地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog -70ページ目

地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

大阪ダブル選挙投票日の当日。


箕面市小野原で屋外イベントします。


焼酎に地酒にワインと用意します。ハイ。


場所は、小野原スターバックスの道挟んだ焼肉ワンカルビの東側です。


普段駐車場のところでやりますよ~


11時から16時までだから、ドライブがてら覗いてください(笑)


詳しくはコチラまで 


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塩田酒造がある甑島。


ここが、今で一番の名所。少し天気が悪いので許してください。


塩田酒造さんは、この画面右側の山を購入し島の名産に
力を注いでいます。


焼酎はもちろんですが、2年前から畜産にも進出中。

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近い将来。甑牛というブランドが出るかもしれない・・・


それで一杯やりてえ~。


ところで、なぜ甑島というのでしょう?

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画面の鳥居の上にある四角い形で岩場。


これが、酒造用の甑に似てるといういうことです。


甑とは底に箕子(すのこ)を置き、その上に布を敷いてコメなどを乗せる。
水を張った和釜(わがま)に小さな孔(あな)を開けた
厚板(女郎板(じょうろういた))をかぶせ、甑を置き、
釜をたたいて蒸気を甑に通して飯をたく。
東アジアの焼酎は甑の上に冷水を張った大鍋(おおなべ)を置き、
熟成醪(もろみ)を釜に入れ(固形醪は箕子の上に置く)蒸留する。


この甑にこの岩場が似てることから「甑島」と名づけられたそうで
島の人が鳥居を建てたそうです。


だから、酒造りには由緒ある島なんです。


初めてこのあいだ教えてもらいました。ハイ。




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昨日に引き続き塩田酒造の話。


塩田酒造に毎年訪問しますが、一番感心するのは
蔵の設備が毎年進化することです。


成長する企業は去年と同じことをするだけでは伸びません。
必ず、去年よりも今年はここが違う。ここを変えた。ここを改善した。


この努力がコツコツ感を生むんだと私は思います。


主な進化点は二つ。
一つは、仕込み用のタンクをホーローからステンレスへ。
二つ目は、1次仕込みの麹とイモを混ぜるタンクもステンレスに
     変更し、排水をタンクの下から流せるようにしたこと。



今までのタンクは青色のホーロータンク。↓
タンクに黒いベルトを巻いてますが、このベルトに水が流れてます。

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タンクが発酵中、熱を持つのでこれで冷却をします。




そして、今年から主に1次仕込み用にステンレスタンクを採用。
厨房機器でもお馴染みで、水に強く、熱効率もいい。

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もちろん、タンクの厚みの中に水が流れるよう特注タンクです。


続いて二つ目の進化。まずは下の画像の右側のタンク。
実はこのタンクの下に穴があいてます。
作業が終わったあとの清掃がグーンと楽になってしかも衛生的。

材質もホーローからステンレスに変更。

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以前はこの大きなタンクに人が入り清掃作業をし、排水をポンプで
引き上げる作業でした。


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今のこの蛇口にホースをつなげて排水が処理されます。



この二つの設備投資で、より美味しい焼酎ができるのです。