危険!
おはようございます。
春になるとカメムシがすごい
近所の人たちと「自宅のカメムシがすごい」と競い合うように話す。
今の家に引っ越してから、
昔ほどカメムシに悩まされなくなった。
自宅に敵(カメムシ)が少なくなったけれど、
外に出ると敵だらけだ。
毎朝、10分ほど町内の神社掃除をしている
町内の倉庫に掃除用の竹ぼうきがある。
いつものように扉を開けた。
すると、無数のカメムシが頭上に降ってきた
カメムシシャワーに見舞われた
これが20匹ほど 想像してほしい。どれだけ私が怖かったか。
ぎゃあ!!!と叫んだ。
カメムシが私の頭に乗っていた
それも絶叫しながら振り払った。
カメムシのせいで朝から自律神経が乱れた
救いを求めるように夫に今朝の惨事を伝えた。
私が求めていたのは、
「それは大変だったね」
「朝から怖い思いをしたね」
など労いと共感が欲しかった。
それなのに夫は、
頭に落ちてきたカメムシを
「アクセサリーにすれば良かったのに」と話していた
全く求めている言動ではない。
なんだアクセサリーって!
夫に労いと共感を求めるのはやめよう
ちなみに夫は、自宅の外壁についていたカメムシを見て
「エンブレムみたいだね」と呟いていた。
死んだ目で相槌をうった。
夫よ。ひょっとしてカメムシ好きなの?
これも↓
カメムシシャワー
前の自宅はカメムシ天国だった ↓
このブログを書いた人はこんな人です
今日も頑張りましょう!
エルマール2階で営業中
5月16日 進化した萩の月
珍しいお菓子を食べた。
萩の月はどこにも感じなかったけれど美味しかった。
萩の調 煌
真っ白な高級な萩の月という感じ。
美味しいかった(^^)
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!