アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
順調だった交流授業。
先日、初めて体育の授業で泣いてしまい、担任と連絡帳で今後の対応をやり取りしていました。しかし、文章でのやり取りが苦手でイマイチ先生の真意を汲み取ることが出来ず…![]()
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結局、泣いてしまった日の2日後にこちらから学校に電話しました。
電話で聞いたことは…
①泣いた時の詳しい状況。
最初は落ち着いて参加出来ていたけど、自分の番になったら泣いてしまったようです。
②マット運動はいつまで続くのか。
まだしばらく1~2週間は続くかもとのことでした。(正確な日数は分からない様子)
③今後のマット運動の内容
前回りと後ろ周りが中心。交流で出来なくても支援級の体育でマットをやる機会はある。
聞いたことを踏まえてこちらから伝えたことは…
①親としては参加でも不参加でも正直どちらでも良い。
②怖がっていた前回りは今まで出来ていた。園でも放デイでも家でも。年長の運動会で組体操を皆と同じように出来たので、マットは苦手ではないと思う。
③週明けにまたどうするか本人に聞いてみますが、先生からも参加を促す声掛けをしていただけるとありがたいです。(嫌がる様子があれば不参加でよいです)
また、長男が『行くかも。行こうかな…。』と言っている時は大抵、最終的に行かないって言う前振りです…すみません…。。とお伝えしたら、先生はわかってくださっていたようで『やっぱりそうですよね!』と笑ってくださいました![]()
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※先日の連絡帳に『行こうかな…と長男君言っていましたが…。』と記載をしてくださっていたため。
電話って緊張するし苦手なのですが、やはり連絡帳でのやりとりよりも直接話す方が早いし伝わりやすいなと感じました![]()
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直接先生とお話出来て良かったです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
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