おうち時間の1日の過ごし方 | ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

カラダを健康にしながら、強く美しくなる食事や美容情報を発信しています。

ロックダウンが始まり、1日の大半を家で過ごすことになり4週間が経過しました。


平日は毎日レッスンがあり、規則正しいスケジュールができているため、こんな感じ。

6:30 起床&身支度
7:30-11:00 午前のエクササイズ
11-1 読書&リサーチ1
1-3 家事(あれば)、在庫管理&料理
3-5 読書&リサーチ2
5:30-6:30 午後のエクササイズ
6:30-7 シャワー&身支度
7-8 ディナー
8-10:30 映画やエンターテイメント

前半の読書は自分の興味がある分野の知識を深めるための教科書的なものが多く、後半の読書は雑学が多いです。

パンデミック関連のニュースは夕方に在ニューヨーク日本国総領事館から送られてくるメールやニューヨークタイムスで世界とローカルの傾向と対策を掻い摘んで理解する程度です。

経済が落ち込むことへの不安や懸念は最初のうちはありましたが、今となっては落ちるものと落ちないものがはっきり分かれて来ているため、あまり個人的な不安はなく、落ちないものと協調して流れに乗るしか道はないと思っています。

身軽な個人事業主であれば尚更、変化し成長できる良い機会ですし、その延長で社会貢献もできる絶好のチャンスかなと思います。

自粛中のおうち時間はアフターコロナを待つ冬眠時間ではなく、新しい条件下で行う社会活動の助走期間なのです⭐︎