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鶴岡李咲です。
これは4年前に書いた記事を
今の私がバージョンアップ
させて書きました♡
書いたのは4年前だけど、
めーっちゃ大事なことなのでね!!
「猫ガール」時代ですねー!
知っている人、いるかな?🐱
懐かしいなー。
見て、これ。
す、すごい。。。
都会の街並みをバックに
この目つきと姿勢!!!
ちなみに今の継続講座『Real me』
14期生の募集の画像はこれ
洗練されとるな〜
4歳年を重ねたけど、今の方がいい感じ♡
やっぱり、女は年齢じゃないね
そして、今は都会を離れて
そして、今は都会を離れて
淡路島の大自然と、
大好きな直くん、息子くん、
シェリーとソラに囲まれて本当に幸せ♡
(マツエクも、やめました♡)
たった4年で人生は
めちゃくちゃ変わるなぁ
幸福度も年々増している
あ、本題ね(笑)
「彼育」っていう言葉を
聞いたことがあるかと思うんだけど
パートナーシップの基本として
男性は「育てる意識」が大切!!
「うちの彼氏は愛情表現してくれない
誕生日プレゼントも用意してくれない」
「うちの旦那は
家事を手伝ってくれない」
こんな相談めっちゃ聞くけど
不満を言ったところで
解決にはならない
でね、こういうパートナーの
不満ばかり言ってる女性って
「育てる意識」がないのよねー
そして
エスコートが上手で、
愛情表現してくれて、
優しくしてくれて、
私を一番に考えてくれて
気持ちを察してくれて、
家事も料理もしてくれる
「完璧な男性」を求める。
まぁ、そういう男性を
最初から求めるのもいいけど
なかなかいないわけですよ
だけど、最初っから
女性が求めるものを全部
持っているような男性じゃなくても、
女性が男性を「育てる意識」を持てば
のちのち素敵な男性になるのだ
ちなみに、夫の直くんは今でこそ
誕生日に手紙やプレゼントを
用意してくれたり、
お店を予約してくれたり
料理を作ってくれたり、
子育ても超協力的で
なんでもお願いを聞いてくれる
超絶ステキな夫♡
だけれど
最初は
誕生日にも手紙どころか
プレゼントも何もない
お店の予約もしてない
帰ってくるのは夜遅く
会食とかで飲んで帰ってくるし
料理は全くしない
仕事が最優先事項
っていう男性だったのよー
でね、私が直くんを育てる時に
大事にしたのが
男性の可能性を
信じてあげること♡
男性を育てる意識がない人は
「こいつダメだ」が前提にある
こいつダメだって思っているから
あなたも諦めて伝えようと
しなくなって不満だらけになるし
伝えたとしても「こいつダメだ」
が前提にあると、「ダメなやつ」を直すために
怒ったり、強く言ったり、責めたりする。
怒ったり、強く言ったり、責めたりすると
男性はどんどん自信を失っていく。
そうすると、お見事!!
ダメパートナーの完成になって
「こいつダメだ」が現実化
するんですねー
怖い怖い。
なので、
パートナーの可能性を
パートナー以上に女性自身が
信じてあげること
これが『彼育』の大前提ですよ
これがなければ、どんなにテクニックで
褒めたって感謝したって意味ないよー。
「今の彼を最高の彼にしたい!」
「これから出会う男性を
どんどん私好みにしたい!」
と思っているならメモするように
彼育の掟はまだまだあるから
私が実践したこともまた書くね♡
らぶ
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