国際結婚日記 -7ページ目

感謝祭- Thanksgiving Day-


11月の第3木曜日は,
感謝祭。 Thanksgiving Dayです。

昨日、少し説明も入れましたが、
アメリカの大きな祝日の一つです。

主に何があるかと言うと、
お馴染みのメニューを家族で料理して食べるということ。。。。。


メジャーなメニューは
○ターキー(七面鳥)
○マッシュポテト
○グリーンビーンズ
○コーン
○パンプキンパイ
○スタッフィング(ターキーを焼く時にお腹の中に入れます)
○スイートポテト

などなど。
秋の味覚を使ったお料理が多いです。

この日の前二、三日は、
いくら料理をする人が少ないこのアメリカでも、
スーパーが尋常じゃないほど混み合います。
買い物用のメモやケータイを見ながらカートを押す人でワイワイしてます。

そういった祝日というのは、
アメリカではレストランもあいてるところが少ないのです。料理するしかないという事実もあります。。。


日本ですと、クリスマスやらそういう行事は接客業の人は一際忙しいように思いますがね。。。。
普段いつも料理してる日本の人々は祝日に料理をサボり、普段しないアメリカのみなさんは、祝日くらいは料理をする。。。。って感じでしょうか?w
みんな。。ではないですよ?そういう人が多いといいことです。w


あとは、最近日本でも意味もなくやっているらしいですが「Black Friday 」という大きなセールがあります。フライデーとかいいながら、その週の月曜からすでにフライングしてるところもあり、大体は、サンクスギビングデーの夕方からもうすでにセールへと走る人が多いです。
お腹いっぱいになってから。。。。。

私は、このブラックフライデーセール、
行ったことがありません。

混んでるところが苦手だし、
アメリカに来てからはおこずかいなどももらったこともないし、働き始めても自分のためのお金ではないし。。。。

我が家は、結婚して一年目はハワイのご両親が来て、家でサンクスギビングを祝い、
そのあとは仲のいい友人達と3〜5家族くらいで祝ってたんですが。。。

去年、急にハニ男が
「来年からは、家で家族だけで祝う。俺はずっとそういうサンクスギビングがしたかった」
と。ハニ男の中では、自分の誕生日も近いサンクスギビングは家族の時間だった思い出が深いらしく、家族だけで過ごしたいんだと。。
てか、そういう思いがあるのなら早く言ったらどうですか。。。?
7、8年経って急にそう言われても、周りの友人に「今年からこないよ」って言うの凄く気まずい。。。

とくに私がこちらに来て凄くお世話になってる人達。。。。

このことに限らずルンルンの誕生日会に関しても、「10人しか招待しちゃダメだ」と言い、私は今までルンルンが大きくなる間に見守ってくれたみんなに来て欲しいし、10人をこえた金額は私が払うからとお願いしたら
ダメだという。
「子供に約束させたことを大人が曲げるもんじゃない。しかもこれはルンルンの誕生日だ。君の感情や人間関係は関係ない!!!」と。


私は、ここではハニ男を介して知り合った人か、子供達を介して知り合った人しか友人がいない。

その人間関係を全部ぶち壊し始めた。
私が、ここにいて心から繋がってる人がいないことが寂しいと言い争いの中で話したのですが、

「君はこのアメリカでは誰も心から信頼できる人がいないって言ってたじゃないか!何を気にする必要がある?」

と。

なかなか自分の家族や古い友人のような関係は築けないにしろ、ここで大事にしている人々。
その人達と付き合いがなくなってしまったらさらに孤独が深まる。

たぶん、分かってて揚げ足をとってるような感じだと思う。

何かにつけて、辛くあたるようになってきた。


今日は、一言も口をきかないままお互いに作りたいものを黙々と作り、
サンクスギビングのディナーが出来た。子供達は二人で仲良く本を読んだり料理を手伝ってくれたりした。

私は、料理をしてる間は子供達が周りにいないときはヘッドホンで音楽を聴きながら、ひたすら深く何も考えないようにして。。

平和な家族時間はずの祝日。




そんなサンクスギビングの長い一日は、朝からまだまだ続いてる真っ最中。。。。

今まで家族の時間など、まともになかったのに、
こんな関係になってからこうして家族で過ごしていて、それは、信じられないほど平和とは程遠いモノ。皮肉なものです。。。
こういう家族の時間を望んでいた時が何年も前にあったのに。


みなさんには、平和で素敵な家族の祝日がありますよう。。。。

ありがとう

明日は、感謝祭。Thanksgiving Day です。
メイフラワーという船がアメリカにやってきて、ネイティブ・アメリカンがその人々がそこで生活するために必要な生活の知恵を与え食物を育て、いろんなサポートをしてあげたことで、その収穫に感謝し、お祝いに一緒に食事を楽しんだのが始め。。
と簡単にいうとそんな感じらしいです。

ブラックなサイドの人は
白人がやってきて、
ネイティブ・アメリカンに
「土地をくれてありがとう」な祭り。
みたいな皮肉を言う人もおりますが。。。

実際、いろんな歴史をみていくと
否めないところもありますが。。

これからも私はこのアメリカの主であるネイティブアメリカンの皆様に敬意を持っていたいなと思います。

感謝祭の近くになりますと、子供たちは学校でその歴史を学んだり、ネイティブアメリカンについて教えてもらったりすることと、

「日常でどんなことに感謝している?」
というのを書いてきたりします。


息子がこれを書いてまいりました。
「dad(お父さん)」
「sister(お姉ちゃん)」
「Nolan (友達)」
「MJ(友達)」

。。。、。。。


ママ、いないんだね。。。涙

いつもなら笑い事だけど、
やけに寂しくなっちゃう母。

「ママいないのー?」
って笑いながら言ったら、

息子。。。。
すっごくアタフタして、どうしようどうしよう?って。忘れたってw

でも、大丈夫だよ♡
マミーのこと大好きって知ってるから♡

って言ったら、
ケロっとしてたんですけど、

昨日、学校で最後。。。。
「マミーこれあげる!」
ってバスから降りて来てすぐ手渡してくれたのが


マミーは、本当に嬉しすぎて泣いちゃったよー。
気にしててくれたんだね、なんか。。ごめんね。
こんな小さい息子が、こんな小さなコトを覚えてて気にしてくれて。。。

本当に幸せな気持ちになりました。
私も、子供達に「マミーは何に感謝してるの?」と聞かれたので、

「二人がマミーの子として生まれて来てくれたことだょ。」

と伝えました。

本当に、ありがとう。

子供達にもらう優しさにいっぱい助けられてる。

映画「Bohemian Rhapsody 」


初めて、子供たちが学校に行っている間に映画に行きました。
家族と以外でアメリカに来てから映画に行くのは初かもしれません。
Queen 好きな友人と行きました。

映画はもともと好きで、日本に住んでた時はよく一人で行ってました。うちの父も一人で映画に行くのが好きらしいのですが、血ですね。

特に女性のお友達は映画の最中に
「今のどういう意味?」
とか
それならまだしも、
「終わったら⚪︎⚪︎しよう」
とか映画に関係ない話までしてきたりする人がいます。

私はその世界に入り込んで観るのが好きだから、一人が好きだったというわけです。

今日のお相手は、とっても心地よく観れるパートナーでした。w

ずっと前から「一緒に行こう!」っと約束してたのに、私も色々と最近あったもので、今になってしまいました。。。w



「チケット10:30にリザーブしたからね!」
と頼もしい言葉でしたが、なんと!
んーー。。チケットみると。。。?


ん?

10:30pmてなってるし。


朝じゃないじゃん。

っていう出だしから笑えるアクシデントもありつつ、無事11:00amからの公演のかいに代えてもらい。。。w

そんなこんなで、映画スタート。

まず、出だしの映画会社のテーマちゃんとロック調にアレンジされてたところが素晴らしいw

はじまってすぐ。。。

フレディー、ここまで出っ歯表現する必要あるか?

てツッコまずにはいられなかった。爆笑

コントか?ってくらい歯が出てるじゃないかっ!

とにかくソコが最初に気になりました。
キャストは全員すごく特徴をつかんでいて素晴らしかったです



この写真じゃ分からないですが、
ギターのBrian Mayは結構似てたなー。

全体的に、私が思い描いてたよりも、
綺麗にまとまった映画。
という印象でした。
もっと実際は、色濃い、ドギツイ人生だったのでは?と思いますが。。B級映画的な感じの雰囲気で作られたモノを観てみたかったなあ。と。
でも、良かったですよ。楽しかったです。


フレディーの最後の恋人のJimも似てた気がします!似てる似てない。。じゃないかもしれないですけど、「おおー!」ってなります(勝手に)

私が以前読んだフレディーの伝記の中では、
Maryに愛想つかされたのは、ゲイライフにハマり過ぎたから。。って流れって記憶があったのですが、映画ではMaryがつれないから寂しさに任せてゲイライフにハマってく。。って流れで、フレディーとMaryの関係がさらに純粋に描かれてて素敵でした。実際の話との兼ね合いは一先ずおいておいても、フレディーがバンドメンバーを愛して、自分が愛した人はみんな離れて欲しくないーってワガママに人を愛していく辺り、とても心打たれました。

結局、人並み以上の個性を持つ人は、
自分をわかってくれる人に出会える確率だって格段に減るわけで。。。
その上、こういう芸術関係の感情の激しさを持った生き物は、きっと人との繋がりや絆もより激しく求めているはずで。。
自分の事をさらけ出して、ぶつけて、さらにわかってくれる人をふるいにかけてしまい、分かり合えず苦しみながら、孤独と闘いながら、本物だけを探して生きているんだろうなって思いました。

そんな中で、フレディーめちゃくちゃしながらも、MaryとJimとバンドメンバーという自分の愛すべき人々だけはずっとずっとその手から離さずに生涯終えたんだなって思うと、短命だけど素敵な人生だなって思います。
それに。。世界中のファンに今でも愛されているわけですしね♡

どんな偉大な人でも、人の心を動かせるような人というのは本物の愛を求めて生きてるなあ。

スゴく好きな映画ではなかったですが、
とても良かったです。今の私には簡単に観ることの出来る良い映画でした!