城陽市 自治会ハンドブック 自治会訪問について | 義勇兵のブログ

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高校時代に芦原会館で空手を学び、武道・武術の研究がライフワークになりました。
趣味の少林寺拳法、羅漢拳法、ガンプラ、読書他色々なことを書いていきます。

城陽市のPTAや学童保育所の保護者会の改革を行っています。



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今日たまたま任意団体について調べていると、城陽市自治会ハンドブックがあることに気づきました。


ちなみに自治会も任意団体で入退会自由です。


以前聞いた話では城陽市の某自治会では引っ越しして、自治会入る時10万円払わないといけなくて、そのお金で同じ組の人達とお食事会があるとのこと。



ハンドブックは城陽市ホームページがダウンロードできるみたいですが、中身を見てみると

自治会勧誘のための訪問のことが書いてあり


(抜粋)


訪問


準備が整ったら、加入促進に向けて、いざ未加入世帯への訪問です。 

初回は簡単な説明にとどめ、5分程度で済ませるようにします。加入を断られて

も資料を受け取ってもらいましょう。 

2回目以降は1週間程期間を空け、改めて資料を持参し加入を呼びかけます。不

在時は、資料をポストに投函し後日訪問してみましょう。 

加入を拒否された場合は、別の役員が訪問してみるのも方法です。 

【訪問人数】 

2~3人(会長や役員と、その地区の班長など) 

 ※1人では信頼性が薄く、質問に答えられないこともあると思います。一方、大

人数では圧迫感を与えかねないので、数人で訪問するのが良いでしょう。 

【訪問時期】 

 ○新規転入者・・・居住開始後、間を置かずに訪問 

 ○既居住者・・・・年度初めやイベント等の開催時にあわせて訪問


(抜粋ここまで)


なんかPTA役員のどこかの訪問マニュアルみたいな内容だなと思ってしまいました。