民主逆風と言われている中、おおしま市議は、ひたすら政策を訴え続けました。
5月から蕨に入り、後援会勧誘活動&政策宣伝活動を手伝っておりましたが、日に日に反応が良くなり、選挙中は数多くの声援を頂きました。
本人、そしてサポートする私たちは、それがすごい励みとなり、選対の雰囲気は良かったです。
市議選と共に、市長選も同時に行われたため、朝の駅頭は市長候補陣営、市議選候補陣営入り乱れ、すごいことになってました。
それ故、朝駅頭の場所取りにエネルギーを注ぎ込み、月木金土の蕨駅西口、火曜日の蕨駅東口、水曜日の西川口駅西口へ常に街宣車一番乗りさせてました。
蕨駅近くのイーホテルに泊まり込み、4時起きして街宣車を一番乗りさせてましたが、頼高市長陣営は、オールナイトで場所取りしてましたから、あれには驚きましたね。
日本一面積の小さな蕨市内が、選挙戦中は市長候補の車4台(確団車含む)、市議候補の車20台が走り回り、蕨市民の皆様には本当にお騒がせしました。
今回の選挙も、おおしま後援会の皆様、福田前県議後援者の皆様、そして高山衆議院議員をはじめ、事務所スタッフの皆様、大野事務所の皆様、自治体議員団の皆様には本当にお世話になりました。
厚く御礼申し上げます。
【写真で振り返る蕨市議選】





ウチの選挙カー前に幟を立てる、自民党某事務所の秘書さんたち。あまり意味ないと思うけど…

自民党のぼりが立ち並ぶ前で第一声。





