≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達” -252ページ目

≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。


チーム北摂津

長良川名物チーム北摂津がやってきた。今日はクラブオーディー企画の1日ラフティング&焼肉ツアー。昨年までのメンバーにはなちゃんが加わり更にパワーアップ(左から2番目)この時期静かなはずの長良川も、1日中彼女達の歓喜の声が響いていた。

ラフティングは夏の風物詩なんて過去の話。


今日は夏以上に川の中で遊びまくった。あまりに楽しそうに川遊びするので、それにつられて本日のガイド、パパ&アベも負けじと飛び込んだ。水遊びした後の症状はは、カキ氷を一気食いしたときにこめかみが痛くなる感覚に似ている。水遊びの場合はそれが何倍も痛く感じるのだが・・・


しかし、その体験は味わった人にしかわからない、新鮮な気分だった。冬だって川遊びできる楽しさを教えてくれたのがこの4人だ。感謝の限りだ。


このチーム北摂津企画は昨年春から継続されており、今年も月イチペースでツアーが開催される予定だ。彼女達のツアーは常に実験的要素が多く、モルモットになってもらっているようなものだ。おかげでその後のツアーに取り込まれたプログラムは多い。


ODSS貢献度はかなりのものだ。この場を借りて心から感謝します。そして来月以降もモルモット役よろしくお願いします。


クラブオーディーは会員制のツアーです。あなたの夢は僕らの力でかなえてあげますので、是非とも「こんなことしたい、あんな場所に行きたい」とのご意見をお待ちしています。


今年も自然と共にゆかいに遊びましょう。





070113取材ラフト

2007年1月13日。本日が長良川の川開きです。今日は見事な晴天に恵まれ、風も弱く小春日和といってもいいくらいに穏やかな1日だった。ガイドをしていても汗をかくほどで、1月とは思えないくらいにポカポカした陽気でした。本日の参加者は取材の為のラフティング。通常「ラフティングに行くぞ!」と意気込んでくる方々と違い、仕事の一環でモデルとして乗船するからテンションが低かったのは当然かもしれない。


しかし、下見だろうが、仕事だろうが、ボートに乗る以上楽しんでもらうのが我々ガイドの業務なのです。少しばかりの不安もあったのだけど、やっぱり自然の力はすばらしい。始めの大きな瀬を下り終えた後「ワ~凄ーい、楽しい~」といつも耳にする歓声と、みんなの目が”キラキラ”子供のように輝いていた。これでこのツアーは成功すると確信した。


ラフティングの楽しさは、大きな瀬を駆け下る時のドキドキ感だろうか。毎日ガイドをしても、水量、参加者が違うのでいつも新し環境でできるから飽きないし、少なからずいい緊張感を保ちながら仕事ができる。初めて下る参加者は何もかも新しい世界がやってくるので楽しいに決まっている。


これで更にグレードの高い川に出かけると、常にアドレナリンが放出されいつしかラフティングの虜になってしまう。

この業界は出入りが激しい世界だが、一度この楽しさを味わった人間は一度辞めてもまた戻ってくる傾向にある。

社会復帰出来ない大人達の集団でもある。

ひとつのネバーランドがここに存在する。


一度入ってしまうと抜け出せないのでご用心あれ。

蒼い妖精のガッツポーズ

先日乗鞍で仕事があったので、行ったついでに今シーズン初のテレマークスキーに挑んだ。
メンバーは蒼い妖精ことパパ太田、長良川のラフトマネージャー梅ちゃん、本社営業部のNNマル氏と本日、我々の指導者であるODSSイチ熱い男(マイナス20度の世界でも素手で仕事をするほど血が熱い。いや単なる子供の様に体温が高いだけなのか?)AJ峰の4名だ。梅&マル氏は今日がテレマークデビューであり、早速AJ峰の鬼指導が始まった。


そう昨年私が体験した時と同じように、板を履いて直ぐに一言のアドバイスがないまま、リフトに乗せられてゲレンデ上部へ向かった。その姿は買われたロバのように悲しげだった。2人とも不安いっぱいだったろうな。


リフトを乗り継ぎ早速滑り出す。ちょうどODSSテレマークNO3のうっけんと会ったので、彼らとは別行動にした。いっぱい滑りたかったので2人を置いていってしまった。ごめんよ。彼らの奮闘記は乗鞍ブログをご覧あれ。


午前中に皮靴&細板で滑った為、たった2時間で足が悲鳴を上げた。午後は楽して滑りたかったので、プラブーツ&太板に変更。機材に助けられそれなりにテレマークターンを決める。斜面を征服した歓喜の姿が写真から良くわかるでしょう。


しかし、昨年から比べても進歩はカメの一歩だ。NO1・2のもっさん、AJは雲の上の存在。NO3のうっけんの背中が遥か遠くに見える。気が付けば本日デビューしたNNマル氏の進歩が著しい。さすがアルペンスキーを10年以上やっているだけのことはある。なるべく早く乗鞍に戻り影練に励まねば。小鹿ちゃんを早く卒業したい。


といっても、テレマークスキーは本当に楽しい。スキーを操る感覚は自動車でいうマニュアル車に乗っている感じだ。アナログチックな所がいいのかもね。また、恐怖に打ち勝ち膝を曲げてテレマークターンを決めた時は、アドレナリンが放出。何度も転んで雪ダルマのようになりながら止められない。いつか急斜面をノーフリップで駆け下るまでは蒼い妖精のテレマーク人生は続くのであった。


アルペンスキーを経験された方には導入が楽だと思うので、是非とも滑る楽しさ、操る楽しさを感じたい方は乗鞍アドレナリンジャンキーレンジャー(AJR)へお問い合わせ下さい。


めっきり空気が冷たくなった長良川よりお便りしました。しかし、まだまだラフティングできますよ。今週末は連日ラフティングツアー開催決定だ!!泳ぐぞ~!!

スノーシュー第一号


朝、目を覚まし外を見ると天気予報通り大粒の雨が降っていた。昨日からテレビでは「爆弾低気圧が接近中です」と報道しているだけにいまいちテンションが上がらない。


しかし、どんなコンディションだろうがクオリティーの高いツアーをするのがガイドの仕事。気持ちを切り替えて現場に向かった。


リバーベースでお客さんと対面。開口一番「大変な天気だね」の問いに参加者の2人は「そうですね」と満面の笑顔で答えてきた。

まったくこの悪天候を気にするそぶりはなく、とにかく「雪遊びがしたい!」というのが彼女達の純粋な気持ちだった。この恐ろしいほどポジティブな2人に天使は舞い降りた。


雨降りしきる中現地に向かう、標高が上がるにつれてみぞれ交じりの雨に変わり、峠のトンネルを抜けるとそこは雪だった。(川端康成風に)さっきまでの雨はなんだったのか。我目を疑ってしまうほどの天候の変化だ。後ろのシートに座る2人の笑顔に磨きがかかった。


現地に到着すると粉雪に変わり、服に付く雪には時折結晶が見て取れるほどすばらしいコンディションだ。さっそく装備を装着。荷物を担いで高原にある牧場に向かった。フカフカの雪を踏みしめるのは本当に気持ちがいい。時々スノーシューしか踏み込めない自然のコースを歩く。サポートで来てくれたNNマルさんは、ネイチャースキー板を履いているので悔しそうに管理道コースを進んだ。


高原地帯に入ると遮るものがないので急に吹雪の中を歩くことになる。先ほどまでキャッキャ騒いでいた2人もさすがに黙り込んでしまった。しかし、フードの奥に見え隠れする白い歯は見逃さなかった。この状況をも楽しくて仕方ないようだ。

予定通り1時間30分かけて頂上小屋のある高原牧場地帯に到着ここであったかランチに舌鼓!!


飛騨牧場のランチ


吹雪の中味噌おでんをほうばり身も心も満たされる。


ランチの撤収をしている間に吹雪がやんだ。エナジーを注入したので元気100%。まだ足の疲れもないようなので、本日は周遊コースを選択。風もなくなり、ここからは下りが基本な為足取りが軽い。


途中見つけた丘で飛び込み大会や、緩やかな斜面で雪上コロコロ体験をして雪と戯れる。ふと空に目をやると西の空に青空が見えるではないか。その青空に向かって「うっそー信じられない、きれい」と連呼。その10分後には上空の80%が青空に覆われていた。


更にまったく姿を隠していた御岳山まで、その有志を僕達の前に見せてくれた。今日ばかりは蒼い妖精の力ではなく、彼女達に天使が舞い降りたようだ。ありがとうさっちゃん、きょうちゃん。


07年のツアーはいい形で発進した。そして高原牧場コースツアーの歴史に名を残したのは言うまでもない。新しく開拓したフィールドで、自ら作り出した企画の運営ができた瞬間ほど気分いいことはない今年生まれたばかりのこのツアーは、まだまだ未完成なので、今後の参加者と一体になって作り上げていきたい。


蒼い妖精の学びは続く。




パパと子供たち

本日1月4日今年の初出社をしました。

相変わらず一人ぽっちのリバーベースです。

これから少しずつ今年の春から始動する

リバーベース長良川の仲間たちを紹介していきます。


まずはトップバッター、現在リバーベース長良川の

番人、蒼い妖精ことパパ太田です。


一緒に写っているのは右が今年8歳になる美里(みり)

左が6歳になる流丘(るく)です。

奥様は諸事情により掲載不可となっております。

決して仲が悪いわけではありませんのであしからず。


この写真は岐阜県でもっとも初詣でにぎわう伊奈波神社

で元日に写しました。岐阜に住んで31年目にして始めての

この神社で初詣をしました。初物づくしでこの夏には鵜飼にでも

行ってみようかな。


では、自己紹介です。

数少ない岐阜県出身の(正確には静岡県だけど)ガイド。

今年でODSS10周年なのだ。

ラフティング・シャワークライミング・ケイビング等、とりあえず

何でも屋です。田舎育ちのおかげで、自然と遊ぶのはおまかせあれ。


また、地球を相手に人力で旅するのが人生のテーマです。

得意技は存在感を消すことです。

今年の目標「1年間生き抜く」「2日酔い撲滅キャンペーン(継続中)」


立場上現場より裏方に回らなければいけないお年頃なので、

どうか僕をガイド指名して現場に連れて行って下さい。


今年もいっぱいアウトドアで笑いましょう。