また、同じような本を買ってしまった
おはようございます。
先日、こんな本を買った。
『科学的に証明された 時間を無駄にしない人の習慣』
買ったのは、もう一か月前だ。
なのに、まだ読んでいない。
読みたいとは思っている。
けれど、自宅にいるときは、ずっとパソコンに向かっている。
休日も、7割は仕事をしている。
秋に大きな仕事も入った。
その資料を作らないといけない。
そんな私を見かねた夫が、とうとう切り出した。
「この本、必要ないと思う」
「どうして!」
私は憤った。
まだ読んでいないだけだ。
読む時間がないだけで、必要な本なのだ。
「りそらは、時間を無駄にしていない」
「え?」
「自分でも思わないか?
時間を無駄にしている覚え、あるか?」
「……ない。けれど、もしかしたら、思わぬところに無駄な時間が潜んでいるかもしれない。
そう思うんだ」
「いや、ないだろう」
夫は呆れたように続けた。
「どうして、必要のない本ばかり買うんだろう」
夫によると、私が買う実用書は、だいたい三種類に分けられるらしい。
「朝活、習慣、手帳術」
あとは、仕事に関係する婦人科系の本。
確かにそうだ。
毎朝、四時前に起きているのに、私は朝活の本を買う。
夫からすれば、
「そんな本を買わなくても、もうできている!」
ということらしい。
なぜ、買うのか。
改めて聞かれると、答えに困る。
「え……。何か、有益な情報が載っているかもしれないと思って……」
口ごもりながら答えた。
実用書というものは、違う味付けをされた、似たような本を延々と買ってしまうものなのかもしれない。
これは、洋服と同じだ。
「良いな」と思って買った服は、すでに持っている服とどこか似ている。
家に帰ってクローゼットに入れたとき、初めて気づく。
いや、薄々気づいていた。
私は「朝活」「習慣」「手帳術」という、よく似た服を何着も持っているのだ。
これではいかん。
そう思い、Amazonオーディブルを申し込んだ。
Amazonオーディブルは、本を朗読で楽しめるサービスだ。
目で文字を追わなくても、車の運転中や家事をしながら本を聴ける。
本を読む時間が取れない私でも、通勤時間なら続けられるかもしれない。
ただし、ここでまた実用書を選んだら、何も変わらない。
私は小説をほとんど読まない。
特に現代小説は、まったくと言っていいほど読まない。
これまでは、どうせ読むなら仕事に役立つ本を読もう、と思っていた。
けれど、それでは自分の世界が狭くなってしまう。
そこで、通勤中だけは小説を聴くことにした。
もっと広い世界に触れたい。
自分では選ばない文章にも触れてみたい。
今、聴いているのは『黒牢城』
……現代小説ではないかもしれない。
文章は、ガリガリに固い。
油断すると、少し置いていかれる。
でも、普段使っていないところまで脳を刺激されている気がする。
これはこれで、楽しい。
そして、まだ読んでいない『時間を無駄にしない人の習慣』は、今日も本棚にある。
そんな私に、夫は別の本を薦めてきた。
いや、読まない。
タイトルを見ただけで、「無理」と思う。
なんにもしないなんて、私には難しすぎる。
でも、もしかしたら、今の私に本当に必要なのは、こういう情報なのかもしれない。
……いや、買ったところで、この本もきっと本棚にしまうだろうな。
昨年も似たようなことを書いていた。そんな時期?
このブログを書いた人はこんな人です
エルマール2階で営業中
ひと目見て思わず
「可愛い!」
と叫んだお花達🌹
いつも店頭のリースをお願いしている
フラワーアーティストyuさんの
花束です
入口に飾ってありますので
是非みて下さい😊
今日も元気に営業しております
皆様のご来院お待ちしております
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!










