お祭りと食べ物 そして、ぜんそく対策 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

おはようございます。
 
先日、町内のお祭りがありました。
 
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我が町内は、世帯数が少ないのですが、
 
年に3回祭りがあり、四季ごとに町内イベントを行います。
 
移住して10年、「わかんない」と発言する年齢でもないし、
 
中堅どころになりました。
 
春祭りの時期は、ぜんそく疾患の人にとって
 
天敵の黄砂と花粉があります。
 
さらに!
 
町内の祭り道具は、歴史を感じるものが多く、
 
埃が多いです。
 
明治12歳ですって・・・!
 
その他、慶応と書いてあるものがありました。
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毎回、無防備に吸い、状態によっては
 
喘息になっていました。
 
今年の祭り準備は、マスクをして行ったら
 
大丈夫でした(*^^*)
 
そして、神社は寒いのでホッカイロを2枚貼って
 
寒さ対策を行いました。
 
準備して良かった。
 
祭りにふるまわれる「ふかし」
 
ふかしとは、もち米を炊いたものです。
 
シンプルな調理法ですが、
 
お米の美味しさを実感できます。
 
子供達の大好物です。
 
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子供たちにとって思い出の味になるのでしょう。

今年の秋祭りも、

町内の皆が元気でありますように!
 
本日も営業中  りそら整体院
 
写真は、町内の神楽で天照大神役をしたものです。
 
長い歴史がある町内で、
 
移住者が舞台に上がったのは初だそうです。
 
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貴重な経験でした。