【NO.0975】 進撃の巨人FINAL /  MFゴーストとドリーム燃料 | 清水隆司オフィシャルブログにようこそ

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進撃の巨人FINAL

 

 

 ついに「進撃の巨人」のTV放映がFINALを迎えました。

 進撃の巨人については、以前、NOTEで言及させていただいたいます。

 

 

 原作は読んでいないので、実際のところはわかりませんが、原作とTV放映では、少し内容が変わっているという。

 このアニメ(と言っていいのかわからないくらい)、内容の濃さメッセージ性はかなりのものだったと思う。

 この物語で、一番のインパクトは「壁」であったと思う。

 壁から連想されるのは、「ユダヤ人居住区域・ゲットー」であったり、超監視社会、今の話題でいうと「スマートシティ」が連想される。

 舞台はゲルマン民族、そして、アズマビトと言われる東洋系民族の存在。そして、ほぼ絶滅した東洋系を母に持つミカサという主役の1人の女性が、この物語に最後を与える。しかし、人間の争いは果てしなく続く。

 なかなか、1度、一通り視聴しただけでは、その意味する深い部分を読み取ることは出来ませんでした。

 時間をつくり、再度、視聴してみたいと思います。

 

 

 

MFゴーストとドリーム燃料

 

 

 このアニメ、存在すら知りませんでした。

 カーレースアニメ、そういえば、私の世代でもありましたね。

 

 

 みてみると・・・、

 EV車や自動運転など、車の性能や、ドライビングのテクニックの向上など、車を楽しむことができなくなり、さらには、スマートシティなどが、一般化されてしまうと、移動、特に長距離移動すらできなくなる可能性もある今、ガソリン車、しかもトヨタFR車がその性能の限りを尽くして疾走する。何か爽快、ワクワク感を感じさせられましたね。

 

 環境に良いと言われるEV車ですが、その車としての性能や利便性、さらにはリチウム電池を作る際に出されるCO2が半端じゃなく、トータルでは現行のハイブリッド車の方が環境に優しいといことも分かってきたにですが・・・。

 EV車に対する疑問が世界で噴出してきている今、日本は、EV化を加速させようとしている。日本が誇るトヨタの技術をないがしろにしてまで。

 

 石油に対して、空虚な否定をしている日本で、「人工石油」なるものが開発されているという。もしこれが事実なら画期的だ。

 

 

 無尽蔵に作り出される安価な石油。気を付けないと、アメリカから潰しにかかられ、横取りされてしまいます。今までもそうでしたから。

 日本は技術的にアメリカを抜いてはいけないようですね。だから、科学に投資をさせないで、日本の技術力は低迷しています。もっと、自国の技術(だけでなく農業から宇宙開発まですべて)をもっと伸ばすために国はお金を投資すれば、日本が再興する事が出来るのですが、未来への投資、できるのは、国しかないのですが・・・。

 今の国は、日本人を疲弊させ、貧しくさせるために、動いているようにしか、私にはみえない・・・。

 

 

 

最高裁でこんな判決が・・・

 

 

 結果は・・・

 

 結果への反対意見もあります。

 

 

 文書化、法制化ししなければ、今まで通りに過ごし続けることができていれば、こんな問題は日本では起こり得なかったのではないかと思うのですが・・・。

 娘を持つ親として、娘の身の危険もそうだが、自己判断できない政治家たちに憤りを感じます。

 

 

 

最近のNOTEより