≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達” -250ページ目

≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。

サーフィンでブッヒー

毎度おなじみのラフトサーフィンです。ことし開催された新春ラフトの一コマです。参加者の大半はこのサーフィン遊びが大好き。サーフィン前は「イェーイ」と元気がいいものの、サーフィンポイントに入ったら前列の人はものすごい勢いで水が襲ってくる。先ほどの笑顔もどこへやら。口から鼻から水が入り込み「ゴボゴボ、ウェ!」ってな具合にむせてしまう。


この時期は天敵の釣り人さん達がいないので、川が独占状態。力尽きるまで何度も何度も、何度も・・・・挑戦。誰一人「もう止めて!」と投げ出す人がいないのが不思議。先日試しに他のガイドに舵をとってもらい、最前列に陣取ってサーフィンに入ると、水の壁が一気に押し寄せてきた「グビ、ゴボ、オエ」そしてもう一回「ヒエーもう止めて~!」


お客様の気持ちが良く分りました。でもまたやりたくなっちゃうんだよね。サーフィン遊びは不思議な魔力があるのかな。水がかかるのも大変だが、実は後ろで舵をとっているガイドさんも意外と大変なんだよね~。ボートがサーフィンポイントから出ないように、必死にこらえてお客さんを水没させる為に必死なのです。また、他のボートがいるときは、絶対に失敗がゆるされない、向こうがきれいにサーフィンに入っているのに、こっちが上手く出来ないと、声には出さないものの、お客さんの後姿から「えっ何で、失敗?」と言う気持ちがアリアリと感じ取れてしまうからね。


現在長良川冬コースでは6つのサーフィンポイントがあります。「波乗りをとことんしたい!」という気合の入った方お待ちしています。燃え尽きるまでお相手させていただきます。


最後に、こんなむごい写真を使ってしまいました。資料提供協力感謝。YNチャン。





先日乗鞍滞在中にうっけんガイドによる1日スノーシューツアーに同行させてもらいました。当日のブログにも書きましたが、これが約70mのスノースライダーコースの映像です。この後蒼い妖精もチャレンジしましたが、メチャメチャ楽しかったです。

絵をみてお解りの通り、木が無数に生えている中を、スラロームのように抜けていくので迫力満点。

怖かったら足でブレーキがかかるのでご心配なく。

人生最長の雪上滑り台を体験させてもらいました。ありがとう、うっけん。


いつも滑り台が出来るか分らないので(私は乗鞍ガイドではありませんので)乗鞍スノーシューをご予約の際は「滑り台したいです」と言ってもらうと連れて行ってくれるかもしれないね。


まだまだウインターシーズンは続きます。天然アトラクションにチャレンジして熱いハートをかき立たせてみてはどうですか。

思い立ったら吉日

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電話0263-93-1243へどうぞ。



竪穴を登る

本日は岐阜県八幡町のとある山中へ、今後のツアーに使えるか見極めるために、最近めっきり登場回数が増えたNNマル氏とケイビングの下見に出かけた。また、この企画に賛同した乗鞍スタッフの元ケイビングマネージャーAJ峰と、現マネージャーのうっけんに加え、今年ケイビングガイドをもくろむ常が休日を使ってかけつけた。


写真をよく目を凝らして見てください。フラッシュが届かないのでかなり暗くてわかりづらいですが、8mの竪穴を登っている姿です。しかも、登っているのがAJで彼の命綱を確保しているのが犬猿の仲で知られるNNマル氏だ。この時ばかりは仲むつまじく、ケイビングの赤くて太いロープにつながれているのがおかしいですね。お幸せに。


今回の洞窟は全て竪穴で出来た今まで経験した事のない穴でした。僕達のようなガイドの集まりならばなんとか次のルートに進む事が出来たけれど、今回のような2回もロープとアルミラダー(はしご)を使って地上から50m降りるようなコースでは、「さすがにお客さんを連れて行く事は難しい」と言うのが全員の意見だった。こんな楽しい思いを参加者に経験できないのは残念だが、人の命を預かる商売なので仕方がない。【安全第一】でツアーを行うのが我々の使命なのである。ご了承ください。


このあたりにはまだまだ僕達が踏み入れたことのない洞窟があると聞きました。可能な限りその調査に繰り出し、みなさまに体験できそうなコースを開拓します。今しばらくお待ち下さい。この使命は決して【遊び】ではないので誤解がないようにお願いします。


ODSSは人々に夢のような経験をしてもらい、楽しい思い出を提供する会社です。是非とも【ネバーランドODSS】に入園お待ちしています。


園長 蒼い妖精より


蒼い妖精が舞う
乗鞍滞在最終日は、休暇を使いNNマル氏とテレマークスキーの影練に励んだ。昨夜ODSSテレマーク界のトップと言われている乗鞍ブランチマネージャーのもっさんのアドバイスをもらい、初心に帰る為にテレマーク板からバックカントリー板に変えて練習する事にした。両者の違いは分かり易く言うと、より不安定なものがバックカントリースキーだ。こんなオールドスタイルでゲレンデに挑んでいるのはODSSスタッフくらいで、巷では変わったスキーヤーが乗鞍スキー場に出没していると噂されているに違いない。AJ峰談


テレマークを始める当初は何度かこの板を履いて練習したことがあるので、今日は3けた台転ぶのを覚悟してゲレンデに出た。いきなりリフトに向かうアプローチで転倒。知ってはいたが久しぶりなだけに先行きが不安。その点、テレマークターンのコツをしっかりつかんだNNマル氏はロングターンながらも確実に板を操りつつある。NO4の座があやうい。


転ぶ度、頭をかしげる度にNNマル氏が「膝を内側に、目線を行きたい方向に」とアドバイスをもらう。テレマークでは後輩だが、アルペンスキーにおいては極めた人の言葉だったので、素直に聞き入れる。どんな人からの助言を聞き入れるのが上達の第一歩だ。


次の滑りで、ふとした瞬間に自分の目線が下がっている事に気づく。そこで目線を行きたい方向にどんどん向けていくと、今まで苦手だった左ターンがきれいに決まるではないか。あれあれ?さっきまでと違う自分がいる事に気づく。そこからの滑りは、自分で言うのも何だがかなりゲレンデで映えていたのではないか。と勘違いするほど気持ちよく、楽しく滑ることが出来た。これで少しばかりNNマル氏の追随を遅らせたのではないか。


いい気分で昼食を食べ、午後からはODSSイチ過激な男AJ峰(川ではチキン)の誘いに乗り、森の中をバックカントリースキーで行くことにした。しかし、その結果は無残であった。ゆるい斜面では華麗なターンを決めて「上手くなりましたね」といい気分。しかし、その言葉の裏に隠された意味を知るよしもなかったのだ。


我々の運命はAJ峰のコース決め一つに決められていた。後半のコースは急斜面の上、木が生い茂り、しかも雪質もかなり硬かった。当然蒼い妖精もNNマル氏も玉砕。転んで転んで転びまくり雪だるまのようだ。転ぶたびに嬉しそうに「ガハハ」と笑うAJの声が憎らしい。この行為は実は今回だけでなく、思い起こせば少し上達する度に試練を与えられその度に突き落とされるのだった。


しかし、僕は負けない、いつかAJの存在を脅かすようになるまで我々の影練は続く。


明日はこの乗鞍メンバーが岐阜にやってきて洞窟探検調査に行くことになった。非常に興味深い調査なだけに明日のブログを楽しみにしていてください。

うっけんツアー同行

乗鞍滞在2日目。うっけんの乗鞍1DAYスノーシューツアーに同行する。昨日うっけんに「明日ツアーに同行してもいい」と聞くと「嫌です」と即答。ガイドにとってもっとも嫌がる事は自分のツアーまたは、自分のボート(ラフティング)に他のガイドが同行する事だ。うっけんが断る気持ちはよくわかる。ガイドはツアーを行う時はある意味、役者になってツアーを盛り上げる為に、普段と違う自分の姿になる。そんな姿を真近で見られるのは本当にこっ恥ずかしいのである。


うっけんには悪いが今回の目的は単なる冷やかしではなく、岐阜で運営しているスノーシューのツアーのクオリティーを上げる為の勉強なので、申し訳ないがうっけんにプレッシャーをかけさせてもらうことにした。スマン。


ツアー内容は、3年目を迎える中堅クラスになったうっけんだけあり、お客さんのツボを上手く刺激するなかなかの内容。自然観察のトークに関してはかなり勉強になった。自然遊び大好きな参加者は積極的に親切に足を踏み入れ終始笑顔でツアーが行われた。今日の最大のお楽しみは、尻滑りで70mスライダーだった。終わった後はあまりに楽しかったので皆で爆笑。


結局、自分の存在を消すのが特技である蒼い妖精の心使いがきいてか、うっけんも普段どおりのツアーができたのではないかと感じた。蒼い妖精の乗鞍滞在は明日まで。明日は休暇を取り最近スキャンダルが多い、NNマル氏とリフレッシュテレマークを楽しむ。明日、乗鞍ゲレンデから目が離せない。