≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達” -241ページ目

≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。

レンジャー花見ラフト


今日もいい感じに長良川最大級の瀬【ザンゲの瀬】に靴レンジャー達が突入いたします。あれ?今日の予定は下流でのんびり桜を見ながらラフティングじゃなかったっけ。そう、当初のプログラムではブログの記事であったように、お花見MTB→ムーンライトピクニック→花見ラフトだった。しかし、当日の朝レンジャー達が話し合った結果「はげいいコースに変更でお願いします」と申し出があった。若干1名「私はのんびりでいいのよ」と訴えかけるまなざしがあったが、ここは民主主義の国、多数決で物事が決まってしまうのです。ごめんなさいね。僕だって今日は【お花見気分でラフティング】でよかったんだけどね。しかしそこは、お客様の要望に答えつつ、プログラムjの変更によって不満が出てはプロとして失格だ。今日もまた全身全霊を傾けてツアーに挑みました。


途中この冬でも体験しなかった寒さにもめげず、青空祈願の呪文「チュルリラ~」とダミ声で叫ぶなみっちのおかげで、本当に雲が切れて盛り上げてくれました。自然のいたずらと格闘するのは彼女たちの専売特許だが今日もよくがんばってくれました。


大阪に戻れば再び社会の荒波に立ち向かわなくてはいかない靴レンジャー。がんばれ靴レンジャー、GO!GO!靴レンジャー、行け行け靴レンジャー!君たちの活躍を願ってます。また会う日まで。





花見ラフト1


クラブオーディーツアーとして、初のお花見ラフティングが開催されました。今回も毎度おなじみの、ミドリーズ&よーこちゃんの登場です。ここ数日紹介されている靴レジャーと同様ODSSのお得意様です。びっくりしたのは、ミクシーの中ではお知り合いだったことです。意外と世間はせまいものですね。1日違いでツアーが違ったのは運命のいたずら。心のどこかで「ホッ」としたのは真実です。1日に2組のお得意様をお相手できるほど器用ではありませんから・・・。


しかしこの3人も今年の暖冬を計算したかのように、桜の開花にドンピシャリとあわせた日程だった。日ごろの行いがいいからかな。いつものツアーはガイドが全身全霊を傾けなければならないほど水遊び満載のプログラムで、ツアー後彼女たちを見送ってからは、しばらく放心状態なのだが、今回はよーこちゃんが肩の負傷により通常コースを下れない為、比較的緩やかな下流コースを桜を見ながらのんびり下る企画となった。


当日に至るまでメールでツアープログラムをどうするか話し合う際に、当初は「川に出たら激流に行きたくなるから、今回の企画は川は無しで」と要望があったのだけど、せっかく桜の開花に間に合いそうだったので、絶対にひっくり返らないような穏やかなコースでお花見をしながらのんびりくだりましょう、という事でこの企画が決まった。


よって、ツアーの始まりはいつもと違って、いっさい水遊びなしの不思議なスタートとなった。穏やかな小春日和に緩やか流れ。そして、桜。女性3人なんだからたまにはおしとやかに下るのも悪くない。ツアー趣旨どおり春眠を誘うような心地よい時間が流れた。


ただ、今回は絶対にひっくり返らない設定だった為、私服にライフジャケット、ヘルメットの出で立ちで、水しぶきをよけるためにポンチョをかぶっていた。日ごろは濡れてもいい装備なので、瀬に入った時の水しぶきは気持ちのいいものだったのが、今回は、一切濡らしたくないシチュエーションだったので、大したことのない小さな瀬でも「濡らしたくない、落ちたくない」気持ちが大きく、かなりのドキドキ感があったようだ。


このツアー最大の目的は、桜咲くその下にラフトボートを浮かべての船上ランチ。これは本当に気持ちがよく、なんともいえない優越感に浸ることができた。残念だったのが、平日の為その姿を見てくれるギャラリーがいなかったことだ。こんな贅沢な食事は夏の風物詩「花火ラフティング」以来だろうか。


いい気分で午後のツアーが始まった。しかし、昼からの彼女たちの目は違っていた。瀬を見る度に「あそこに突っ込んで~」と今日の目的に反する発言が始まった。「今日は目的が違うでしょ」と言っても、彼女たちの爛々と燃え盛る熱い眼差しを見たら従うほかなかった。サービス業としては、【お客様の要望に答える為に最大限努力する義務】があるのです。


と言っても、この貧弱な装備でもしも川に落としてしまったら大変な事になってしまうので、瀬の一番大きな場所を避けて午前よりも若干水しぶきが多くかかるように調整した。いわゆる【あまがみ】というテクニックだ。彼女たちの歓声は春の風に流されてどこまでも飛んでいった。「どうやら満足してくれているようだ」ホット一安心。その後も所々で【あまがみ】を使って、とどこおりなくお花見ラフティングはゴールを向かえた。初の試みだけに試行錯誤のツアーだったが、彼女たちの笑顔からすると満足の行くプログラムだったようだ。いつもながらモルモット役になってくれて感謝です。よりクオリティーの高いお花見ラフティングが次回から開催できると確信した。


水はまだまだ冷たいが、顔にあたる風は気持ちい。この太陽さえあればラフティングには最高のコンディションだ。今年から冬もラフティングを開催していたが、いわゆるシーズン開幕は4月から。今シーズンも長良川劇場では数々のドラマが生まれると思うと楽しみです。もうしばらくしたらリバーベースにスタッフが勢ぞろいしてにぎやかになります。


4月21日からは乗鞍ブログの立役者、AJ峰を加えて蒼い妖精と夢の競演で【毎日更新】をモットーにこのブログを盛り上げていきます。よろしくお願いします。



ムーンライトピクニック


かつてこれほどステキなシチュエーションで月を見た事があっただろうか。「私アメリカで月を見ながら雪の上を歩くツアーに参加した事がありますよ」 あるツアーの参加者の一言でひらめいた。「そのツアーそっくりそのまま奥美濃のスノーシューフィールドでできるのじゃないか」


さっそくインターネットで満月の日にちを調べると4月3日だった。「おや?たしかこの日は靴レンジャー達が来る日ではないか、よし、この企画彼女たちに提案してみよう」ツアータイトルを、月を見ながら雪上ハイキングという意味で「ムーンライトピクニック」と付けた。


ツアー案内メールを流したところ、「超スッテキ~☆☆☆最高です(^O^)/プランめちゃめちゃ楽しみ♪♪♪夜のピクニックo(^-^)o」

と思い通りのリアクションの返信が帰ってきた。「さすがレンジャー食いつきがいい」こうして多くの参加者が蒼い妖精企画のモルモットとなり、ネバーランドを楽しむのであった。


問題は当日の天候と、雪があるかだ。企画をした段階の3月中旬ではなんとか雪が残っていたのだが、週間天気予報では今後暖かい雨が降るような事を報道していたのが心配だった。運を天に任せるほかない。


その思いをあざけ笑うかのように、連日雨が続いた。乗鞍から戻ってきたスタッフの情報からも開催予定の斜面にはポツポツ雪が残っているだけで「ツアーできるのか」と心配の声がでていた。場所が高原だけに、雪がなくても月さえ出てくれればロケーションとしては申し分ないはずだ。せめてその景色と、アウトドアディナーだけでもレンジャー達に体験してもらいたかった。週間天気予報の岐阜県山間部の曇りマークにドキドキしながら当日を迎えることになったのだ。


当日の昼間は岐阜市内でMTBお花見ツアーを行い(前回ブログにて紹介済み)その足で、お月見会場に移動した。日中から抜けるような青空が広がり、夜の天候も安定するようだった。色々な所から情報収集し、積雪の確立はかなり少なかったが、とにかく行くしかなかった。意を決していざ進路を北に向けた。


しかし走れど走れど、雪はなく外に出ると夜風が気持ちよかった。数週間前までこの暖冬といえども雪が残っていた場所も、跡形もなく消え去っていた。そして、最後の望みをかけて、つづら折れの坂を登り目的地の高原に着くと雪はまったくなかった。まさに「積雪ゼロ」だったのです。この地にも一足早い春が来ていた。


しかし、雪がなくとも高原にぽっかり浮かぶお月様はみんなの心をやさしくしてくれました。テントの中ではスキ焼に舌鼓み。お腹も心も満たしてみんな笑顔で「ムーンライトピクニック」ツアーが終了しました。これで雪があったらこれ以上の景色が堪能できると思うとドキドキしてしまう。絶対来年1~3月の満月にツアーを組む事を決意。


それにしても、満月ばりに目をまんまるに見開いて寒空の中、月をモチーフに撮影を続けるミドレンジャーの高原を走り回る姿が印象的でした。この日の就寝は午前2時。その日には花見ラフティング。なんてタフな参加者なんだろう。頭が下がります。ペコリ。「嵐を呼ぶ花見ラフティング」の模様は後日お伝えします。


5月の満月は長良川の上でツアーが行われます。お題は「お月見ラフティング」参加問い合わせは⇒までどうぞ。

0575-79-9038 太田までどうぞ

MTB


靴レンジャーが再び長良川にやって来た!!

毎度御ひいきにしていただいている、靴レンジャー様ですが、乗鞍に行く時にかぎってめぽう天気に弱い。しかし、長良川での登場ではここ最近は晴天続きの”晴れ女”ぶりを発揮している。週間天気予報でもニコニコ晴れマークが続いていた。その期待を裏切るだけでなく、見事に岐阜市桜満開宣言直後の登場となった。偶然の休みが桜満開に合うなんて強運の持ち主だ。おかげで仕事ながらに花見を満喫できる。役得役得。


先日の花見ラフトでは、黄砂が大気を汚染していた為、せっかくの桜もかすんでしまって、あでやかなピンクが色あせてしまっていたけど、今日は見事な青空が広がり、山の緑と空の青、桜の桃色が見事なコントラストを描いていた。レンジャー達もその美しさに魅了され、「キレイ、キレイ」を連呼。後ろを走る彼女らの感動の声が風の音に消されること無くしっかり耳に入ってきた。この景色に心踊らさない人がいるのだろうか。四季を楽しむ事ができる日本のすばらしさを改めて感じた。


桜並木の中でランチを食べて、長良川沿いを自転車で快走する。小春日和で堤防には野球を楽しむ子ども達、ジョギングに汗を流す人、そして、春は恋の季節、愛を確かめ合うカップルにニヤッとし、肩を寄り添う熟年夫妻の後姿に癒された。清流長良川に、岐阜城のある金華山。1時間も走れば自然の宝庫、温泉もいたるところにある岐阜県。心を満たし、癒してくれる場所としてはこれ以上の場所があるだろうか。岐阜県民だからこそ「岐阜県サイコウ!」と声を大にして言いたい。レンジャー達はそんな自然を満喫しつつ、岐阜の隠れた名物”天ぷらおだまき”と長良川の渡し舟”小紅の渡し”を体験し、岐阜の良さを実感してもらった。


これはプログラムの中に入っていなかったのだが、堤防沿いにあるサイクリングロードを走っている時に、姉弟が大きなダンボール片手に堤防の斜面を駆け上がる姿が目に留まった。どうやらダンボールで草の上をすべるようだ。この景色はまるで”3年B組み金八先生”を見ているようだった。


その光景を見たレンジャーは「あの落ちているダンボールでできそう」と見るだけでなく、自分達で体験する事を提案してきた。さすが当社アクティビティーを制覇しただけの事はある。実は僕もやりたかったのだがその一声で”遊び心”に火が付いた。おのおのが堤防に落ちているダンボールを持ち尻滑り大会が始まった。大の大人が無邪気に滑るその姿は、他から見たら絶対におかしかったはずだ。しかし、誰一人人の目を気にせず、純粋にその遊びに没頭する様にネバーランドを感じた。


これだけだと何もかも楽しかったとお思いでしょうが、実はこの日上空に寒波がやってきた関係でかなりの強風だったのです。しかも、何故か行きも帰りも向かい風。川沿いのサイクリングコースで基本的に平行移動なので、鼻歌交じりに快適な走りができるはずだったのだが、上記にあるような体験をするまでには、風とかなりの格闘があったのです。


しかし、アウトドアで遊ぶという事は、思い通りに行かない事が多く、それを乗り越えてこそ"感動"と出会えるのです。今日のレンジャー諸君は見事に、僕が考えた以上のプログラムを達成し自然の恩恵を受けました。それにしてもなんて充実した1日だったろうか。この地に住みながら見ることの無かった景色をいくつか体験させてもらい、こちらからも彼女たちに感謝です。”大成功”に終わったMTBお花見ツアーでした。


しかし、今回彼女たちのツアーは始まったばかりで、この夜この足で、奥美濃のスノーシュー会場に舞台を変え、「ムーンライトピクニック」と題してお月見ハイキングと翌日にはお花見ラフティングが用意されているのです。そのパワーに脱帽。そして、今日以上の自然からの洗礼を受けるとは誰も知る由はなかった。


その模様は後日報告いたします。


岐阜県地方はここ数日の冷え込みの影響で、まだしばらくお花見が楽しめるようです。MTB、ラフティングと桜を組み合わせたお花見ツアーが可能ですので、是非ともお問い合わせ下さい。

0575-79-9038 太田までどうぞ

長良川1


桜前線が岐阜までやってきた。今年はちょこっと早い春の到来。岐阜の美濃地方では4月から桜が見ごろだそうです。この時期は雪解け水が入ってきているので、比較的安定した水量でラフティングが楽しめます。そこで4月からのチャレンジ企画をお知らせします。ズバリ!「長良川どこまで下れるか」です。時間の許す限りツアー時間内で長良川をどのくらい下れるかチャレンジしてみませんか。お昼休憩ももったいないので、船上ランチとなります。4月中旬までは下りながらお花見も可能です。どうぞ力尽きるまでラフティングを楽しみましょう。

詳細

【集合】リバーベース長良川 8:00

【解散】リバーベース長良川 17:00

【最小催行人数】 7名

【参加費】 17,000円(別途保険料500円必要)

※機材レンタル一式、昼食含む

【参加条件】中学生以上

【ご予約・問い合わせ先】 0575-79-9038 担当太田まで