展望灯台を降り、サムエル・コッキング苑を出て次は江ノ島神社一番奥の社まで向かいます。





途中お土産・食事所が多数並ぶのですが、階段がいくつもいくつも出てくるのでちょっと大変です。

こんな所まで車では入って来れないでしょうから、こういったお店は物を運んでくるときやはり

手で運んでくるのでしょうか?

普通の家もいくつか建っているので住んでいる人もいるようですが、この辺に住むとなると

景観は最高でしょうが、生活には不便なことも多いのでしょうね。


あとは江ノ島名物、生しらすを使った料理がどのお店でも出ていたので、帰りにどこかで食べてみようと

思いながら先にすすみました。




江島神社一番奥の社ですが、思っていたよりも広く立派なものでした。奥にあるのだからもっと

小さいものを想像していたのですが。




神社には力石や亀石などといったものや、妙に遊園地チックな竜宮大神を祀った人工の洞穴など

見所も満載ですニコニコ






亀石。石の表面に亀の甲羅みたいな線が入っている不思議な石です。


でも一番印象に残ったのは、狛犬の真下で狛犬と同じ方向をずっと見つめている猫だったり

するのですが。









しかし江ノ島は本当に猫が多いですね!
江ノ島展望灯台は比較的最近(2003年)に作られたもの、とのことで江ノ島には過去なんどか

来ていますが、入るのは今回が初めてです。

灯台、とはいってもデザインはとってもモダンというか現代風のおしゃれな形をしています。

トーチをイメージしているのかもしれない形状だと思いました。





上の展望スペースまでは、エレベーターで一気に昇れます。また螺旋階段も設けられており

階段を使っての上り下りもできるようでしたが、この日はイベントがあることかで階段は締め切られて

おりました。

エレベーターで一気に上まで上がると、展望室へ。ドーナツ型の展望室となっておりクーラーも効いている

快適な環境で江ノ島周辺の風景を楽しめるようになっています。

江ノ島周辺は高い建物が全くありませんので、水平線まで見渡せるのが最高です。

ちょっとこの日は遠くが霞がかかってぼんやりしておりましたが、日によっては富士山なども見渡せる

とか。かなり空気が澄んだタイミングだと絶景なのでしょうね。












眼下には江ノ島が隅まで見下ろせます。このあと行く予定の岩屋はさすがに影に隠れていますが

江島神社の最後の社なども見ることができます。


ただガラス張りなのでちょっと写真を撮るには・・・と思っていましたが、さらに上に上る階段があり

そこに上がれば展望デッキに出れます。そこならガラスもないので、思う存分風景を楽しむことが

できるのがいいですね。


しかし地球は本当に丸いなあ、とこういう場所に来るたびに思います。









サムエル・コッキング苑には、江ノ島のある藤沢市が友好関係を結んでいる各都市ゆかりの

建物もいくつか建てられています。

一番目立つのが中国の姉妹都市、昆明市ゆかりの「騁碧亭」でしょうか。東屋なのですが、

現地から職人を呼んで作ってもらったとのことで立派なものになっています。









日本の東屋とは一味違うデザインでありいかにも中国風なこの建物、意外と風景とあっているのは

やはり同じアジアの国同士なのからでしょうか。

奥に見える展望灯台と並べてみると似ているようで似ていない面白い対比になりますね。


ついでに同じように姉妹都市・友好都市としてここに紹介されていたのが、アメリカのマイアミ・ビーチ市。

こちらは藤沢市が東洋のマイアミと呼ばれ、都市の形態や特色が似ているから提携を結びたいという

申し入れがあった、と案内文にはかかれていました。

藤沢市が東洋のマイアミと呼ばれていたことは知りませんでした汗し、マイアミ・ビーチがどんな町なのか

も知りませんがショック!、やはりエスカーがあるのでしょうかチョキ


あと、少し回った順番が前後しますが、長野市とも友好関係にあるようで、蕎麦屋が苑内に設けられています。

手打ちそばとあとはソフトクリームがお勧めのようです。



そばは食べてみましたが、美味しいと思います。でもソフトはもっと美味しいと思いますニコニコ

蕎麦屋に行ったときは他に客がいないのが寂しかったのですがラーメン
エスカーの2つ目を抜けると、江島神社の2つ目の社に出ます。

こちらは1つ目に比べるとかなりこじんまりとしたものですが、屋根部分に飾られた彫り物が

結構愛嬌のある姿を見せてくれます。






さらにすすむと最後のエスカーに。これも昇ると頂上付近に到着です!




頂上には軽食を食べられるフードコーナーがありますが、目的地はさらにその少し奥。

そこは江ノ島サムエル・コッキング苑という、植物園+展望灯台があります。その展望灯台に

昇るのが第一の目的なのでそこに向かう・・・・・・・といきたいところですが、フードコーナー脇にも

簡単な広場がありましたのでまずはそちらへ。ほんとに何もない場所でしたが、柵の間からは

海が見下ろせ、すぐそばを鳶が舞う光景は中々雄大な景色でした。




さて、サムエル・コッキング苑ですが、ここは昔の英国人貿易商、サムエル・コッキングがこの地に

庭園を造ったことからの命名です。昔はエスカーなんて当然無かったニコニコのですから、この場所まで

わざわざ温室用の機材を持ってきたということ。金持ちはやることがでかいね~~。

今は温室跡しか残っていませんがレンガ造りのかなり立派なものだったことは跡を見るだけでもわかります。

地下室もあり立体的な温室だったようで現物の資料も少ないのが残念ですね。





温室跡のおくにはやはり展望用のスペースが設けられており、そこからはやはり江ノ島に渡るときに

歩いた橋が眼下に見下ろせます。また、この辺は鳶がずっと近くを舞っているので

鳶を大きく撮影するのにも最適ですね。









喫茶店もありますのでゆっくりとくつろぐのも良い場所です。

まあ、今回はまだその喫茶店がOPENしていなかったので立ち寄せれませんでしたけど。
庭園、というか花園のすぐ奥には第2のエスカーがあります。

ただ、その奥には展望スペースが設けられているので、すぐにエスカーに乗るのではなくそちらに

行くほうがおすすめです。まあ、帰り道にはそこを通るので後に回しても良いのでしょうが・・・。

とりあえず景色もいいので、持っていたデジカメ2台でだいたい同じような角度で撮り比べてみました。

圧縮したら大して変わらないのでしょうけど・・・。
SONY

上:SONY α700+Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA 

1/3200秒 F4.5 ISO200


下:パナソニック DMC-LX3

1/1000秒 F5.0 ISO125

PANA


どちらもオートで撮ったので同じ設定ではありまへん。ただコンデジのLX3は自動で風景モードに

切り替わっていたのでその辺は便利ですね。α700は少し端がケラれていますね・・・・。

このくらい明るい場所だとコンデジでもいい感じで撮れるんだな、と実感しましたね。