≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達” -251ページ目

≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。

神々の山

蒼い妖精からの上高地レポートです。本日ツアーに同行して上高地に行ってきました。もうすぐ閉店時間が迫っているので、単刀直入に書きます。青い空、と白く輝く山々、霧氷で煌く木々の森。ほぼ無風状態で小春日和のようだ。1年ぶりの上高地に山の神様が舞い降りてくれたようだ。とにかく全てがまぶしかった。今日の参加者はラッキーだ。ツアーは滞りなく終了。残念ながら退社の時間が迫ってきた。ここはホームグランドではないのでみんなといっしょに帰らねば。ではさようなら。明日は乗鞍1DAYに動向します。乗鞍に行かれる方は蒼い妖精を探してみてね。



薪割り

長時間机に向かっていると、突然体が動かしたくなる。今日はあまりにいい天気だったので、外に出て薪割りをしました。春を思わせる太陽が顔を覗かせ少し薪を割っただけで汗が出てきた。山積みにされている丸太は12月に山に行ってもらってきた物です。乾燥させなくては使えないので、リバーベースの壁には山のように積まれた薪があるのがおわかりでしょうか。


この作業けっこうな肉体労働だが、薪割り用に丸太を作っておくとトレーニングと称して誰かがいつの間にか割り終えている。この業界筋肉バカが多いので致し方ない。現在はリバーベースの番人パパが一人で運営しているので毎日ボチボチ割っています。この薪ですが、知っての通り写真にある石釜”カマシュファー”の手作りピザツアーの燃料になるのです。


この春には山に行って間伐材の運搬から始まり薪割りをしてその燃料でピザを作る、今流行のスローライフな企画を検討中です。是非ともいい汗をかいておいしいピザをほおばってみませんか。また、リバーベースではいつでも薪割り参加者を無料で募集しています。きこりの体験したい方、ストレスがたまってそれを何かにぶつけたい方、筋トレのプログラムのひとつにどうでしょうか。お待ちしています。

2007年1月14日気温5度の中、ODSSエンターティナーガイドのアベちゃんが新春ひとり川流れ大会を開催。笑顔は最初のうちだけで、徐々に水温が体温を奪いだすと硬直した笑顔になり、そして我々はボートでレスキューに向かった。こんな時期でも川流れが出来るのも「ドライスーツのおかげだ」と声を大にして言いたい。彼の努力のおかげで長良川は1年中ラフティングが出来ることが証明できた。ラフティング最高!! 次回はパパもチャレンジだ。次回チーム北摂津は2月登場予定。待ってるよ~。

先週の日曜日のツアーの模様です。

これは何をしているかというと、ガイドがアンカーになって強制的にサーフィンをエンドレスに楽しんでいる様子です。ODSSのエンタティナーNO1ガイドあべちゃんの勇姿です。水の冷たさにもめげずにがんばる姿は表彰状ものです。これだけ水に浸かっていると顔の感覚が麻痺してきますので良いこのみなさまは真似をしないでね。


アベチャンのがんばりのおかげでみんなは満面の笑顔だね。今シーズンもお客様を楽しませる心を忘れずにお客様に尽くしましょう。なんてったって我々はリバーホストだからね。


今年もアベチャンの動向が見逃せない。彼と遊んでほしい方は「指名はアベちゃんで」と予約時に言って下さいね。


アベちゃんはパパの岐南工業高校時代の後輩なのは当社では有名な話である。



木のヒゲ
今日は来シーズンの企画調査として、せせらぎ街道にあるとある遊歩道に行ってきた。この所晴天が続き積雪量が心配だったが、意外と雪の量があった。しかも人が踏み入れた後がなく、僕達はその白いキャンバスに思いのままに足跡を描いた。いたる所に動物の足跡があり、どんな動物か想像するだけでもワクワクしてくる。途中、支道に寄り道をして巨木を見た後に頂上に至る道へ向かった。


夏道なら整備された道を歩くお気楽ハイキング道なんだろうが、すっかり雪に覆われた今は、どこでも歩けるコンディションが災い、道標がないので野生の感を頼りに歩いた。唯一の手がかりは、動物なのか人の足跡なのか判別付かない踏み跡がいかにもそれらしき道筋を作っている事だけだった。


普段案内看板や、コースが書かれた地図を頼りに自然に踏み入れる事が多いので、こんな場合はちょっぴり不安だが、探検気分が味わえていい意味のドキドキ感があった。子供の頃に近所の山の中に秘密基地を作った時の感覚だろうか。


しばらく足跡をトレースすると忽然とそれがなくなってしまった。その先のルートも??が付くような怪しげな感じだったので、無理して先に行かずここで元来た道を戻ることにした。今日の趣旨はこの先の頂上ではなく、子供でも雪山を歩けるフィールド調査なのでこの先の調査は必要なかった。しかし、あの足跡は誰のものだったのか。動物があの先のルートに何か危険を察知して同じ道を戻ったのか。それとも単なる人間の足跡か。答えはわからないが想像するだけで楽しくなってきてしまう。


帰りはもときた道を外れて、適当に周遊コースを作るために森の中を下った。これまたこの先はどこに続いているのか。スタート地点に戻ることが出来るのかワクワクして楽しくて仕方がなかった。そんな時不思議な木を見つけた。一本の木が途中から枝分かれしたその分岐の下に何故かその木の根がぶら下がっていた。始め木に寄生した植物の根かと思ったが、どう見てもこの木の根だった。先ほどの事といい、自然の中で遊ぶと摩訶不思議な出逢いがいっぱいある。


その後迷う事なく戻ることができた。下見発起人であるNNマル氏もこのフィールドで運営可能だと感触がつかめたようだ。来年の今頃、子供達の歓声がこの地にこだまするのが目に浮かぶ。