今夜 彼氏と彼女の下半身が荒ぶるころ | 裏RIVER STONE STORY

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僕がモテない1000の理由

ちょ… やめてよ!!

採血のときに僕の血をきゅぽきゅぽ出し入れするの!!

急いでとりたいの分かるけどさ?

まってりゃ出てくるんだか待とうよ!!

血管に泡立った血が戻るんじゃないかってヒヤヒヤだよ。


そんなわけで無事健康診断も終わり…

あ~、血圧低すぎですね~…

50以下だと書けないんでもう一回計りますね。

とか言われて、いいのかそれで?

と思ったり耳が聞こえてませんね~~

って前回の見たら分かるじゃん!!

なんどもやんないでよ。

時間がもったいない…!!

ってなったり、身長が一ミリも縮んだり…

いや、小さい身長の僕から一ミリって致命的だからッ!!

なんやかんやで2時間もかかってる… 


全部ストレスが悪い!!


そして今日。

去年からずっと頑張ってた試験がようやくスタートラインに立てた。

と言っても今日の人工授精が上手くいけばだが…

そんな中、新人さんが若い人たちで合コンするのだという。

今日今この時今夜、彼氏と彼女の下半身が荒ぶるころかもしれん。


新人さん(女性)は今回のは合コンじゃなくて

ただの飲み会だと言っていたが… そんなものか。

合コンのようにしか思えんが… そんなものなのか。

んで、新人さんが合コンは何話していいか分からないから苦手だ

って言っていたな。

なので今日の仕事のこと話せばぁ~~ と、アドバイス。

オレって優しい。

うん、今日は精液が顔にかかって最悪だったとか

口に入って不味かったとか… そんな感じの。

(全部事実です)

ネタとして面白いなぁと思ったんだけど拒否された。

そうか… そんなものか。

だから僕はダメなんだな。

分かって言ってんだけどもさ。

ん、まぁしかし今のうちに良いコいたらツバを吐きかけとけよ。

ホント… マジにそう思う。

でないと後でしんどい目にあうぜ。

あの… 汚いものでも見るかのような女性のドス黒い目線は

ほんと、耐え切れるものではない。

産まれてきてこの世に存在してごめんなさいって言いたくなるよ。






ま、そんな新人達の節操のない荒ぶる下半身はほっといて、と。

自転車のフロントディレイラーを取り付けるバンドを取り付けたぞ!




こんな感じだね。


ふむ…

賢い皆様はもうお気づきだろう。

このバンド…

取り付ける向きが逆になってますよ!



文字が逆になってもんね。

すみません、僕はディレイラーつけるまで

逆だったことに気がつきませんでした。


ホントはこんな感じでつけますね。

ついでにディレイラーもつけました。

高とか位地とかが全然なってないので

そのときが来たら細かく調整しましょうね。


さて、と。

今週は休みねぇなぁ…

明日も仕事よ。

珍しく新人さんと現場よ。

下半身あらぶりすぎて立てませんってなってたらどうしてくれようか。

とりあえず事前に土日の委託じじぃの仕事っぷりだけ説明しといた。

年寄りの朝は早い。

いくら豚の生活リズムが狂って

発情やらに影響がでるからやめてくれと言っても

朝早くに管理を始めるのをやめない。

ついでに年寄りの夕方も早い。

夕方の管理は14時には始まって15時には終わってる。

年寄りの時間間隔は我々とは違うのだよッ!と。

15時はもう夕方ですよ。

16時にはもう夜ですよ。

17時はもう夜中ですよ。

18時はもう深夜ですよ。


この時間間隔のズレを理解するのに僕は3年かかった…

さあ、明日も頑張ろう。

誰も褒めてくはれんけど。


…でも地区の納涼祭はサボれるからラッキーだ。