フンボルトペンギン 82日ぶり保護

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120524-00001129-yom-soci
(以下コピペ)
「大脱走」ペンギン、82日ぶり保護…外傷なし
読売新聞 5月24日(木)21時28分配信
東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)は24日、同園から3月に逃げ出したフンボルトペンギンを捕まえたと発表した。
同日深夜、水族園は記者会見を開いた。それによると、午前11時頃、江戸川にかかる行徳橋(千葉県市川市)付近の住民から「ペンギンを見た」との情報が寄せられた。同園の職員が現場に向かい、午後5時半頃、ペンギンが岸に上がって休んでいるところを職員が素手で捕まえた。現場は、同園からは直線で約9キロの距離にある。ペンギンには外傷などは見られず、元気な様子で、栄養状態も問題ないという。
逃げていたペンギンは昨年1月に同園で生まれた。体長は60~70センチだが、まだ幼鳥で性別は不明。名前はなく「337番」という識別番号で呼ばれていた。右の翼に識別用の黄色いリングを付けている。
(以上コピペ)
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良かった、良かった、本当に良かった。長生きするんだよ。
フンボルトペンギン発見! 無事でいるんだよ
3月に脱走したペンギン、東京湾に出没
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よく生きてたね。近くに居たんだね。人間は君を(君がオスなのかメスなのか知らないけれど)脱走しただなんて言っているけれど、多分君はちょっと冒険したかっただけなのかもね。本当は仲間の待つ葛西臨海水族園へ帰りたいんだよね。だけど、君が自力で帰るには迷子になっちゃって今まで戻れなかったんだよね。君は気候の暑いほうが合っているんだったよね。それなのに3月とはいえ未だ冷え切っている時期に居なくなってからこれまでの間よく生き延びたね。元気そうで安心したよ。でも、人間が目を放した隙にまた何処かへ行っちゃったんだね。遠くへ行っちゃダメだよ。本当は自由の海に返してあげたいよ。でもね、心配なんだよ。戻っておいでよ、住み慣れた処へ。それまで無事でいるんだよ。
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よく生きてたね。近くに居たんだね。人間は君を(君がオスなのかメスなのか知らないけれど)脱走しただなんて言っているけれど、多分君はちょっと冒険したかっただけなのかもね。本当は仲間の待つ葛西臨海水族園へ帰りたいんだよね。だけど、君が自力で帰るには迷子になっちゃって今まで戻れなかったんだよね。君は気候の暑いほうが合っているんだったよね。それなのに3月とはいえ未だ冷え切っている時期に居なくなってからこれまでの間よく生き延びたね。元気そうで安心したよ。でも、人間が目を放した隙にまた何処かへ行っちゃったんだね。遠くへ行っちゃダメだよ。本当は自由の海に返してあげたいよ。でもね、心配なんだよ。戻っておいでよ、住み慣れた処へ。それまで無事でいるんだよ。
ランナウェイズ - Cherry Bomb
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当時はバカにしてた。
ボーカル女性の、今でこそ珍しくもない下着コスチューム姿に、多くの誰もが閉口した。私でさえ、下着は飽くまでも人に見せちゃならないインナーウエアであるべきという観念しか持っていなかった。それが例え、ぶっ飛んでいるアーティストやバンドのコンセプトであるとしても、露出度の突出した女性となると、世間というものはどうしてもそれを色眼鏡で見てしまう。増して、彼女の華奢でモデル体型並み下着姿の艶かしい姿態は、リアル過ぎて目に余ると言ってPTAが黙っちゃいないミタイナ。そういった男尊女卑的な偏見に捕らわれて、彼女等のそこそこ有る音楽面の実力を見極めようともしなかった。そんな時代だった。
あれから数十年、
youtubeで動画と同時に音楽も楽しめるようになった今、自分が十代だった頃に聴いて印象に残った曲の題名をもし思い出せなくても検索繋がりでヒットする。そうやって懐かしむと同時に、自分の過去を顧みざるを得なくなって余計な心労を被ったりなんてこともある。
ヴォーカルの女性が、
同じ小中学校に通っていた近所に住む同年齢の子と、そのヘアスタイルといい身体つきといい何もかもが瓜二つなので、ビジュアル面の印象も強い。ハーフっぽい派手な顔立ちの美形ではあるけれど、意地悪を主張するような顔つきで、実際それも飛び抜けてイジワルな子だった。加えて、兄弟妹揃って問題児で有名だった。私など、彼女と妹とケンカしたことがある。それも今となっては懐かしい。
自分の音楽感覚に変化が起きたのか、
起きたとしてそれがどう作用したのか判らないけれど、今では、ランナウェイズやこの曲も、その趣味が私と合う合わないがどうであれ、カッコ良さに関して言えば心底『超カッコいい!!!』と思っている。
btw、
トップがキャミソール1枚で街中を闊歩する一般女性を見かけるようになったのは、確か1995年頃。キャミは飽くまでもインナー、下着という観念でしかなかったので、露出狂にしか見えなかった。それが今では見慣れたもので、私の感覚もそれが当たり前になっている、黒の下着はイヤらしいという観念を持たなくなったように。自分ももう少し若かったらキャミソール1枚で人目を気にせず歩くと思う。実際、羽織物の下はキャミだったり、スポーツクラブでは半袖より機能的で動き易いので殆どキャミソールにしている。黒のインナーは寧ろスポーツ的に合っていて欠かせないと思っているし、TバックショーツについてもスポーツやTPOによっては機能的だから履くという感覚は当然で、但し、それは私の場合飽くまでもインナーのみに制限される(爆薬)。ファションに関して言えば、今や何でも有りだと思う。一般的には逆に大人しくなってしまっているように感じる。唯一、肩パッドはもう勘弁して下さい(ピン爆)
エンヤ≒大貫妙子
エンヤの音楽は一時アルバム買ったりしてよく聴いたことがあるけど、今では、夢も希望も感じない至って淋しいものばかりだなぁと思う。大貫妙子の楽曲を聴いた時の感じと同じだわ。なんだろう?あの感じ。現実逃避メルヘン世界の虚しさ、二度と現実に引き返せないミタイナ怖さ。 特に、大貫妙子の場合、「かごめかごめ」や「とうりゃんせ」に代表されるような怖い童謡っぽい。
想定内
Tシャツ、雨がっぱの軽装も 白馬岳で6人遭難死
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120505-00000025-ann-soci
初心者同然のままこの数年間山から遠ざかっている私が生意気なことを言わせてもらうなら、
山行をするにあたって一番心しておかなければならないことは、引き返す勇気。そのことは、登山者なら誰でも念頭に置いているはず。このGWの天気は優れないと判っていただろうに、そうでなくても、山のそれも高山の天気は変わりやすい。Tシャツに雨ガッパとは…はて?Tシャツの素材はまさか綿100%ではないだろう。気になるのは雨がっぱ。私でさえ、夏場であっても高山なら、それなりに適したレインウエアの上下は勿論、薄手のフリースやシャツは用意する。遭難した方のパックには用意されてなかったんだろうか?遭難された方々を擁護するならば、今までの山行で危険な目に遭われたことが一度も無かったんだろう。私など、山で死ねるなら本望だと思っている。彼らもそうだったんだろうか?但し、避けられる事故は避けたい。私はそう思う。