アラフォーの子宮筋腫 入院初日 勘違いをして調子に乗った話 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

院の玄関 ハロウィン🎃

 

 

 

おはようございます。

 

アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです。

2023年 7月末に腹腔鏡下手術で子宮全摘しました

 

はじめに↓

 

 

 前回↓


 

 

サムネイル

現在、術後40日 元気ですよー!

今日は入院初日のことを書きます

 

今更、入院初日のことを書くの⁈

 

驚いた読者様もいるでしょう。

 皆、忘れていた?私は粘着質なんだよ!

 

院の玄関、ウォールステッカーを貼ります

 

入院初日は内科の大部屋でした

 

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いらすとや

 

部屋は4人部屋。

 

婦人科は私。他の人は内科と眼科。

 

友達を作ろうとしたけれど、

皆さん、カーテンを閉めたままでした。

 

いらすとや

 

それでも交流がありました。

 

入院して4時間の間に3人から「若い」と言われた

 

40歳すぎて、立て続けに「若い」と言われたのは初!

 

リースは頸城区のフラワーアーティスト ゆぅさんが作りました

 

私は自分の事を知っている

 

現在44歳

 

初老を過ぎた(初老は40歳からだよ)

 

昔話に出でくる一寸法師のおばあさん(母)は41歳!

 

年下だったよ(衝撃

 

まわりくどい説明をしたけれど、

「自分は若くない」と認識していた

 

中年ですよ。


それでも、

20年ぶりの入院

知らないことだらけ

明日は手術

 

気持ちが揺らいでいたのですね。

 

短時間で3人から「若い」と言われたら、

 

「あれ。私って若いんじゃないか」

 

そんな風に思えてきたのだ。

 

ちょっと調子に乗ってきた。

テーマはキンモクセイ

 

手術後

 

私は婦人科病棟に移動した。

 

周囲を見渡すと、

出産後の若い女性ばかりだった。

 

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いらすとや

 

昨日まで自分の事を「若い」と調子に乗っていた。

 

本当に若い人たちに囲まれると、

「あれは勘違いだった」と気づいた

 

あー!恥ずかしい。


そのような心境が表に漏れたんじゃないか。


玉手箱を開けた浦島太郎のような

心境になりました。


    

​今日のまとめ
勘違い。恥ずかしい🫣


入院した経験


 

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 このブログを書いた人はこんな人です

 

 今日も頑張りましょう!

 

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逢いにお店にも来てくれたんですよー❤️


それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!