秋田県潟上市の奇祭
おはようございます。
夫の実家、秋田県の潟上市の奇祭 東湖八坂神社祭 統人行事を見てきた
日本には奇祭と呼ばれる独特な伝統行事が各地に残る。
その一つが、夫の実家、秋田県潟上市で行われる統人行事だ。
このお祭りが行われたのは1062年、平安時代後期!
この牛に乗っている男性は、スサノオノミコト。
長い間、途絶えることなく、現在まで続けられているのは、
祭りを支えている人の地域の人が支えられている。
1年にわたって、準備をしていく大変さは想像を絶する。
祭りの準備を担う人々は、
1年間きゅうりと四つ足の動物の肉を食べることができない。
きゅうりは無性に食べたくなるけれど、我慢はできる。
けれど、豚肉や牛肉をを食べれないのは辛いなぁ。
この祭りに欠かせない牛
年に一度のお祭りのために、市で牛を飼っている。
この牛は黒の牡牛と昔から決められていて、
飼料代や管理を含めると、年間300万円ほどかかると聞いた。
近くで見ると、予想以上に大きくて驚く。
その中でも、一番興味を持ったのは、
祭りの時に牛に乗っている人が、意識が混濁していることだ
意識が混濁しているのは、神事で秘薬を飲んでいるから
この秘薬を飲んだ後、牛に乗る人は意識を失い、
数時間、意識を失う。
その状態を、地元の人は「神がかる」と表現していた。
自力で歩けなくなった人を、皆で運び、牛に乗せる。
当然、きちんと座っていられないので、
統人と言われる役員は、皆で落ちないように支える。
1時間以上、その姿を見ていたけれど、
乗っている人は、本当に意識がない。
バランスを崩す人を、皆で支えている。
飲んだだけで意識を失う秘薬
地元の人は、「そういうものだ」と認識をしているけれど、
外部の人間から見ると、「それってなに?」と疑問を持つ。
どんな秘薬なのよ。
どうやって飲むの?
液体?固形?本当に意識を失うの?
それを知っているのは、3人だけ。
飲んだ人に「どんな感じなの」と質問をしたい。
1000年以上、口外しない秘儀。
気になるので、書物で調べたり、
地元の人、数人に質問をしたけれど、
「言えない」
「わからない」と言うばかり。
この辺は、わからないまま曖昧にしていくみたいだ。
そういう行事を千年以上、継続している
牛の背中を追っていたけれど、このお祭りは、牛次第
牛が草臥れると、前に進まない。
全てが牛次第のお祭り。
なかなか思い通りにいかない。
それを含めてのお祭り。
牛の舌を洗う。
意識を失った人は、数時間後に元に戻る
千年以上の歴史を持つこの祭りは、人の手ではなく、
一頭の牛の歩みに委ねられている。
まさに、牛次第の奇祭。
色々と謎が尽きない奇祭。
もっと調べたいと思った。
このブログに書いた人はこんな人です
エルマール二階で営業中
きょうも暑いですね
自宅の紫陽花を持って来ました
今まで気が付かなかったのですが
お花の中で紫陽花が一番好きなようです
グラデーションが美しくて
それぞれ微妙に違う色になるのも
面白いです
花の色がよく変わる事から別名が
「七変化」「八仙花」とも呼ばれるとか
花言葉は
青い紫陽花だと
知的 神秘的
花言葉は紫陽花の色によって変わるそうです
涼やかな紫陽花で暑さが和らぎますように
皆様のご来院をお待ちしております😊
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!














