけて一か八かの大勝負をすること

 

この大きな変化の中、

自分の「足」で立ち上がって

自らの「眼」で見て、

今の瞬間を

大切に生きていきましょう。

今の瞬間を大切にできる人が、

悠久の地球の歴史を

大切にできる人です。

 

ここで伝えたいのは、

交霊、神示、チャネリング、

ヒーリング、リーディング、そんな

「悟り系引き寄せスピリチュアル」等の

外側に何かを求めずとも、

霊能者や誰かの言いなりにならずとも、

最初から「ひとつ」であることを認識すれば、

そもそも肉体的な死への恐怖など存在せず、

私たちが考えている「死」とは、

「ひとり」という仮想期間が無事に終わり、

「ひとつ」へと戻る工程であり、

「ひとり」と「ひとつ」を知った人ならば、

すべてまるごと宇宙根源神(ヤハウェ)に

安心して任せ、

起こる出来事にいいも悪いもなく、

死を恐怖することなども

なくなるということです。

 

そして、いつも

澤野さんが仰っていることは、

超能力を磨いて

予言者になる必要などどこにもなく、

私たちの日々の勉強こそが、

そんな超能力者や霊能者を

遥かに凌駕する予知能力をもたらすのだ、

さらに

歴史を理解し、

基礎知識を身に付けていくと

ニュースの構造だけではなく、

心情までもが理解できるようになり、

政治家の発言の「意図」までも

手に取るようにわかるようになる、

と強調していることです。

 

霊能力だけで不確かな予言をするよりも

遥かに精度の高い「未来予想」ができる、

(ドンズバな直観が降りてくる)

ということなんです。

 

それから、澤野大樹氏の
こちらのDVDをご紹介します。
 

「身をもって犠牲となり、

瀬織津姫の魂となった伝説の女神」とは...

 

世界中の誰もが彼女を愛し、

その数奇な運命に涙せずにはいられませんでした。

彼女の魂は今もなお、ある人物と呼応し生き続けています。

 

誰にも予測できなかった唯一無二の読み解きをし、

彼女の魂を解き放ったであろう

この日収録された澤野講演会は、

彼女だけではなく、生きとし生ける者すべてにとっての

祝福となったことでしょう。
おオススメします。

 

This DVD is dedicated to the spirit of Diana, Princess of Wales.

伝説の女神よ永遠に__

 
※お陰様で

全DVD完売終了いたしました。

ありがとうございました!

 

澤野講演会での内容が基礎からわかる、

現代のパピルス『青森活字版原稿』もぜひ。

御用命は、

こちらのお申込フォームより

お願いいたします。

 

※活字版原稿はレジュメではありません。

「生原稿」なんですよ。

ネオ縄文の提唱者

澤野大樹さんの鬼才っぷりがわかる

「活字版原稿の秘密」こちらもぜひ。

 

 

 

🌸「弘前」に関する言霊の秘密はこちら🌸

澤野大樹さんが解く『弘前の歴史』に隠された物語①~③。

こちらは“3部作”でどうぞ。

 

Ⅰ.【桜に宿る秘められた美しさと「666」のりんごの街①】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12593474957.html

 

Ⅱ.【桜に宿る秘められた美しさと666の街「弘前」②】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12593817550.html

 

Ⅲ.【辿り着いた「666」の東北最奥縄文の地③】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12594264952.html

 

今日も特盛大サービス!でしたね(笑)

ありがとうございました。

 

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