近隣の区で基準１０倍超の放射線量
（以下、コピペ）
瀬谷の小学校近くで基準１０倍超の放射線量/横浜
2012年2月3日(金)23時55分配信 神奈川新聞
横浜市は３日、瀬谷区の市立二つ橋小学校近くの水路跡地から市の除去基準の10倍を超える毎時６・８５０マイクロシーベルト（地上１センチ）の放射線量が検出された、と発表した。市内では過去最高値。フェンスで囲まれており、通常は人が入る場所ではないが、立ち入り禁止措置を徹底した。
市は「放射性物質がたまりやすい地形で、分析結果ではセシウムが検出されたため、東京電力福島第１原発の事故が原因と考えている」と説明。今後、高い線量が出ている場所を特定し、除去作業を行うという。
市によると、２日に市民から「高い放射線量が出ている」と情報提供があった。３日に職員が周辺の８カ所を測定。最大で６マイクロシーベルト以上が確認された。市内では昨年12月に都筑区の鴨池公園内で測定された毎時１・03マイクロシーベルトが最高値だった。
（以上、コピペ）
今更のサラサラ驚きゃしない。大人より子供へのリスクが大きいことを考えれば、あたしゃぁ、地震のほうが恐い。震災ガレキは、私の自宅の姥捨山へ私と一緒に捨ててくれ。老い先短い年寄りは年寄りだけの町を造ってそこに住まわせ率先して震災ガレキを受け入れたらいい。東京直下型地震が今後４年間で起きる確率70％もそうだけど、関東大震災は何時来てもおかしくないと散々言われてきた。富士山噴火も懸念される中、いずれにしても、神奈川県は袋のネズミ。曾祖父母や祖父母の代で関東大震災、親の代で太平洋戦争。過酷な時代を代々生き延びてきた。そして私は、1995年の阪神大震災と昨年の東日本大震災の恐怖に怯えた。それらの地震は、ここ神奈川にも及んだから。特に、昨年311は横浜でも関東大震災以来の大きな揺れとなった。正直死ぬと思った。建物が倒れるんじゃないか？と感じたからだ。それも、関西や東北の人達の恐怖とは比較にならない。いずれ私もその恐怖をダイレクトに味わうことになるのかも。歴史的規模の恐怖や被害は、世代ごとに起こるということかも知れない。
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Sexピストルズの動画を貼り付けた記事で、同時に貼ったアナーキーはシティ・サーファーの動画元が消されていたので、代わりを探しながら彼等の他の曲、ノット・サティスファイドのイントロでハッとした。リアルタイムで聴いたはずの…と言っても、彼らがデビューして間も無くブレイクした当時のテレビを嘗て少女だった自分が見て聴いた時の、その時もハッとしたのかも知れないが、イントロはどうしたってボウイの ハング・オン・トゥ・ユアセルフの出だしに一瞬重なって聴こえ、ちょっとゾクッっときたまで♪
アナーキー - ノット・サティスファイド
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