九寨沟(ジョウジャイゴウ) | ほぼ日☆香港 Blog

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香港を拠点に、中国人に囲まれた暮らし、旅先での出来事を記録するブログ。
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さて、もう2週間前のことを思い出しながら、書いています。

(ノートして、写真もとっておいて助かった~。)


成都から飛行機で約1時間のところにある、九寨沟黄龙の空港。


短い飛行時間の後半は、削られたような表面の山に囲まれた

空をぬって飛んでいって、当たりそうに見えたほど近かった。



暮らしてわかる 中国★香港-sky in jiuzhaigou



到着してから、タクシー(バン)に乗って行くこと2~3時間

かけて九寨沟へ。その道中では、チベット人らしき人たちを

見かけたり、カラフルな旗がはためいていたり。


四川省なのに、なぜチベットなんだはてなマーク


成都で見た漢民族は背が低めで色白、体系はなんとなく

丸っこい人が多かった気がする。


九寨までの道では、浅黒くてノーメイクで民族衣装をまとった

人たちが道端で休憩していたり、ヤックや羊がうろうろしてたり。

とってもオーガニック。


路上を闊歩していたひつじの群れ。



暮らしてわかる 中国★香港-sheep


九寨に近づくと現地タクシーに乗り換えて、九寨沟の入り口

付近のホテルに着いたのは4pm頃。


館内はフロントも含め、照明をまだ使っていなくて、

薄暗い中のチェックインとなった。

自然と省エネをしていて、いいなぁと思う。


お腹をすかせていた私と相棒Zは、下午茶のお店を探して
近所を散策した。


観光バスや観光客がちらほら見えるものの、

静かでのんびり、清々しい空気が漂っている。


通りに並んでいる60メートルほどある大きな木が

ゆったりと葉っぱを風になびかせているのを

料理を待ちながら、ぼぉーっと眺めていた。


老板は見た感じ成都の人で、聞いたらやっぱりそうだった。

数年前まで珠海でエンジニアをしていたそうだが、九寨沟出身の

奥さんと娘さんと暮らしながら、小さな食堂を経営している。


注文したのは、餃子とヤック肉とじゃかいもの料理。



暮らしてわかる 中国★香港-yakku meat dish   


トマトベースの味。ちなみにヤック は、牛の仲間なのか、

牦牛(マオニュウ)と呼ばれている。



暮らしてわかる 中国★香港-dumpling


餃子がたくさん、ラー油に浸かっていた。

たぶん普通の人には辛かったと思う。


思う、というのも、私は辛いものが食べられるので、

どのくらいが辛くて辛くないのか、判断しかねるのです。


最近では、中国人までも驚くくらい、アメリカンチェリー

サイズの真っ赤な唐辛子とラー油で埋まった料理を

パクパク食べてしまう。


相棒Zと知り合う前は、辛いものを好んで食べることが

なかったのが、数年も経つと麻辣料理を平気で食べ

られるようになれるのだから、人間の調整能力って

すごい。


さて、話は反れましたが、夕方前に食べてしまったので、

夕飯までにお腹を軽くするために散歩に出ました。


川沿いをずっと歩いていくと、九寨沟からの流れと

他の山からの流れが交わるところで、水の色が

2色に分かれていることを発見。



暮らしてわかる 中国★香港-river in jiuzhai

奥のほうの流れが青々としていた。

水がきれいなんだなぁ。


九寨の敷地内には、地元の人たちしか住めないらしい。

6pmには正面ゲートが閉まり、観光客はみんな退出、

これも九寨の自然美を維持するため。


その後、夜のチベット民族のパフォーマンスまで時間が

あったので、タクシーで近くの町まで行ってみました。