更年期リサイタルをしたい
おはようございます。
最近、更年期についてめちゃくちゃ勉強している。
11月に企業研修の講師を務める。
得意分野だから、やたらと張り切っている。
90分、何を話そう?
私の場合、そこでは悩まない。
悩むのは「どこを削ろう?」の方。
話したいことがありすぎる。
調べていると、「えっ、今はこうなの?」と驚くことがある。
1年前に見た資料と、今の情報が違うこともある。
ひとつ深掘りすると、そこからまた伝えたいことが泉のように湧いてくる。
もう、興奮しながら勉強している。
朝も、休憩時間も、夜も。
休日も、気づけばずっと更年期のことを考えている。
学んだことは、りそらのスタッフとも共有したい。
私だけが知っているのは、もったいない。
女性スタッフには、これからの自分のためにも知ってほしい。
男性スタッフにも、女性の不調について理解を深めてほしい。
ただ、今月も来月も院内研修の時間を取るのは難しい。
予約は入っているし、
夫が苦心して組んだシフトを、私の「話したい!」でぶち壊すわけにはいかない。
でも、話したい。
そこで田中さんに、この悩みを打ち明けた。
「私、リサイタルしたいんだよね。更年期の」
田中さんは頷いて、こう言った。
「ついにジャイアンになったか」
違う。
ジャイアンじゃない。
……いや、ひとりで大勢の前に立って、
聞いてほしい話をするのだから、少し似ているのかもしれない。
でも、歌いたいわけじゃない。
更年期について話したいのだ。
田中さんはニヤニヤしながら、前崎さんにも話した。
「リサイタルするらしいよ」
「何のリサイタルですか?」
「更年期」
前崎さんは、わかりやすく「あぁ、またか」という顔をした。
無理もない。
更年期の話は、もう何度もしている。
でも、前に話したときから、私の中の情報は3割くらい更新されているのだ。
そこも聞いてほしい。
「またですか。土管の上でリサイタルしてください」
そう言って宥められた。
私は諦めない。
いつか、りそらのみんなのために、更年期リサイタルを開催したい。
このブログを書いた人はこんな人です
エルマール2階で営業中
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!









