ラインブレークのたわごと -7ページ目

ラインブレークのたわごと

ルアーフィッシングと登山が好きです。

今回の北海道遠征で見たかったものの一つが糠平湖に架かるタウシュベツ橋梁です。


指知名度はそれ程高くなく、知らない人も多い観光名所?です。

タウシュベツ川橋梁は糠平湖架かるコンクリート製のアーチ橋です。既に廃線になっていますが、旧国鉄の上士幌線の橋梁の一つです。

今回は大雪高原山荘に行く途中で立ち寄れるので期待していました。また、今回唯一、この時だけ青空に恵まれました。


国道脇の茂みの中を進むとその展望台があります。


ここがその入り口です。


歩いて10分もかからないでしょうか、割りとすぐに展望台へ到着します。一本道ですが、しっかりした道案内標も立っています。


こんな分かりやすい道を歩いて行きます。


すぐに展望台というか、糠平湖が望める小さな広場に出ますが台らしきものはありません。

対岸の辺に見える筈ですが、おや?タウシュベツ橋梁は何処でしょう???


そうです、水没中でした。糠平湖の水位が上がるこの時期は見られないとのことです。超がっかり。

入り口に戻ってよく見ると、こんな立て看板がありました。


文面最後の ! は、いるのでしょうか。
なんか、イラッとしました。

結構バイクや車で来ている観光客がいるのですが、みんながっかりして国道へと帰ってきます。

この立て看板、地味すぎて目立ちません。でも、ここまできたらこの看板に気がついた人でも、きっと展望空き地までは行くでしょけど(^^)

タウシュベツ橋梁は風化が激しく、崩れてしまう運命にあるそうです。その前に、いつかこの目で見たいものです。
2018年の北海道遠征も終盤を迎え、18時45分発の大洗行きに乗るために 、苫小牧フェリー埠頭に到着しました。今年の北海道遠征も例年通り、あちこちと魚と山を求めて走り周りました。




新潟港に到着した時のODOメーターは346kmで、苫小牧港に着いた現在のODOメーターは2570kmとなっています。


従って、差し引きすると北海道内での8日間の走行距離は2,224kmとなります。お陰でガソリン代が随分かさみました。

今年の遠征は雨に始まり、雨の中での釣りとBBQ、そして終わりも雨と滞在した8日間ずっと雨でした。流石にこんなことは初めてです。

まあ、アベッキーのガイドのお陰で、日高では楽しい釣りが出来たことがせめてもの救いでしょうか。アベッキーに感謝❗

また、来るよ〜😊

帰りのフェリーまで時間があるので、観光地でもと思ったのですが、流石に18歳の頃から毎年来ていると、行きたい場所が何処も思い当たらないのです。

と言うわけで、向かったのは幌満川。22歳の時にこの川の河口でネイティブレインボーを偶然キャッチしたのを皮切りに、何かにつけてここを訪れます。


昔あった国道は旧道となり閉鎖されました。
従って河口には新道と旧道の二つの橋が架かっています。


この二つの間が今まで沢山の奇跡を起こしたポイントです。


車を降りて見ると物凄い強風で、旧道の橋の上に立っているのもやっとの状態。釣りどころではありません。

水量、水の色ともに申し分ないのですが、この風では諦めるしかありません。

でかい奴、釣れるんだけもなぁ😓


ここまで来たのだから、久し振りに襟裳岬でも見に行こうかと車を走らせること30分くらい。

ここでは、更なる爆風が待っていました😵




観光地なのにほとんどひとがいません。
爆風でよろけながらも必死でえりも灯台まで辿り着きましだ。



ここまで来たのだから、あと少しで襟裳岬が見られると、10メートルほどの距離なのに心の準備が必要な位の状況です。


前のめりになってやっとここまで来ました。

久し振りの襟裳岬

日高山脈がここで海に消える場所です。目の前の海に沈み込むように連なる岩が日高山脈の終焉。


いつも来ても襟裳岬は強い風が吹いています。
ただし、今回は過去最強の風でした。


なるほど、風極の地


さてと、もうやることが無いので苫小牧港に向けぼちぼち帰ります。
いつも日高遠征の中で一日ないし二日位は車中泊でなく静内市内のホテルに泊まり疲れを取るようにしています。

遠征最終日、ホテルの窓を開けるとやっぱり雨の朝です。


今回は出発の直前に発生した台風13号の影響で、大洗からのフェリーが欠航となりました。フェリー会社から連絡を受け、慌ててリカバリープランを探すというドタバタの末、かろうじて新潟からのフェリーが予約できました。最初から順調とは程遠い遠征でした。

しかも北海道入りすると天候には恵まれず、ずっと雨の中での滞在となりました。
唯一、大雪山の登山の時だけは曇り空、でも山の天気はガスが覆い、青空には出会えませんでした。

今日の18時に苫小牧からフェリーに乗ります。
アベッキーとは苫小牧の一楽亭であんかけ焼きそばを食べる予定ですが、それまでまだ時間があるのでどこか観光にでも行こうかと思います。


朝起きると雨は止んでいました。でも、すぐにでも降って来そうな相変わらずの天気。BBQで使用したテーブルやブルーシートをさっさと片付け、5時過ぎに昨日レインボーをキャッチしたポイントに到着しました。


期待を胸にキャストを始めると、昨日はあんなにルアーにコツコツと絡みつくようなショートバイトがあったのに、この日は全くそれがありません。


昨日、沢の流れ込み付近に溜まっていた木の枝などのゴミは少し下流側へ流され少なく、流れ込み付近のポイントが広くなっていました。水の流れが魚の活性を変えたのでしょうか?

暫く粘っていると、やっと小ブラウンがヒット。今回の遠征ではブラウンの50オーバーが狙いです。ブラウンもレインボーも自然繁殖し、個体数も多く楽しみです。


ゴミが少なくなった流れ込みで、湖の濁った水と、沢からの澄んだ水の境を月虫55のアユカラー激沈でトレースしていると、グンっと気持ちいい感触が手に伝わり、銀色の魚体が湖面から跳ね上がりました。

キャッチできたのは昨日同様ネイティブレインボー。こんな綺麗な魚体は、北海道でしか出会うことが出来ません。


同じポイントで、小ブラウンをスプーンでもう一匹キャッチ。


その後、当たりが遠のいたので昨日バラした下流のポイントに移動。


昨日少し釣りしましたが、時間切れであまり粘れなかったお気に入りのポイントです。期待して湖岸に立ちました。

しかし、どうしたのでしょうかサッパリ反応がありません。湖岸の移動できる範囲を探りながら2時間が過ぎても全く反応がありません。アベッキーも同様に全く反応がないとのことなで、残念ですがこのポイントを諦めることになりました。


流石に雨続きで気分も滅入りがちなので、街へ降りて温泉にはいることにし、今回の日高の釣りは終了となりました。

この日高の釣りは奥深く、次は秋にトライする予定です。その時は50オーバーのブラウンをキャッチし、なんとしても夢を達成したいと思います。