アラフォーの子宮筋腫 婦人科疾患を持っている人は我慢強い? | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

お気に入りの庭コーナー❤青い花が好き

 

おはようございます。

 

アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです

 

婦人科系疾患に悩んでいる人の参考になると嬉しいです。

 

始めに↓

 

続き↓

 

 人工的に閉経状態にする薬 レルミナを飲んで2ヶ月

 

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飲み始めて半月の時は、

「そのうち副作用が出るだろうな」とビクビクしていました。

 

 

 飲み始めて2ヶ月。

 

めちゃくちゃ体調が良い。

 

なんだこれ。

 

※個人の感想です

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 薬を飲む前は頻繁にお腹が痛かったです

 

痛いといっても、こんな痛みではなくて↓

いらすとや

 

うすら痛い

 

そんな感じの表現ですが、痛くても、

仕事はできるし、ご飯も食べれるし、寝れる。

 

あまりにも日常すぎて、痛みとしてカウントしなかった。

 

でも、薬を飲んで痛くない日々が続いたら、

 

こんなに身体って楽なのね!!と気づきました。

 

 

婦人科系疾患を持っている人は、

 痛みに対して我慢強い人が多いような気がします

 

生理痛を抱えている人をたくさん整体してきました。


生理痛があっても、


「痛み止めを飲めば動けますから」

「生理中3日間辛いけれど、あとは平気」

「出勤できるから大丈夫だ」

 

そんな話をチラホラ聞く事が多いです。


痛いのが日常になり、

外出できない痛みレベルになると、

「生理痛辛い」とようやく口に出す人もいます。


その時点になるまで、「大丈夫」と思っている人、意外と多い


痛みの感覚、疑問を持ってほしい。



痛みの大小問わず、

 お腹が痛くない世界って素晴らしい!

 

体調が良いから手術やめようかな。


そんな気持ちになりますが、

レルミナを飲めるのは半年だけ。


※骨粗鬆症などのリスクがあるため

 

 いろいろ、やりたいことが沢山ある。

 

いらすとや

今日も一つずつ形にしていこう!


続き↓

 水曜日 新鮮卵


 エルマール一階のフェルエッグさんで販売している

卵。


 

若鶏が産む卵なので小さめですが美味しいです^_^


それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!