※今の状況下でお家で

パートナーと過ごす時間が

増えている方もいると思うので

 

子育てとパートナーシップについて

大事なことなので追記して再アップ

 

 

 

 

 

鶴岡李咲です。

 

 

 

 

 

1月の出産の時に

パートナーシップについても

改めて考えるところがあったので

シェアしたいと思います宝石白

 

 

 

 

まず、出産した助産院なんだけれど

 

 

産院によってはパートナーとの

面会時間が決まっていたり

 

お産にも立ち会えないという

産院がある中で

 

 

そういうものがなく

パートナーと一緒に出産を

経験できるというところや

 

 

出産後もすぐにパートナーと

ベビちゃんと家族で過ごす時間が持てる

というところで選びました音譜

 

 

そして、お産自体も

人間本来の力で、自然に産むことを

大事にしているところで、

 

 

医師のタイミングで

切開することなどはありません。

 

 

この産院にして本当に

よかったなぁと思っています照れ

 

いきみ方などを教えてもらいながら

 

 

自分の力で産むことで

自分の力を信じるという

体験になりましたハート

 

 

 

そしてね、直くんともずっと

一緒に過ごせるから、

 

 

直くんが

赤ちゃんの夜泣きをあやしたり

してくれているの♡

 

 

でも、私はそれに対して

罪悪感をちょっと感じてしまっててね。

 

 

 

そんな自分と向き合ったら

 

 

「子育てはママが頑張らなきゃ」とか

「直くんばかりにやらせて申し訳ない」

 

 

っていう気持ちがあることに

気づいたのねひらめき電球

 

 

 

でもね、その気持ちと向き合って

これは私のエゴだなーって思った。

 

 

 

直くんに聞いてみたら

 

 

 

「子どもを産むことは女性しかできないし、

他の子育ても全て母親がやるってなると、

なんだか置いてきぼりになる気持ちがある。」

 

と言っていてねひらめき電球

 

 

 

子どもを育てる役割を女性が

全てとってしまうと

 

男性は置いてきぼり感を感じるみたい目

 

 

 

そこで、ママがやらなきゃっていう

エゴを捨てて

 

 

夜泣きをあやすのも直くんに

お願いするようにしたのニコニコ

 

 

男性はそうやって子育てを頼られることで

父性がどんどん高まっていって

 

 

自分の子どもを愛おしく思う気持ちが育って

パートナーを、家族を守ろうという気持ちも

より強くなっていくんだなって感じました照れ

 

 

「母親が頑張らなきゃ!」

と強く思いすぎてしまうことは

 

 

 

実はパートナーの父性や「守る力」を

育つチャンスを奪ってしまって

いるのかもしれないと気づいたよひらめき電球

 

 

 

 

 

今までの理想の子育て像

みたいなものに当てはめないこと。

 

母親として〇〇してないということと

自分の無価値観を結びつけないこと。

 

 

そうすることで

自分らしい家族のカタチや幸せのカタチを

創っていくことができるラブラブ

 

 

これは、パートナーシップも同じで

女性としてこうでなければいけないとか

 

 

 

そういう誰かが決めた固定観念を

パートナーシップに持ち込まないことで

 

 

 

2人にとって心地よい

2人だけの関係が新しく創造できるハート

 

 

 

いま、強制的にお家で過ごす時間が

増えていると思うので

 

だからこそ、パートナーや

家族と話し合う時間や

自分と向き合う時間をとって

 

「〇〇でなければいけない」

を手放して

 

パートナーと、家族と、そして自分自身と

 

よりよいパートナーシップを

築いていく時にしてほしいと思います宝石白

 

 

 

 

 

 

らぶキスマーク

 

 

 

 

 

 

 

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