ひまわり展も10回ということは年に1回だから10年?。。。
コロナのときもちょっと延期で時期は遅れましたが開催でき、月日の経過に感無量です。
私は銀座展のときの作品を講師作品として出品させてもらいました。



古典渉猟第1集32ページ

美しい楷書乃字を、追い求める時間はとっても気持ちが落ち着きます。

美しい字を、線質を求めて!

ちょっとづつ、自分の出来るところから書いてます。





淡墨で書いた作品が秀逸いただきました。
 

ありがとうございましたm(_ _)m


まだまだですが、頑張って続けてゆこうと思います。





入口です。

入口の李よう先生の作品です。ホント素敵!
いつかこんな風に書けること目指し日々訓練あるのみです。
参加メンバーみんなの作品です。
私のも入ってます。

一番奥は石飛博光先生の作品と軸は李よう先生の作品です。

私の拙い作品です。
軸の仕上りは市松模様にしてもらいました。
とっても気にいってます。宝研堂さんありがとうございました
李よう先生はじめ李よう会スタッフの皆様いつも本当にお世話になりありがとうございます。
また、お仲間に入れていただきありがとうございます。
感謝ばかりです。


李よう会の中田李よう先生、李よう会の皆様にはいつもお世話になっております。


このたび、李よう会書展に参加させてもらいました。



半切縦2分の1に近代詩を書きました。
軸にしてもらいました。

銀座に行かれましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

村嶋李春






生徒達の学校が始めるまでの冬休み期間は書き初め、創玄学生書道展の最終書き込みがありますが、今日はちょっと私自身の目習い勉強のため、予定入れず、日本橋高島屋20人展をはじまりにして書展巡りしてます。


テクテクふつーうに自分の行きたいところに、電車乗り継いで歩けることに感謝しながら(笑)

そして、書道を続けられることにも感謝しながら。




鳩居堂の博光会書展の石飛博光先生の作品です。
中田李よう先生の作品です。

大多和先生の作品です。

銀座和光

田中豪元先生の個展です。

銀座セントラルミュージアムです。

元旦からいろんなことが起こってます。
毎年こうして書展巡りができることが、学べること、当たり前ではなく、日々あたえられてるすべてのことに感謝の心を忘れず、自分なりの人生を挑戦し続けてゆきたいと思います。




書道も好きですが、絵も大好きです。

学生時代は書道部じゃなくて美術部の私でした。


12月いっぱいの展示なので急ぎ駆け込みで見に行ってきました。
1時間待ちで並んでようやく見れました。
入場制限しててすごい人でした。
テレビ見てて、それが実際見られてよかったです。

関東に住んでてよかった(笑)














すごい人でなかなか写真も撮れなかったです

少し掲載させてもらいます。

どれもすごい!

ちょっと今日は身体休めながら墨取り出して…



淡墨の実験してます。
これまでにいろいろな墨を摺って時間変えたり、水で薄める分量変えたり、違う墨と混ぜたり、ペットボトルに作り置きしたのを冷蔵庫から取り出して、作品作る前に、どれか使えそうなものはないか?紙にたらして様子みてます(笑)
淡墨はかわいてみないと具合わからないし。

どれかなんとかなりそうなのないかなあー?

冷蔵庫の野菜室こんなペットボトルが占領してました。

こんなにあった。

ペットボトル減らさなければ!

野菜が入らない。


淡墨、みんなどうしてあんなに綺麗な墨作れてるのだろう?

研究の努力が足りないまだまだ初心者な私です。