国際結婚日記 -5ページ目

”ルンちゃんの気持ち”

「ーー年前のブログ」
というのが毎日上がっていて、ワザとかな?ってくらい「主人がいない」「主人にひどいこと言われた」「孤独育児」とかの記事しか出てこないw
これが今始まったことじゃない、積み重ねの中で起きた今。。。。を物語っている。。。

これは4年も前らしい。本当に毎日ただやれることをこなしてたなーと思います。ふと子供達の気持ちを考えたり、主人の気持ちを考えたり、間をなんとか繋げようって努力してた。
主人は、全く関心がなかったけど、子供達と全く触れ合わないような父親になって欲しくなかったし、主人の父親が「子供達と全く過ごさなかったことを後悔している」と私に言った言葉も胸に残っていたので、そうなって欲しくないと思っていました。
だけど主人は、関係が今のようになってから「ずっと前から俺は良い父親だった」と言うことを決して曲げないけど、現に。。私たちの中にこの頃からもうほとんどいなかった。
子供達は、どんな親でも大好きなもの。
今は、そうだと思う。
これから、「親なんて」って思われないように生きることを大切にしようと思います。



迷っていること


今後について、まだ決断がつかないでいます。
一瞬は、私さえここからいなくなればいいって言葉を鵜呑みにして日本に帰ると考えていた。

最終的には両親の面倒をみたいのは確実で、
それを考えると仕事を見つけるにも、
今の年齢がギリギリかな?という気もして
今帰るのがいいのかとも思った。

少し前まで、日本に帰りたいというすごく強い気持ちが、あった。でも、日本に私が帰っても喜ぶ人なんかいないという事にも気がついた。

気がついたら、居場所がない。
あとは、自分がどうしたいか。

こっちで、自立できるよう頑張ってみるか、
日本に帰るか。。。


自分次第。

よく考えないといけない。

将来、両親の面倒をみてあげられることと、
子供達のベストを考えて。。といっても、もうベストを考えてなんて言えないですね。。どの道、辛い思いさせてしまう。本当に申し訳ない。
せめて、子供達に恥と思われないように生きれるようにする。

こっちに帰って来る前に、東京の仲間が私にくれた。10代の時からの友人がアーティストをしていて、手作りしてくれた作品の一つをプレゼントしてくれた。そういう大好きな人々の気持ちがこもったものを身につけると元気になる。
「気合い」ってやつでしょうか。
とりあえず前見て前進!


私たちが見つけ出した答え


こないだ、今までの最大級のヒドイ言葉たちをあびたあと、
私は色んなことを考えました。

「お前さえいなきゃ全て丸く収まる」
「自分がいい親だなんて思うな」

などの沢山の、言葉をもらったあとに、
要するに私がいなかったら、子供達も主人も今まで通りの暮らしが出来る。ということを考えたら、何もかも無くしたら、私は一人で生きてる価値あるのかな?と一瞬考えてしまい、消えたくなったわけですが。。。
母の顔思い浮かべたら、そんなことは考えちゃいけないって思いました。一瞬でもそんな考えしてしまった自分を恥てます。



昨日は、主人の誕生日だったので、
色んなことを忘れて子供達が「ダディーにケーキ作ってあげたい!」というリクエストをうけ、
一緒に手伝って、朝からケーキを作り、
ここ数ヶ月の中で一番、穏やかな一日を過ごした。


子供達が作ったケーキはとっても可愛くできた。
そういう優しい子供達に育って、本当に嬉しい。
今まで感じなかったほど、子供達が人を思いやる心を持ってる事を感謝した。


そして夜は主人は友達とみんなで飲みに出かけた。
今日の朝、主人は仕事に出かけておらず、

「俺も、さすがにもう認めたよ。俺たちは離婚するって。」

という話になった。
今までは、散々酷いことを言った後、
「俺たちはもう一緒にいられないな!」と締めくくりながらも、
次の日には、もうそんなことなかったかのように振舞っていて、私は毎日戸惑っていました。

彼が何を考えてるのかが分からない。

私が今まで、自分の思った不満を言い出せなかったのは、
私は誰かを怒らせる事にトラウマがあるからなのだと思う。小さい時の父の記憶、それから小学校のイジメの記憶。

自分の言ったことで、誰かが狂ったように怒り出す。。。。
その事に、異常に怯えてる自分がいる。

数ヶ月前、、なんとか子供達のために二人の仲が修復出来れば、と正直な気持ちを勇気出して告げたつもりが、面白いほど自分が恐れてた方にしかいかない。
主人は、自分に牙をむける者を許さない。
その相手が頭をあげられないほどねじ伏せないと気が済まない。
私は話し合いのたびに、ただただ
やっぱりこの人とは一緒にいられない。という気持ちだけを強くしていくだけだった。
私が。。。本当に誰かと歩む中で、絶対に行きたくない方にしかいかない。私の我慢無しには、この結婚生活は成り立たない。その我慢が、もう出来ない。。自分を責めるべきなのかという気持ちもまだしてます。
子供達が可愛いなら、我慢しろって以前コメントでも何人かの方にいただきました。

お前が結婚決めたんだろう?
我慢しろ!
お前のせいだ!!

そういうご意見もいただきました。
ごもっともだと思います。

それができない私は、
やっぱり良い親とは言えません。

でも、母にいただいた大切な命も捨てるわけにはいきません。

自分なりに今まで精一杯頑張ってきたつもりです。そして、この結婚を後悔してるわけでも主人を恨んでるわけでもありません。
むしろ沢山の学びをくれたこと、そして私が本当の意味で無償に愛することのできる子供達という存在に出会えたことは紛れもなく、彼なしじゃ実現しなかったこと。私は辛抱や忍耐にも自信がなかったけれど、この結婚生活で色々な面で人間的に成長した。知らない世界を沢山教えていただいた。国をまたいで人々と出会うことも文化を知ることもできた。

自分の一生を彩る沢山の要素をいただいた。

大きな意味のある時間でした。

私の人生に確実に必要な時間だったと思う。
何一つ無駄なことはなかった。

これから別々の道にすすむその道でも、
子供達は私たちの間に、いつも存在する以上、
決して切れることのない縁なのだろうけど。