ピラティスの基礎♪~坐骨幅(ざこつはば)偏~ | 【リソカラ~横浜のピラティススタジオ~】思い描く理想のカラダへ

【リソカラ~横浜のピラティススタジオ~】思い描く理想のカラダへ

国家資格保有者によるメディカル×ピラティスで理想のカラダを目指してみませんか?
痛みのない身体・引き締まった身体・動きやすい身体など理想のカラダへ♪少人数制のセミプライベートレッスンで丁寧にレッスンはリソカラ☆

こんにちは!電球
ピラティスボディメイクスタジオ
【リソカラ桜木町】
理学療法士/ピラティスインストラクター
稲葉です(^^)
初めましての方はこちら⇒自己紹介

 

今回はピラティスで基本となる

 

「坐骨幅(ざこつはば)」

 

について説明させて頂きます爆  笑

 

 

坐骨幅とは

ピラティスでいう坐骨幅とは

 

坐骨の延長線上に足が来ている状態をいいます!

 

簡単に言うと左右のヒザと踵が、自分のこぶし一つ分離れている状態です!上差し

 

これが坐骨です!

 

図のように足を完全に閉じているよりも、

 

坐骨幅の方が体がしっかり安定しヒザなどに負担も少ない姿勢であると同時に、

 

インナーマッスルも動員しやすい姿勢となっています上差し

坐骨の延長線上にかかとがくるようなイメージですね爆  笑

 

エクササイズの目的によっては

 

足を閉じて行うものや、骨盤幅、マット幅などで行うものもありますのでインストラクターに確認しながら行いましょうウインク

 

まとめ

・坐骨幅は坐骨の延長線上に足がくる

・ヒザとかかとの間にこぶし一つ分のスペース

・エクササイズによって坐骨幅、骨盤幅、マット幅、閉脚などがある

 

今回は坐骨幅について説明させて頂きました爆  笑

 

ピラティスはフォームが一番大事なので指先・足先まで細かく意識して行いましょう爆  笑

 

リソカラ桜木町の

 

ピラティスを体験していただけると

 

さらに効果を高めることができますので

 

良かったらお問い合わせくださいウインクベル

 

参考文献

 

 

 

 

 

フォローしてね…

 

LINE@
ブログには紹介しきれない

お役立ち情報を配信していますキラキラ

 

LINE@ご登録特典

理学療法士イナバの

ピラティス絶賛配信中アップ

ご登録↓お願いします爆  笑

 

Twitterはこちらをクリック

 

youtubeではピラティス動画だけでなくダイエット検証動画も配信中アップ

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村 ランキング参加中