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 学校に到着するとある程度の人はもういて
 ・・・・・・そのなかにはるかチャンもいた。
 最小限にまとめたであろう小さいかばん。はるかチャンらしい。
 その後もみんな時間通りにあつまって、バス停へ向かった。
 朝とはいえ暑くて、だるくて、すでに汗だくだ。


 「シャキシャキ歩け~。これからだぞ~!!!!」


 シャツをびしょぬれにした先生が言った。
 
 


 バスで1時間程度のキャンプ場。
 思ったよりしょぼくて、それぞれ事前に組んでおいたバンガローに入った。
 男子と女子では組めないから俺は男臭い部屋にいる。


 「暑いんだよ」
 「俺に言われても知らねぇよ」
 「騒ぐな、暑い」


 仲が悪いわけではないけど、みんな言い合いをしている。
 ♪~~~~~~♪
 マスターからの着信。


 【やっとついたね。お疲れ。それにしてもこの暑さはないよねぇ。
  告白・・・・今日?それとも最後?
  みんな応援してるよ。頑張って!     りお♪】


 ずっと気にしてくれてたんだ。
 うれしいきもちでお礼の返事を送ると、荷物の確認やいろいろな準備をした。
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 時は過ぎ、気がつけばもう明日はキャンプだった。
 忘れもしない、マスターからのお言葉、助言、アドバイス。
 メモに書いてあることを確認する。
 なぜか失敗しないような気がするんだ。
 マスターたちとのメールの回数も増えたし、なによりウレシイのは最近はるかチャンから
 話しかけてくれるようになったこと。
 内容はふつうに質問とか「うん」で返事が出来ちゃうようなことだけど。
 
 




 暑い中、ふとんに寝転がって目を閉じた。
 




 朝――
 早い起床だけど、俺はそんなに朝がきらいじゃない。
 だからいつものように起きて、準備をして・・・・・・。
 まとめた重い荷物をかかえて集合場所である学校に向かった。
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 放課後、俺はマスターたちの教室へ向かった。
 今日はにぎわっているらしく、たくさんの子たちが囲んでいる。
 
 数分待つと、やっと終わっていざ出発。


 「待たせてごめんね?」
 「いいっすよ」


 俺たちは近くの喫茶店に入って、飲み物を注文した。
 飲み物が来ると、話しを開始。
 俺はメモを持って準備OK。


 「準備がいいのね。シナリオっていうより・・・・アドバイスだけど」
 「よろしくお願いします」
 
 
 
 
 1時間弱の会議は終わり、解散した。
 家に帰って早速、メモしたことを繰り返す。
 まぁ、何かあったら携帯で連絡できるけど・・・・・。
 俺のメモは雑な字でこう書いてある。


 〔まじめに切り出す。例えば「ずっと好きだったんだ」とか。
  話しているときは、絶対に笑わない。その他、相手を不快にさせる行動を

  とらない。
  カチカチしないで、安易に話す。
  話をしている途中は、体を触ったりもじもじしたりしない。
  夜か昼かはどっちでもいいけど、誰もいないところの方がいい。
  OKだったら、お礼を言う。
  断られても、お礼を言って落ち込んだところを見せない〕


 長っっっ!
 改めてみると、ちょっと長いなぁ・・・・。
 でも、頑張ろう!
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