エアロスミスで一番好きな曲
Aerosmith - Back In The Saddle - Live 1977
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Aerosmith- Back in the Saddle
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B'z …じゃなくて:-P 、エアロスミスで一番好きな曲は、"バック・イン・ザ・サドル"
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Aerosmith- Back in the Saddle
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B'z …じゃなくて:-P 、エアロスミスで一番好きな曲は、"バック・イン・ザ・サドル"
My Way
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auスマホの嵐起用CMで流れている、シドヴィシャス(SexPistols)が歌う「マイウェイ」はカッコいい。
フランクシナトラをパロって歌い始めている。シナトラに畏敬の念を抱いてカバーしたのでは当然有るはずもない。極めてパンクだ。CMの方は、当人の声なのか?アレンジされているような気がするが。
此の曲は本来、糞爺シナトラでもなくプレスリーでもなく、デヴィッド・ボウイが替え歌として歌うはずだった。その雪辱を果たすべく、このコードを使って出来たのが、名曲LIFEONMARS?(火星の生活?)ということで、ファンならご存知の通り。
祝 ! 世界文化遺産 平泉
平泉 中尊寺など世界遺産決定
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やっとかという思い。三代揃ったミイラは、世界で他に例がない。それだけの理由で既に登録されていても何ら不思議ではないのだから。
戦によって憎しみや悲しみを抱え倒れていった者への敵味方ない鎮魂と共に平和を切に願った奥州藤原氏の想いが、平泉それぞれの文化財や遺跡に込められている。
柳之御所跡や伽羅之御所跡も訪ね、思いを馳せた旅の記憶が今過ぎる。
柳之御所が登録から除かれたことは納得がいかない。除かれた理由は何だろう?何はともあれ、世界遺産に登録されたことを祝いたい。
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やっとかという思い。三代揃ったミイラは、世界で他に例がない。それだけの理由で既に登録されていても何ら不思議ではないのだから。
戦によって憎しみや悲しみを抱え倒れていった者への敵味方ない鎮魂と共に平和を切に願った奥州藤原氏の想いが、平泉それぞれの文化財や遺跡に込められている。
柳之御所跡や伽羅之御所跡も訪ね、思いを馳せた旅の記憶が今過ぎる。
柳之御所が登録から除かれたことは納得がいかない。除かれた理由は何だろう?何はともあれ、世界遺産に登録されたことを祝いたい。
This is not America
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同上http://www.youtube.com/watch?v=GRjivIBCHDc
風薫る五月から入梅までの間の、特に、雲が多めで風も強めの日なんかになると、無性に聴きたくなる曲がある。
そんな日でなくても、私の二十代後半以降のライフミュージックは、パットメセニーGだもの。
但し、彼等を知ることになったのは、デヴィッド・ボウイのおかげ。それもそのはず、彼等とデヴィッド・ボウイのコラボ「This is not America」は、彼等を知ることになった楽曲なんだもの。そういう意味では、確実にデヴィッド・ボウイに頭が上がらない私。
デヴィッド・ボウイ&パット・メセニー・グループ/This Is Not America→http://www.youtube.com/watch?v=MJRF8xGzvj4
近田春夫&ビブラトーンズ 金曜日の天使
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おやじバンドとか、自称オヤジを名乗る御仁ほど、「デヴィッド・ボウイ?女みたいに化粧してる人でしょ?」とかしか言わなかったりする。メイクといって欲しいし、化粧と言うならKISSもしてる。
自称ちょいワルおやじとかオヤジロックバンドとか言って喜んでる人とか、例えばチャゲ&飛鳥とかが大好きだったミタイナ人達に限って、「デヴィッド・ボウイ?よく知らない」って言う。
ビートルズやジョン・レノンやミック・ジャガーやクイーンを知らないって言っているようなもの。世界における知名度を基準にできないオヤジロックバンドが笑える。その非常識、勘弁して。
オヤジバトルを観た事は、2,3度ある。永ちゃんの歌を披露した還暦に近かった人だと思うんだけど、イデタチも永ちゃんそっくりで、歌が上手くてカッコ良かった。といって、自分は永ちゃんのファンでもなんでもない。確か、ご子息がバックでギターを弾いていた。親子揃ってプロ並みの腕前だったように記憶してる。
それ以外のバンドは、聴いていられないような代物だった。
第14回 熱血!オヤジバトル「決戦ライブ」←再放送?今夜は見ないからどーでもいいけど。
btw、
その審査員の近田春夫氏の、近田春夫&ビブラトーンズの、金曜日の夜。脳裏に焼きついてる。あれは自分が18歳、同じナイトクルージングでも、神奈川県と東京では全く異なる夜があるってことを知った頃。
それに気付いたのは、高校一年生の頃…えーっと、あれは、学校を早退したのかな?制服を着たまま初めて銀座に行ってTBSぎんざNOWをスタジオ観覧した後の夜、司会の阿部敏郎をスタジオで知り合った女の子と追いかけて、付いて行ける限界まで付いて行って。彼は毛皮のコートを着ていて、でもウサギの毛皮だったから毛皮に触ると毛が取れちゃう安物で。追いかける私達ににこりともせず、一度も笑顔をみせることもなく迷惑そうに無視された夜。東京のビルって高いなぁ~!と寒い夜空を見上げて、そう、それはよく覚えてる。終電車に間に合ったのか、その後どうやって家路に着いたんだか、それは記憶にない。