
規定、筆ペン、仮名
すべてに師範をいただいた。
ありがたいことです。
だけど、じゃあ、自分は手本なしでどの程度書けるかというと、ホント情けない字になる。
ペン展では特別賞のような自分には身にあまる立派な賞をいただいた。
どうしよう!!( ; ロ)゚ ゚
ホントは嬉しいことなのに、賞にひびってる。
あと、野本先生の本もひらがなカタカナの一からしっかり習得しなければ!
直接本に書き込むのと
書き込みしないでお取り置きで
大切に教科書のように見直しに使うのと二冊買ってある(^_^)v
いろいろ先生の本だされてるけどこの本が一番好き(⌒‐⌒)

まだ、手本なしでは、まともな字などほど遠いから。
あー
焦るー
せめて、ペンの光の月々の課題は全部少しでもお手本課題に近づけるよう書いて提出したい。
真似すら難しい!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!
ぐらぐらひょろひょろして
仮名だけちょっと構成変えて書いてみた。
月末になると書き込み慌ただしい。
月初めに書いた心の余裕あるときの作品をだすときもあるが、出来る限り書き込みその時その時の精一杯の課題は提出したい。
ヤバい!
大変!
いろいろしなきゃいけないこといっぱいだなぁー
今日は早起きした
朝のほうが深夜より、やっぱ、調子よく感じる

全紙に昨年行った多胡碑にまたまたチャレンジしてます。
なるべく碑によく似た?ように小さな字は小さく書いたのと作品の横の文字の大きさを意識して変化つけたのと数枚、大多和先生にみていただいたところ、お言葉は。
そっくりに近いと左右隙間の弱いところもでてくる。
作品をつくるとなると、多少デフォルメしてあるほうが、僕は面白く感じるから、ちょっと違っても線質も元気なほうがいい!とおっしゃられた。
また、そのお言葉頼りにちょっと大げさにデフォルメして書き直し。
もう少しいろいろ試行錯誤書き込んてみよう。
やり過ぎるとヘンテコになるし。
もともと素朴な字だし。
もともと華やかで動きある華麗な文字?ではないし
それを魅せるとなると
はぁー
作品作り
難しいー
私の技量不足ゆえ
自分が書いたのを見てると
小学生低学年が失敗した楷書みたい(笑)に思えてくる。
歪み傾き
楷書のような隷書の入り方もある
きちんとくっついてないし。
でもなんか可愛くて好き
なんとか多胡碑の雰囲気だしたいなぁー
諦めず、チャレンジだっ!
いつもブログ見てくださりありがとうございます。
6月8日からあるひまわり展では子供達や生徒さんに半切作品をチャレンジしてもらいました。
先週、それぞれ選別で残った作品に捺印して裏打ち軸仕上げに出しました。
あとは小中学生は硬筆作品、大人は百人一首課題が最後の追い込みです。
それとは別に昨年好評だったので、今回も保護者さまからリクエストあり、7cmの豆色紙に子供達にはそれぞれの干支を金文もしくは篆書で書いて貰おうと思います。
これは豆色紙に直接書くので裏打ちしなくていいからこれから書いても大丈夫f(^ー^;
今日はお手本作りと豆色紙の大きさに半紙カットして練習用紙作り作業とお手本書きです。
子供達は、いつもの楷書とは違う筆使いに興味津々、練習後は最後一発勝負で豆色紙に書き朱肉で自分の名前の印を押すのが大好きです。
だから、ひとりひとりの可愛い顔を思い浮かべると用意してても、楽しいです。
どこ子もみーんな違ってみーんな可愛い♥️
(*σ>∀<)σ
私みたいな未熟な先生についてきてくれて、通ってきてくれて、本当にありがとう❤️
子供達に少しでも、書道を楽しく、喜んでもらえるよう。
感謝を込めて