ほぼ日☆香港 Blog -7ページ目

ほぼ日☆香港 Blog

香港を拠点に、中国人に囲まれた暮らし、旅先での出来事を記録するブログ。
Copyright (C) 2009~ CKW All Rights Reserved.

ついに買いました。念願のミニノート(パソコン)。


友人の薦めで、香港で買った。ASUS(台湾メーカー)の製品は

こちらでリリースされてから日本で販売されるそうで、今月末には

EeePCの新シリーズが入ってくるとのことだから、現行モデルは

日本と比べてお買い得かと。それに最近、円高が続いているし。


香港の量販店Broadway(百老匯)とFortress(豊澤)を行き来して

一回払いだと3%オフにしてくれたブロードウェイで購入。


携帯マウスとヘッドフォンがついてきて、HK$3,378でした。

DVDドライブが内蔵されていないタイプなので、お店に

頼んで英語版OSをインストールしてもらった。

こちらのクレジットカードでの支払いやカードで貯めたポイント利用で

割引いてくれることがあるのだが、店頭で確認したところ、いまは

この手のプロモーションはしてないそうだ。


居間のシャープ液晶TVは、24回払い(手数料なし)で

毎月ぼちぼち払っている。これは、一括払いで一気に出費を出すより

手元にある現金はなるべく投資にあてていこうという相棒の方針(当時)。


これからは、旅先でも手軽にメールやネットができます。

買ってくれてありがとう、相棒!







中国の田舎に行くと、所々に集中して店がある。

コンビニのような商店や食堂や、路上で肉を焼いて

売っていることも。


九寨の入口からタクシーで5分くのところにもある。



暮らしてわかる 中国★香港-shop in jiuzhai  ※座っているのは店の人らしい。



ぶらぶらしていたら、チベット人が経営している

カフェがあったので、入ってみることに。


2階建ての建物の2階へ坂を上がっていくと

壁にペイントされているのが見えてきた。


暮らしてわかる 中国★香港-tibetan teahouse



中を覗くと、いちばん奥にチベット人の男性グループが

カードゲームしていて、ほかに客はいない。


しばらくすると、民族衣装のスカートを履いたぽっちゃりした

女性が出てきて、笑顔で「坐吧」(座って)と言われ

窓際のテーブルにひとまず座った。


ホテルと同じく、真っ暗になる前は照明を使わないのか、

午後6時の明るさは、室内ではけっこう薄暗い。


壁や天井に手描きされた絵を見ながら、

異国情緒な空気にどきまぎした。


ここには、地元のチベット民族の人しか来ないようだ。


チベット好きの相棒Zにすべて任せきりの私は、座って

待っていると、チベット式ミルクティーが運ばれてきた。



暮らしてわかる 中国★香港-tibetan tea




麦やくるみとヤックバターにお茶を注ぐと、



暮らしてわかる 中国★香港-tibetan tea 2


こんな感じになった。

見た目はきれいではないです。写真の通り。


酥油茶(su you cha)というそうです。


この店のぽっちゃり老板は、これに砂糖を加える派で

私たちも砂糖を入れて飲んだみた。


かなり重い味。


3口飲むとお腹がいっぱいになるほど濃い。


ちなみに、このお椀(カップ)は直径10センチくらい。


老板は自家製のお酒もあるよと勧めてくるので、

新しいもの好きな私は勿論いただきました。



暮らしてわかる 中国★香港-homemade jiu


透きとおっていてきれいです。

フルーツの味がして甘いお酒だった。


お茶とお酒を飲んでいる間、老板はずっと私たちの側で

ニコニコしてこちらの様子をうかがっている。


話をすると、彼女は九寨生まれのチベット民族で

子どもが二人。下の7歳の子が人見知りしながらも

笑顔をふりまいていた。目がくりくりしてかわいい。


老板のお兄さん宅でチベット料理を食べさせてもらえると

言うので、翌日空いていたら行ってみることにした。


それより気になったのが、彼女が左手にしていた

シルバーのブレスレット。1.5センチはある太さの大ぶりの

もので、腕輪と行ったほうが雰囲気があるかもしれない。


U字型になっている各先端に、直径1.5センチほどの

赤い石とトルコ石が埋められている意外はシルバー。

形はもったりとしていて、存在感がある。


どこで買ったのか聞いたら、お祖母さんの代から受け継がれて

今は老板の手に渡っているそうだ。テーラーメイドらしい。


チベット民族の彼女が身に着けるから、ファッションとして

似合うという概念の前に、着けていて普通なのでしょう。

ほんとに普通に見えた。


意識せずとも、おしゃれでロハスな生活をしているのはいい。

彼女の腕輪を見て、自分もほしいと思ったのはちょっと違うな。


などと、人生初のチベッタンカフェで感じたのでした。


お茶とお酒、ごちそうさまでした。



暮らしてわかる 中国★香港-tibetan cafe faminly




きのうの夜、相棒Zの同窓生たちと食事会をした。

中秋節ということで、休暇をとり香港に遊びに来ていた

数人も含め、10人くらい集まりました。


いつも関心するのが、彼らの結束の強さと

落ち着いた態度。


本人たちにはおそらく、自然体なのだろうけれど。


中国本土の外(香港やシンガポール、東京、NYなど)を

拠点としている80后たちは、自立心とか親孝行心が特に

強い気がする。謙虚だし。


たとえば、すでに特定のパートナーと一緒だったり、

自分たちの住居だけじゃなく、ご両親のための

住居を購入していたり。しっかりしていて関心。


(80后・・・今年時点で20~29歳。)


投資銀行や大手上場企業勤めだから、

大きな案件や顧客を担当しているうちに、

職場だけでなくプライベートでも、落ち着いた

身の振り方ができるようになるのだろうか。


東京で働いていた数年前に、仕事で話をしていた

日本の80后は、職場を離れると割と子どもっぽい

人たちだった記憶がある。


彼らも日本のトップ・ユニバーシティを卒業して、

大手投資銀行に勤めているのだが、なぜこうも

印象がちがうのか不思議。


これが中国と日本の成長段階の違いなのか。


若い人たちが真面目に働いて考えていると、

国も成長していくんだろうなぁと、みんなと会う度に

思ってしまう日本人70后です。




さて、もう2週間前のことを思い出しながら、書いています。

(ノートして、写真もとっておいて助かった~。)


成都から飛行機で約1時間のところにある、九寨沟黄龙の空港。


短い飛行時間の後半は、削られたような表面の山に囲まれた

空をぬって飛んでいって、当たりそうに見えたほど近かった。



暮らしてわかる 中国★香港-sky in jiuzhaigou



到着してから、タクシー(バン)に乗って行くこと2~3時間

かけて九寨沟へ。その道中では、チベット人らしき人たちを

見かけたり、カラフルな旗がはためいていたり。


四川省なのに、なぜチベットなんだはてなマーク


成都で見た漢民族は背が低めで色白、体系はなんとなく

丸っこい人が多かった気がする。


九寨までの道では、浅黒くてノーメイクで民族衣装をまとった

人たちが道端で休憩していたり、ヤックや羊がうろうろしてたり。

とってもオーガニック。


路上を闊歩していたひつじの群れ。



暮らしてわかる 中国★香港-sheep


九寨に近づくと現地タクシーに乗り換えて、九寨沟の入り口

付近のホテルに着いたのは4pm頃。


館内はフロントも含め、照明をまだ使っていなくて、

薄暗い中のチェックインとなった。

自然と省エネをしていて、いいなぁと思う。


お腹をすかせていた私と相棒Zは、下午茶のお店を探して
近所を散策した。


観光バスや観光客がちらほら見えるものの、

静かでのんびり、清々しい空気が漂っている。


通りに並んでいる60メートルほどある大きな木が

ゆったりと葉っぱを風になびかせているのを

料理を待ちながら、ぼぉーっと眺めていた。


老板は見た感じ成都の人で、聞いたらやっぱりそうだった。

数年前まで珠海でエンジニアをしていたそうだが、九寨沟出身の

奥さんと娘さんと暮らしながら、小さな食堂を経営している。


注文したのは、餃子とヤック肉とじゃかいもの料理。



暮らしてわかる 中国★香港-yakku meat dish   


トマトベースの味。ちなみにヤック は、牛の仲間なのか、

牦牛(マオニュウ)と呼ばれている。



暮らしてわかる 中国★香港-dumpling


餃子がたくさん、ラー油に浸かっていた。

たぶん普通の人には辛かったと思う。


思う、というのも、私は辛いものが食べられるので、

どのくらいが辛くて辛くないのか、判断しかねるのです。


最近では、中国人までも驚くくらい、アメリカンチェリー

サイズの真っ赤な唐辛子とラー油で埋まった料理を

パクパク食べてしまう。


相棒Zと知り合う前は、辛いものを好んで食べることが

なかったのが、数年も経つと麻辣料理を平気で食べ

られるようになれるのだから、人間の調整能力って

すごい。


さて、話は反れましたが、夕方前に食べてしまったので、

夕飯までにお腹を軽くするために散歩に出ました。


川沿いをずっと歩いていくと、九寨沟からの流れと

他の山からの流れが交わるところで、水の色が

2色に分かれていることを発見。



暮らしてわかる 中国★香港-river in jiuzhai

奥のほうの流れが青々としていた。

水がきれいなんだなぁ。


九寨の敷地内には、地元の人たちしか住めないらしい。

6pmには正面ゲートが閉まり、観光客はみんな退出、

これも九寨の自然美を維持するため。


その後、夜のチベット民族のパフォーマンスまで時間が

あったので、タクシーで近くの町まで行ってみました。




きのう深センでぶらぶらしていたら、COLD STONEの店員さんから

カップに入った新作アイスクリームの試食をいただいた。


それが結構おいしかったので書いています。


紅茶味のアイスに小豆が入っていて、濃厚なのに

サッパリ感もある、とても素敵な風味でした。


ちょうど四川料理を食べた後で、口の中が重かったので

食後の口直しになりましたし。ちょっとした幸せを味わった。

偶然に感謝。


ちなみに勿論、アイスクリーム月餅も売っていましたよ。


COLD STONE(酷圣石): 

http://www.coldstone-china.com/