The Hey Cruel World Tour 2012/7/11
Marilyn Manson - Coma White / Coma Black
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The Hey Cruel World...Tour 2012 - Ippodromo del Galoppo,
Milano, Italy 11/07/2012
なんか泣けてきた。
Marilyn Manson - No Reflection
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The Hey Cruel World...Tour 2012 - Ippodromo del Galoppo,
Milano, Italy 11/07/2012
btw、今年3月の来日公演があったことは先々月か先月に知ったんだけど、日本公演では新曲無しだったんだねぇ。何で？同じツアー名The Hey Cruel World…Tourなのに?!
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The Hey Cruel World...Tour 2012 - Ippodromo del Galoppo,
Milano, Italy 11/07/2012
なんか泣けてきた。
Marilyn Manson - No Reflection
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The Hey Cruel World...Tour 2012 - Ippodromo del Galoppo,
Milano, Italy 11/07/2012
btw、今年3月の来日公演があったことは先々月か先月に知ったんだけど、日本公演では新曲無しだったんだねぇ。何で？同じツアー名The Hey Cruel World…Tourなのに?!
Long Hard Road Out Of Hell
Marilyn Manson - Long Hard Road Out Of Hell
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*アメコミ映画SPAWN（スポーン）のサントラ提供曲。
*自伝の題名と同じ。
アンガールズの山根や田中真紀子やニコラス・ケイジに似てると思う画像や映像の瞬間もあるんだけど、このビデオは面白いのにとっても魅惑的。
基本的にこの人の鼻と特に口の形は完璧で美しいと思うので、見ようによっては女性のようにセクシーな美しささえ感じる。ビデオは、滑稽なアクション有り、モデルのようにお澄まし顔のハッとするようなポーズ有り（特に後半終盤近くから）、その全てにうっとり見とれてしまう。インドっぽいんだかなんだか判らないイントロから始まる楽曲も、徐々にボルテージが上がってインパクトもあって良い。
アンガールズ山根くん
田中真紀子
ニコラス・ケイジ
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*アメコミ映画SPAWN（スポーン）のサントラ提供曲。
*自伝の題名と同じ。
アンガールズの山根や田中真紀子やニコラス・ケイジに似てると思う画像や映像の瞬間もあるんだけど、このビデオは面白いのにとっても魅惑的。
基本的にこの人の鼻と特に口の形は完璧で美しいと思うので、見ようによっては女性のようにセクシーな美しささえ感じる。ビデオは、滑稽なアクション有り、モデルのようにお澄まし顔のハッとするようなポーズ有り（特に後半終盤近くから）、その全てにうっとり見とれてしまう。インドっぽいんだかなんだか判らないイントロから始まる楽曲も、徐々にボルテージが上がってインパクトもあって良い。
アンガールズ山根くん
田中真紀子
ニコラス・ケイジ
自伝84pまで
*自伝「Long Hard Road Out Of Hell 」。
のっけからジャブどころか強力なパンチをくらわせてくれる。それでも共感する部分が多いので、読み出して未だ84頁なのに、泣いたり笑ったりする自分。あんなに正直に書けるマリリンを尊敬したくなる。文庫本の文字のページにして約二頁分が計273頁。途中気になって翻訳者のあとがきに目を通し早々に同感する。
並行してBARKSでマリリンマンソンの過去12年間分のニュースや他サイトにも目を通している。その最中、自伝81頁を読んでいたちょうどその辺りで、
「マリリン・マンソンの暴露された秘密」と題したニュースにぶち当たる。http://nmn.nifty.com/cs/catalog/nmn_topics/catalog_080611000938_1.htm
81Pに「スティーヴン」と表記されているのが、マドンナ・ウェイン・ゲイシー（本名ステファン・ビア）なんだろう。自伝82Pに読み進むと、マリリンマンソン（個人）の彼に対する愛情が感じられる。それだけに、そのニュースが自分の彼等に対する想いへ複雑に圧し掛かってきた。
*Youtubeではこの二ヶ月間ほど毎日のようにマリリンマンソンを聴いている。個人だけでなく、バンドのメンバーにも関心を持ち始めているところ。彼等を熟知しているマニアからすれば私など超初心者にわかファンみたいなもの。
先立つものは音楽性
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1996年以降で一番痩せていたのは、この頃（1999年）っぽい。痩せてるマリリンマンソンも好きだけど、これは…アイスマンって感じ。太っちゃった今のマリリンも好きだよ。
WRONG COPS
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http://www.wrongcops.com/
今年のカンヌ映画祭に出品された映画に登場する、おたくファッションに身を包んだスッピンのマリリンマンソンが、のっけからオタクスマイルで笑かしてくれる。もう爆笑！何度見ても爆笑しっぱなし。どうやら自分、笑いのツボに嵌った模様。たどたどしく話す場面（42～51秒辺り）の語り口や仕種が無性に可愛い♪痩せている頃とは別人だけど、今の彼のスッピンも可愛くてたまらない。
但し、
ヴィジュアル面は二の次三の次で、一番好きなのは勿論彼らの音楽性（言うだけ野暮）。それはデヴィッド・ボウイや他のアーティストにも言えること。例え、取っ掛かりがビジュアル面だとしても（そういったことは後にも先にも無い）、音楽性が自分の趣味に合わないと感じた時点でとっととオサラバします。