靴レンジャーが再び長良川にやって来た!!
毎度御ひいきにしていただいている、靴レンジャー様ですが、乗鞍に行く時にかぎってめぽう天気に弱い。しかし、長良川での登場ではここ最近は晴天続きの”晴れ女”ぶりを発揮している。週間天気予報でもニコニコ晴れマークが続いていた。その期待を裏切るだけでなく、見事に岐阜市桜満開宣言直後の登場となった。偶然の休みが桜満開に合うなんて強運の持ち主だ。おかげで仕事ながらに花見を満喫できる。役得役得。
先日の花見ラフトでは、黄砂が大気を汚染していた為、せっかくの桜もかすんでしまって、あでやかなピンクが色あせてしまっていたけど、今日は見事な青空が広がり、山の緑と空の青、桜の桃色が見事なコントラストを描いていた。レンジャー達もその美しさに魅了され、「キレイ、キレイ」を連呼。後ろを走る彼女らの感動の声が風の音に消されること無くしっかり耳に入ってきた。この景色に心踊らさない人がいるのだろうか。四季を楽しむ事ができる日本のすばらしさを改めて感じた。
桜並木の中でランチを食べて、長良川沿いを自転車で快走する。小春日和で堤防には野球を楽しむ子ども達、ジョギングに汗を流す人、そして、春は恋の季節、愛を確かめ合うカップルにニヤッとし、肩を寄り添う熟年夫妻の後姿に癒された。清流長良川に、岐阜城のある金華山。1時間も走れば自然の宝庫、温泉もいたるところにある岐阜県。心を満たし、癒してくれる場所としてはこれ以上の場所があるだろうか。岐阜県民だからこそ「岐阜県サイコウ!」と声を大にして言いたい。レンジャー達はそんな自然を満喫しつつ、岐阜の隠れた名物”天ぷらおだまき”と長良川の渡し舟”小紅の渡し”を体験し、岐阜の良さを実感してもらった。
これはプログラムの中に入っていなかったのだが、堤防沿いにあるサイクリングロードを走っている時に、姉弟が大きなダンボール片手に堤防の斜面を駆け上がる姿が目に留まった。どうやらダンボールで草の上をすべるようだ。この景色はまるで”3年B組み金八先生”を見ているようだった。
その光景を見たレンジャーは「あの落ちているダンボールでできそう」と見るだけでなく、自分達で体験する事を提案してきた。さすが当社アクティビティーを制覇しただけの事はある。実は僕もやりたかったのだがその一声で”遊び心”に火が付いた。おのおのが堤防に落ちているダンボールを持ち尻滑り大会が始まった。大の大人が無邪気に滑るその姿は、他から見たら絶対におかしかったはずだ。しかし、誰一人人の目を気にせず、純粋にその遊びに没頭する様にネバーランドを感じた。
これだけだと何もかも楽しかったとお思いでしょうが、実はこの日上空に寒波がやってきた関係でかなりの強風だったのです。しかも、何故か行きも帰りも向かい風。川沿いのサイクリングコースで基本的に平行移動なので、鼻歌交じりに快適な走りができるはずだったのだが、上記にあるような体験をするまでには、風とかなりの格闘があったのです。
しかし、アウトドアで遊ぶという事は、思い通りに行かない事が多く、それを乗り越えてこそ"感動"と出会えるのです。今日のレンジャー諸君は見事に、僕が考えた以上のプログラムを達成し自然の恩恵を受けました。それにしてもなんて充実した1日だったろうか。この地に住みながら見ることの無かった景色をいくつか体験させてもらい、こちらからも彼女たちに感謝です。”大成功”に終わったMTBお花見ツアーでした。
しかし、今回彼女たちのツアーは始まったばかりで、この夜この足で、奥美濃のスノーシュー会場に舞台を変え、「ムーンライトピクニック」と題してお月見ハイキングと翌日にはお花見ラフティングが用意されているのです。そのパワーに脱帽。そして、今日以上の自然からの洗礼を受けるとは誰も知る由はなかった。
その模様は後日報告いたします。
岐阜県地方はここ数日の冷え込みの影響で、まだしばらくお花見が楽しめるようです。MTB、ラフティングと桜を組み合わせたお花見ツアーが可能ですので、是非ともお問い合わせ下さい。
0575-79-9038 太田までどうぞ
