鶴岡りさです。
恋愛やパートナーシップの悩みで多いのが
自分の気持ちをうまく伝えたり
彼と話し合ったりする方法で
特に彼に対するネガティブな気持ちや
直して欲しいことをどう伝えたらいいか
ということで悩む人が多い
私も、話し合いができない過去が
あったので気持ちが良くわかる。
でね、彼に伝えるときの極意として、
数ある中でもこれだけは
大事にしてほしいというのは
マイナスの出来事と
感情だけ伝えて
自分を”被害者”で
終わらせようとしない
これは絶対守ってほしい
例えば、
「私はあなたに〇〇を
されて悲しかった」
「私はあなたが〇〇を
してくれなくて寂しかった」
というマイナスの出来事と
感情だけを伝えてしまうと
あなたはスッキリするかも
しれないけど
彼は悪者にされている嫌な感じと
「じゃあどうすればいいの？」
という疑問だけが残ってしまう
これは自分の悲しい気持ちを
無視しろということではなくて
その気持ちは自分で
キャッチしてあげて
ネガティブを彼に伝えることは
本当に必要なのか立ち止まろう
ということ
もちろん、悲しい気持ちを
絶対に伝えちゃダメ
ということはないよ💎
だけど、多くの男性は
そのネガティブを受け止めるだけの
感情との繋がりや理解はないから
それは男性が悪いわけではなくて
男性とはそういう生き物なのだ👱♂️
もしネガティブな感情を
伝えるとしたら、セットで必ず
「あなたを責めたいわけじゃない」
ということと
「どうしたら嬉しいのか」
という具体的な行動も伝えよう
ちなみに。
ネガティブな気持ちを
伝えたい！言ってやりたい！
と強く思うときって
「私はこんなに傷ついたんだよ」
という被害者アピールをして
こっちを向いてもらおうとしたり
自分の意見を強制的に通そうとする
コントロール欲が隠れてることが多い
それで一時的にコントロール
できたとしても、ずっと続けてると
男性は離れていくのでお気をつけて
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らぶ