薬用植物園には当然樹木類も多数植えられています


梅よりも少し早い時期に咲く蝋梅。すでに梅も咲いていましたが蝋梅もまだ残っていました。

尚この蝋梅も毒性植物なんですね。
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シナマンサク(支那満作)という、中国原産の植物です。なんとなく線香花火を思い出させる

花だなあと思いました。
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ミツマタも中国原産の植物です。この植物園では海外の植物も多数植えられています。研究などの

為なんでしょうね。このミツマタは和紙の原料として重要な植物だそうです。
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サンシュ(ユ)。朝鮮半島原産の植物なのは名前からしてもイメージが付きます。春黄金と

言われるほど、黄金の花を春先につけ、秋には赤い実をつけて珊瑚花と呼ばれるなど

春と秋、2回見る人を楽しませてくれる植物です
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だいたいこれで植物園を見て回ったので、ここを後にし、次へと向かいました。
ワインで赤と白のほかにロゼワインがあります。つまりフランス語ではピンク色こそが

バラ色、という認識なんですね。


今回のバラはそんなピンクのバラたちです。単純なピンクではなく、濃淡があり

味わい深い色合いをしています。
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ツアーは一旦ブダペストを離れ、少し離れたエステルゴムという町へと向かいます。

大体ブダペストから40kmくらい離れている町だそうです。

人口は3万人程度とそれほど大きな町ではありませんが、なぜこの町へ行くのかというと

この町がハンガリーでも特に歴史のある町だからです。ブダペストにあった聖イシュトバーン大聖堂

の名前は初代ハンガリー王イシュトバーンから来ていますが、その彼が戴冠式を行ったのが

エステルゴムにある大聖堂です。この大聖堂がハンガリーでのカトリック総本山ということになっている

そうですので、小さいながらもハンガリーにとって重要な町なんですね。

日本で言うと京都あたりの位置づけでしょうか。まあ京都は大きな街ですけどね。


とりあえず今回はエステルゴムまでの車窓の景色です。



ブダペスト郊外までくるとだいぶ町の様子がこじんまりとしてきます。この写真のあたりはブダペスト

市内ギリギリのはずなんですが、同じ町とは思えないくらい景色が違いますね目
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PILISCSABAという名前の町のようです。大体ブダペストから25kmくらいの距離にある人口

1万弱の町になります。ブダペストへ通勤できなくもない位置にあるのでベッドタウン的な感じでも

あるようです。
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なんというか、古きよき時代を感じさせるお店だなあ、と思いながら見ていましたにひひ
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その先に進むと丘にこんな模様が。何の跡なんでしょうか?
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Leányvárという村の近くまで来たところ列車とすれ違いました。
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Leányvárはコマーロム・エステルゴム県の中にある村だそうです。目的地のエステルゴムと

同じ県にある村、ということでだいぶ近くなってきました。この村のサイトを見ていたらどうも

柔道が盛んな村のようですね。
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さて、ようやくエステルゴムの町へと入ってきました。途中にある村などに比べると

やはり大きな町っぽいですね。まあそれでも小さな町という印象はありますけどあせる
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スーパーやお土産屋などのお店も途中の村などにはほとんどなかったのですが、さすがに

この町にはありました。まあハンガリーの中では重要な町なので、やってくる人も(私たちもですが)

多いでしょうし当然ですが。
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ブダペストからエステルゴムへ、そして再びブダペストへとこの日は進みましたが、

ルートを確認するとハート型になっていますね。一番下がブダペスト、左上がエステルゴムの町

となります。流れている川はドナウ川でその向こうはスロヴァキアとなる国境の町でもあります。
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訪れた時期、まだ肌寒い時期だったせいもあり、屋外に植えられている植物のうち

草花の類の多くはまだその多くが芽がでたばかりだったり、土の中だったりと

寂しい感じでした。

そんな中、比較的存在をアピールしていたのが毒性を持つ植物たちだったのが面白かったです。

やはりそういう植物のほうが強いんですかね~~あせる


アセビ(馬酔木)は園芸・観賞用としても使われるため、見る機会は多い植物ですが葉に毒がある

有毒植物です。葉は殺虫剤に利用されるそうです。
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ユズリハ、漢字だと譲葉。若葉がでると前年の葉が譲るように落ちるからついた名前だそうで、

その姿から正月の縁起物とされるそうですが、有毒植物です。
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フクジュソウ(福寿草)は早春を代表する花で人気も高いですが、その縁起の良さそうな名前と

裏腹に毒草でもあるというやっかいなやつですあせるただ毒も使い方によっては薬にもなるということで

強心・利尿作用を利用して民間薬として使われることもあるのだとか。
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イチイ、漢字だと一位もしくは櫟。これまた毒性を持つ植物ですが名前は随分と立派なものが

ついていますね。ただ、毒をもつ果実(の種子部分)を除くと生活に密着した植物でもあるようです。

東北など寒い地方では榊の変わりに玉串に用いられたり、木材としても優秀。種子を取り除けば

果実もそのまま食べたり果実酒とされるなど、名前にふさわしい植物でもあります。
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クリスマスローズも園芸などでよく見かける人気のある植物ですが、全草で毒を持つ有毒植物です。

特に根っこが危ないようですね。まあトリカブトと同じ科に属するのであれば当然か・・・。
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イヌサフラン。まだ芽の状態だったのでこれだけじゃ良く分かりませんがにひひ

香辛料のサフランとは似ているがまったく違う植物だそうです。種子や球根などに毒を持ち

誤って食べると皮膚の麻痺や呼吸困難を起こし死亡することもある危険な植物です。
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イチハツ。これも芽がでたばかりなので、変な感じですが、その花はとても美しい姿をしてます。

毒草、というよりも生薬として吐剤や下剤として使われていたそうですので毒性はそれほどの

ものではないようです。なお漢字で書くと「一初」とこれまたいい名前です。アヤメの仲間で一番

最初に咲くからついた名前だとか。何でも一番はいいですよねグッド!
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ケシは説明も不要でしょう。さすがにケシだけは完全にフェンスに囲まれた中で育てられており

近づけないようになっていました。この薬草園の中でも別格の扱いを受けているのはさすがというか・・・汗
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白いバラは赤と並んで定番の色ですね。

花言葉は「純潔・清楚」など。逆に「未熟」などの花言葉もあるようです。赤バラと比べて

若さをイメージされることが多いのかもしれません。


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